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記事へのコメント160件
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threecloudjp
トップページから、お子さんの小さい頃からの名言•迷言を集めた「語録」に飛べるんだけど、ひとつひとつ手打ちしながら息子への愛情を確かめていたであろうお母さんの心情を想像するとこみ上げてくるものがある。
filinion
もっと早く医療につなげられなかったのかなあ…。10年前か…。今はもう少し理解が進んでいると思いたい…っていうか、自分も良く理解しないといかんな。/「善意」の人たちはリタリンとか批判するんだよねえ…。
inet_malic
「あんたがグズグズしているせいで、あたしが悪者じゃない!!」これ言ったことある…「頑張っているのにどうして悪者なの?」善意の人に打ちのめされながら相談センターに助けを求める日々。うちの子いい子だから。
teruka0917
この母親を責めるのは簡単だろうが、ここまで赤裸々に書くことは凄い。普通もっと自己弁護して隠す/子育てしてると、この人の言うように真綿でジリジリ首を締められるような事は本当に多い。
karotousen58
2004年頃に書かれた文章。2004年といえば、発達障害者支援法が制定された年。この法律が施行される前と後で、本人や家族を取り巻く空気がだいぶ変わっているケースもある。今のほうが殺伐としている場合も有る。
aqwer
驚いた。かつて家族のコミュニケーションを分断していたのは、きっと私の存在だったのだ。いつ頃からか母から罵られるようになった。大好きな姉からはなぜか疎まれるようになった。母は父に泣き言を言うようになった
correct-me
特別な感性の子を試行錯誤しながら育てた保護者として共感。 虐待と躾の境界線は曖昧です。誤学習に繋がるものが虐待、成長に繋がるものが躾。つまり、行われた時点では、明確に分けることができないケースが多い。
saiusaruzzz
「善意」や「正しさ」は始末が悪い。自分が受け入れられないものは、受け取らないほうがいい。こういう話を聞くとどう接すればいいのか悩む。この子が意味がわからず困っていた、というのは指摘したほうがいいのか。
njamota
https://web.archive.org/web/20210618143559/https://plaza.rakuten.co.jp/liveshow/13003/ 「私は、幼い君ほど、私を受け入れて愛してくれた人を知らない。「かーさんだいすき。」君は私がいくつの失敗を繰り返しても、そう言ってくれた」
nao_cw2
このサイトも消えるのか...もったいない(19.03.31)/以前から知ってるエッセイだけど、最近同タイトルの中脇さんの小説が映画化されてちょっと複雑な気分。内容は違うんでしょうけど。
azalea3
摂食障害、対人恐怖、虐待の後遺症に苦しんだ子供からすりゃ「ふざけんな」の話だけどね。完璧な親なんて望んてないけど、こういう文章読むと、その親に会ってみたくなる。でないと何とも言えないから・・
ykfksm
11歳で診断が下りた1993年生まれの息子さん。今どう過ごされてるのかなぁ。「どうやって泥沼から抜け出したか、書いておけば、ひょっとしたら現在その泥沼で辛い思いをしている人の手助けに」なってますよ!!
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2014/08/25 リンク