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2014年11月24日のブックマーク (5件)

  • 川上量生会長「グーグルやアップルはコンテンツ買い叩く」 中編

    KADOKAWA・DWANGO川上量生会長へのロングインタビュー中編。「反アマゾン法があるフランスは、時代錯誤ではなく賢い」「グーグルやアップルだと、結果的にはクリエーターは儲からない」等々、持論は続きます。クリエイターも儲かるプラットフォームを模索し、川上会長が選ぶ戦略とは――。 「プロより素人が儲かるし、権利も強い時代」 ――ヒットメーカーが作るだけでなく、ネット上にはユーザーが作るコンテンツもあります。著作権はどのように機能しているんでしょうか。 著作権法の歴史を勉強するとわかるんですけど、著作権法って、権利者の権利を守るだけではない側面があります。作者がコンテンツの権利を何でも主張できることを制限する側面です。たとえば放送局に対する包括契約みたいな。誰か一人の権利者が反対すると何もできないということがないように、権利者を制限するっていうのが日の著作権の仕組みでもあったんですよね

    川上量生会長「グーグルやアップルはコンテンツ買い叩く」 中編
  • 竹熊健太郎さん「ポップアートはサブカルチャーではない」

    竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 1. 最近、村上隆さんがマイブームなのですが、Twitterで勝手に呟いていたらご人が降臨されて緊急対談? の様相を呈してます。今は村上さんのFacebookに場を移してディープな対話が続いてます。村上さん、お付き合い下さいまして有難うございます。 2014-11-24 18:14:00 竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 2. 対話は「村上隆は、なぜオタクに嫌われるのか?」という私の呟きに端を発して、これがテーマのようになっていますが、村上さんからは「自分はオタク界からだけでなく、日の美術業界からも、映像制作業界からも、イベント業界からも嫌われている」という自己申告を得ました。 2014-11-24 18:14:42 竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 3. なんとも嫌われたものですが、なぜこういうことになってい

    竹熊健太郎さん「ポップアートはサブカルチャーではない」
  • グーグルやアップル 「使命感」が違い生み出す 林 信行(ITジャーナリスト/コンサルタント) - 日本経済新聞

    検索サービスから地図の提供、スマートフォン(スマホ)用の基ソフト(OS)、自動運転車など多種多様な事業を手がける米グーグルだが、この会社をひとつにまとめているのは創業以来のミッションステートメント、つまり同社の「使命」を唱った文章だ。「世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにすること」というのが、それだ。一見バラバラに見える各種事業を進めるか否かも、このミッションステー

    グーグルやアップル 「使命感」が違い生み出す 林 信行(ITジャーナリスト/コンサルタント) - 日本経済新聞
  • R と L の発音と聞き分けの練習方法(俺流)

    自分もそうだったのですが、おそらく英語の発音やリスニングで、日人がもっとも苦手なのは R と L の音ではないかと思う。3年弱の英語学習でかなり正確に聞き分けられるようになったし、誰かの役に立つかもしれないので、ここまで私がやってきた練習方法をまとめておきます。 あくまで俺流な点にご注意お願いします。良いかも、と思われた方だけ真似してね。 英語の音の聞き分けやリスニング能力の向上のためには、まず自分がその音を発音できるようになったほうが効率が良いです。これは当に間違いない。学生時代にこれを知っていれば‥と何度も思いました。なので、まずは発音の基礎をやりました。 — 目次 — 1. 発音記号とその発音記号の口・舌の形および音を丸暗記 2. R と L の発音時の口・舌の形と音を暗記 3. 常日頃から英語ではどちらのラ行の音なのかを意識して発音する 4. 正しい R と L の発音ができて

    R と L の発音と聞き分けの練習方法(俺流)
  • 残念な女性向け商品が作られてしまう「ダサピンク現象」について - yuhka-unoの日記

    最近、Twitterで「ダサピンク現象」という言葉がちょっと広まって、(一応)名付け親である私としては嬉しいのだけれど、誤解している人も多そうなので、この辺りでエントリを書いてまとめておこうと思う。 「ダサピンク現象」は元々この辺りの話から始まった。 「ピンク=女性向け」? - Togetterまとめ ここでは、「女性向け」ということでデザイナー職の女性たちが考えたデザインを、上層部のおっさんが「女性ならピンクだろ」と言ってダサいデザインに差し替えてしまうことや、実際に街を歩いている女性の服装のうち、ピンクの割合はどれくらいだと思ってるんだとか、一口にピンクと言っても色々なピンクがあり、おっさんが思う女性向けピンクと、実際に女性から好まれるピンクは違うとか、そういう話が展開されている。 それを受けて、私はこういうTweetをした。 なぜ出来が残念な結果になるのかというと、「女性ってピンクが

    残念な女性向け商品が作られてしまう「ダサピンク現象」について - yuhka-unoの日記
    sotokichi
    sotokichi 2014/11/24
    はてな「女性にうれしいブックマーク、できました」