携帯できるPCゲーム端末「GPD WIN2」がアスキーストアで予約受付中です。 GPD WIN2は重さわずか460gでありながらWindows 10搭載で、100万以上のPCゲームをサポートする携帯ゲーム機です。クラウドファンディング「INDIEGOGO」で高い注目を集め、目標の2191%、219万1393ドル(およそ2億3467万円)もの資金を調達しました。 GPD WIN2のスペックはCore m3-7Y30、インテル HD グラフィックス615(CPU内蔵)、8GBメモリー、128GB SSD(M.2)で、本体サイズは幅162×奥行き99×高さ25mm。駆動時間は6~8時間ほど。ディスプレーはシャープの6型液晶を採用し、解像度は1280×720ドットで、マルチタッチに対応しています。ネットワークはIEEE 802.11ac/a/b/g/n、Bluetooth 4.2をサポート。 4K
AppleがiTunes Storeでの音楽のダウンロード販売を2019年3月31日をもって終了するようだ、とAppleの関係者から得た情報としてDigital Music Newsが報じています。 【追記】Appleは、iTunes Storeでのダウンロード販売について否定するコメントを出しました。 2017年にも報じられたiTunesでのダウンロード販売終了 2017年12月には、「早ければ2018年末にも終了する」と報じられていたiTunes Storeでの音楽のダウンロード販売について、具体的な日程が決まったようです。 Apple Music事業を立ち上げ当時から率いてきて、8月に第一線を退くと伝えられるジミー・アイオビン氏が先日、音楽のダウンロード販売終了時期について「人々が購入しなくなった時」と語っていました。 Apple内部の関係者からDigital Music Newsが
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
ふと思い立ったときに利用するアプリは何ですか? そりゃあ「メモ」だよ、という声が聞こえてきそうですが、あのアプリを忘れているような……今回は、macOSに標準装備されている「テキストエディット」の便利ワザを紹介します。 テキストエディットはこんなとき便利 一般的にテキストエディタとは、書体設定/修飾を必要としないプレインテキストの入力・編集を目的とするアプリを指します。テキストエディットは、その名が示すとおりテキストエディタであり、テキストファイルを作成/表示することが目的です。macOS標準装備のアプリですから、Finderで拡張子が「*.txt」のファイルをダブルクリックすると起動し、その内容を閲覧/編集できます。Windowsに標準装備の「メモ帳」とシステム上の位置付けはよく似ています。 しかし、ファイルをダブルクリックするだけではテキストエディットの実力を生かせません。プログラマー
Samsung Display、次期「iPhone」向け有機ELパネルの生産を来月より開始か 2018 4/13 ETNewsが、業界筋の話として、Samsung Displayは来月より次期「iPhone」向けフレキシブル有機ELパネルの生産を開始するようだと報じています。 Samsung Displayは5月から次期「iPhone」向けの有機ELパネルの生産を開始する為に協力会社と準備作業に着手しており、「iPhone X」の在庫調整の問題で稼働を中断していた一部生産ラインの稼働も再開し、5月から順次在庫を積み上げていく予定のようです。 なお、5月からはまず200〜300万枚の生産量で生産が開始され、6月以降は生産量が約2倍になるとみられています。
iPhone Xの売値が11万円を超える価格になっている大きな原因は、iPhoneとしては初めて導入された有機ELディスプレイ(以下OLED)の原価が高いからといわれています。そしてこのiPhone Xの値段設定が、iPhone Xの販売台数が低調な原因となっています。そんな中、海外メディアのSammobileの本日の記事によれば、AppleはOLEDの購買先のサムスン(サムスンディスプレイ)に対し、2018年に購買する2種類のサイズのOLEDの購買価格を下げるように要求したと報じられています。 サムスンのOLED生産キャパは余剰気味 サムスンはAppleの唯一のOLEDのサプライヤーとして、2018年には220億ドルの収入があるといわれています。しかし最近サムスンのOLEDも売れ行きがよくなく、iPhone Xの需要も疲弊してきていること、また中国国産ブランドの購買量もサムスンの予測より
iPhoneユーザにとって、ディスプレイの損傷は大きな問題です。公式で修理したい人はAppleCare+に入っていると思いますが、入っていないとApple公式のディスプレイ交換価格は非常に高く設定されています。また、その場で交換してくれるわけでもなく、預かりや修理センターに送っての修理になることもあり、近くにアップルストアがない人にとっては非常に不便です。というわけで、価格も安くその場で修理してくれるサードパーティーのiPhone修理屋さんに持ち込むという選択肢ができ、それで街の修理屋さんの商売が成り立っています。 サードパーティーでの修理をすると、Appleの保険がきかなくなるというデメリットがありますが、それ以外はちゃんとしたところでやれば特に問題はありませんでした。ところが、ところが、、です。。 iOS 11.3にアップデートすると、iPhone 8が文鎮化する問題が発生中 ネット上
Mac/Win/Linuxのクロスプラットフォームに対応したツイート専用Twitterクライアント「Tweet Tray」がリリースされています。詳細は以下から。 Tweet TrayはMoneyTree KKのプロダクトマネージャーJonathon Toonさんが今年02月から開発&公開を続けているオープンソースのTwitterクライアントで、Electron&Reactを利用しMac/Windows/Linuxのクロスプラットフォームで利用することが出来ますが、このTweet Trayがv1.1.0アップデートで日本語など7言語にローカライズされたそうです。 After a lot of work Tweet Tray v1.1.0 is finally out! We hope you'll enjoy it. – Launch at system start – Custom pr
Feral Interactiveがアクションアドベンチャーゲーム「Rise of the Tomb Raider」をMac App Storeで発売しています。詳細は以下から。 SQUARE ENIXやセガ, 2K, ワーナー・ブラザースなどのゲームをMac/Linux(Steam)向けに移植しているイギリスのFeral Interactiveは現地時間2018年04月12日、Feral StoreおよびMac App StoreでSQUARE ENIXのアクションアドベンチャーゲーム「Rise of the Tomb Raider」の発売を新たに開始したと発表しています。 永遠の命に関する秘密を暴くため、地球最古かつ最も隔離された地方の探検にララ・クロフトが出かけていく、待望のトゥームレイダー続編。 灼熱のシリアにそびえる遺跡から氷に閉ざされたシベリアの山々まで、様々なロケーションで開
2018年秋のiPhoneラインナップは、2つの有機EL(OLED)ディスプレイモデルと、LCDモデルの3モデルになるとみられていますが、2019年度のiPhoneの平均販売価格は、現在の高値が維持される可能性が濃厚であると伝えられています。 iPhoneに700ドル以上支払うユーザーが70%を超える? 金融持株会社UBSのアナリスト、スティーブン・ミルノヴィッチ氏によれば、2018年秋のiPhoneラインナップには2つの価格設定が予測されるとのことです。 1つめの価格設定シナリオでは、6.4インチのOLEDディスプレイモデルが1,099ドル(約11.7万円)、5.8インチのOLEDディスプレイモデルが999ドル(約10.7万円)、6.1インチのLCDモデルが750ドル(約8万円)になると想定されています。もう一方のシナリオでは、6.4インチのOLEDディスプレイモデルが1,050ドル(約
Apple Musicの新たな総責任者として、AppleのShazam買収において中心的役割を果たしたオリバー・シャサー氏が就任しました。また、同サービスの有料会員数が4,000万人を突破したことをAppleが正式に認めました。 エンターテインメント情報関連メディアのVarietyによると、新たにApple Musicの総責任者となったオリバー・シャサー氏(トップ写真左)は、これまで同社の英ロンドン拠点に勤務し、米国外のApp Store、iTunesビデオ、iBooksやPodcastといったコンテンツ事業を担当したほか、AppleによるShazam買収で中心的役割を担ったとされています。 なお、AppleによるShazam買収については、現在ヨーロッパの規制当局による調査が行われており、現地時間4月23日に買収の可否が判明する予定です。 オリバー・シャサー氏の新しい肩書は「Apple
スマートスピーカーHomePodの売れ行きが芳しくないため、Appleはサプライヤーへの発注数を大幅に引き下げたと報じられています。しかし発注が減ったのは一部のみとの推測も出ています。 出荷台数予想を下方修正か China Timesが台湾のサプライヤーから得た情報によると、AppleはHomePodの第2四半期(4−6月)の出荷台数予想を、2018年第1四半期(1−3月)の50万台から20万台へと大幅に下方修正したとのことです。それに伴い、2018年通年での出荷台数予想の数字も引き下げた模様です。 これは先日のBloombergの報道とも一致しています。 受注が減ったのはInventecのみの可能性も ただし米メディアMacRumorsは、今回のChina Timesの報道で受注が減ったと記されているのは、Inventecとその他小規模のサプライヤーであり、Inventecに並んでHom
Appleが開発者向けページを現地時間11日に更新し、6月からはMac App Storeにおいて、64ビット対応のアプリしか取り扱わないことを改めて通知しています。 32ビットアプリを起動すると警告が表示 Appleは昨年12月、Mac App Storeへの新規アプリ申請について、2018年1月からは64ビット対応が必須となること、また6月からはアップデートも含め、32ビットアプリがサポートされなくなることを告知しています。 3月29日にリリースされたmacOS High Sierra 10.13.4は32ビットアプリをサポートする最後のバージョンであり、32ビットアプリを起動すると警告が表示されるようになっています。 iOSはiOS11から64ビットへ移行 AppleはiOSではすでに、昨年秋公開のiOS11から32ビットアプリのサポートを終了しており、その移行の際も同様の警告を表示
iPhoneなどに採用されているTouch IDは自分たちが特許を持っていると主張する韓国企業が、AppleとSamsungを相手に訴訟を起こしました。巨額の賠償金を狙った「パテント・トロール」による訴訟とみられます。 iPhoneのTouch IDやFace IDは自社技術と主張 韓国企業Firstfaceが、現地時間4月10日にAppleとSamsungの両社を相手取った訴訟をカリフォルニア州北部を管轄する裁判所で起こしたと韓国メディアBusiness Koreaなどが報じています。 Firstfaceの共同最高経営責任者(CEO)ジュン・ジャエラク氏は、スマートフォンを指紋でロック解除する技術は自社が2011年に特許申請したものだと主張し、AppleとSamsungによって権利が侵害された、と訴えています。 Firstfaceの共同CEOで、ニューヨーク大学韓国キャンパスで教授をつと
米国内の多くの地方警察や政府機関がiPhoneロック解除ツール「GrayKey」を購入、警察署内でのiPhoneのロック解除が可能になっているようです。 地方警察や政府機関がGrayKeyを購入 米メディアMotherboardが情報公開権を行使して収集した記録から、米国内の多くの地方警察や政府機関が、Gryashiftが提供するiPhoneロック解除ツールを購入していることが判明しました。 同メディアによれば、メリーランド州警察およびインディアナ州警察がGrayshiftにGrayKeyを発注しているほか、フロリダ州マイアミデード郡警察にも、購入したと思われる形跡がありました。またインディアナポリス都市警察は、購入は確認されていないものの、金額について問い合わせたことがわかっています。 GrayKeyを購入しているのは地方警察だけではありません。Eメールのやり取りから、米政府のシークレッ
米Appleの音楽ストリーミングサービス「Apple Music」の会員数が4000万人を超えたと米Varietyが4月11日(現地時間)、独自に入手したAppleのエディ・キュー上級副社長のメモに基づく情報として報じた。 Varietyはまた、Appleがインターナショナルコンテンツ担当バイスプレジデントのオリバー・シュサー氏をApple Musicのグローバルな責任者に任命したことも報じた。シュサー氏はキュー氏が14年前に採用したという。新職ではキュー氏の直属になり、現在のロンドンオフィスからカリフォルニアの本社キャンパスに移る。 この人事は、現在Apple Musicで重要な役割を担っているジミー・アイヴォン氏の退職のうわさとは無関係という。 Apple Musicは加入者数を着実に伸ばしており、今夏にも米音楽ストリーミング市場でトップのスウェーデンSpotifyの有料会員数を抜きそ
トランセンドがフラッシュメモリ製品の保証期間を、従来の無期限から5年へ変更すると発表しました。対象はSD・microSDカードとコンパクトフラッシュ、USBメモリと、Mac用カード型ストレージ「JetDrive Lite」。 メモリーカードのほか、USBメモリやMac用カード型ストレージが5年保証に 今後の新製品だけでなく、既存製品も5年保証記載のパッケージ品に順次切り替える予定。既に店頭にある「無期限保証」と記載されたパッケージ品は、そのまま無期限保証が適用されるとのことです。 理由は昨今のコンシューマ市場における競争の激化と、製品の販売サイクルの短期化。公式Twitterは、「昨今のNANDフラッシュのサイクルめっちゃ早いから無期限保証維持するのは無理。5年もあれば充分な勢いなので5年保証にします」と、平易な言葉で説明しています。 そんな中の人に対し、ユーザーからは「初期不良がなければ
同オフィスで、社内間コミュニケーションを担うニータ・トラニマネジャーは、「アジアの本部として、全ての地域を統括するハブとなる場所。営業、エンジニア、バックエンドも多く働いており、開発からマーケティングまで総合的に行っている」と話す。インド向けの決済アプリなど、東南アジア向けサービスの開発も手掛けており、「今はエンジニアリングを強化している」という。データセンターやサーバは国内の別の拠点に設けている。 同社は、モバイル市場のポテンシャルが高いアジア地域を「Next billion users」(10億人の潜在的なユーザー)を獲得するための大切な市場と位置付ける。同社が力を入れるアジア市場。そのハブとなるシンガポールオフィスの中はどうなっているのか。熱帯雨林気候ならではの景観と共に写真で紹介していきたい。 「Gmail」生んだ雑談スペース 礼拝室も 従業員の働きやすさを重視する同社では、社員の
シュタインズゲート(無印)のあらすじ:簡単なストーリーの流れ 主人公の岡部倫太郎はDメールを過去に発信するたびに、世界線の移動(平行世界的なものへの遷移)が発生することを発見する。 岡部だけはリーディングシュタイナーという特殊能力を持っているおかげで、世界線が変わっても記憶を保持できる。 SERNのLHCへ接続したりして、タイムリープマシンを作成する。これにより、SERNに命を狙われる。 この世界では、どうあがいても、まゆりが死んでしまうことが確定していた(α世界線) 岡部は何度もタイムリープをして、まゆりを助けようと奔走する。 タイムリープのたびに、クリスに助けられる。岡部は彼女に感謝と恋心を抱く まゆりの死を避けるためには、世界線変動率1%台の世界(β世界線)に戻ればいいと気づく。 ※β世界線=最初にDメールを送る前の世界 ただしその世界では、クリスが死亡してしまう。クリスとまゆり、二
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