Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals
「AirPods Max」の予約受付が家電量販店でも始まっています。 ヨドバシ.com、ビックカメラ.com、ソフマップ・ドットコム、ノジマオンラインなどで、各色(スペースグレイ・シルバー・スカイブルー・ピンク・グリーン)税込み67,980円となっており、5%ポイント(3,399ポイント)還元となっています。 発売は12月15日です。 記事執筆時点確認で、Amazonはまだ取り扱いしていません。 追記:Amazonでも取り扱いが始まりました。 AirPods Max:ビックカメラ.com AirPods Maxは、Appleが設計したダイナミックドライバにより原音に忠実なオーディオを再現。外部のノイズを遮断し、音楽に集中できるようにするアクティブノイズキャンセリングや、周囲の音が聞こえる、外部音取り込みモードを搭載。ダイナミックヘッドトラッキングを持った空間オーディオも利用できます。 アク
Appleが発表した同社初のオーバーイヤー型ヘッドフォン「AirPods Max」。 ビックカメラなど家電量販店でも販売されます。 ビックカメラでは現在、AirPods Max ご予約整理券を発行しています。 「この整理券をご注文後、同一IDで『12月9日(水)』に対象商品をご注文いただいた場合、整理券のご注文順に出荷をいたします。」「整理券のご注文のみではご予約となりません。対象商品の販売開始後、ご希望商品をご注文ください。」となっています。ただし、商品ページはまだアップされていないようです。 商品の入荷数は未定となっています。 追記:AirPods Maxが家電量販店で予約開始 されています。 AirPods Max ビックカメラでは、AirPodsシリーズは5%ポイント還元となっています。AirPods Proも発売当初から5%還元でした。 AirPods Maxのポイント還元につい
Appleが発表した同社初のオーバーイヤー型ヘッドフォン「AirPods Max」。 カラーはスペースグレイ、シルバー、グリーン、スカイブルー、ピンクの5色。税別61,800円で12月15日発売となり、現在予約受付中です。 現時点でわかっていることや、気を付けておきたいこと、興味深いことなどが続々とわかってきているので、備忘録としてまとめておきたいと思います。 AirPods MaxにはU1チップは内蔵されない AirPods Maxイヤークッションは交換可能 AirPods Maxを紹介するビデオ 色によってはかなり待たされます 充電器は同梱しません AirPodsMaxの保証対象外バッテリーサービスは8,800円 AirPods Max AirPods MaxにはU1チップは内蔵されない AirPods MaxにはUltra Wideband(UWB/超広帯域無線)のためのU1チップは
Appleは日本時間12月9日、「iOS 14.3」「iPadOS 14.3」「tvOS 14.3」「watchOS 7.2」の「Release Candidate」(RC版/リリース候補版)をリリースしました。 開発者およびパブリックベータ登録者はソフトウェアアップデート経由でダウンロードできます。 iOS 14.3 RC (18C65) iPadOS 14.3 RC (18C65) tvOS 14.3 RC (18K561) watchOS 7.2 RC (18S563) Xcode 12.3 RC (12C33) iOS14.3とiPadOS 14.3では、Apple Fitness+とAirPods Maxのサポートが含まれています。また、App Storeでのプライバシー情報も導入されたほか、Apple ProRAW、TVアプリ、App Clipsなどの機能追加やバグ修正も多数含
Appleは日本時間12月8日、オーバーイヤー型の純正ヘッドフォン「AirPods Max」を発表しました。 本日より予約注文を開始、発売は12月15日です。 スペースグレイ、シルバー、スカイブルー、グリーン、ピンクの5色が用意され、価格は61,800円(税別)。 AirPodsの魔法をオーバーイヤー型デザインに採り入れ、原音に忠実なサウンドを実現したとのこと。 AirPods Max Appleが設計した40mm口径のダイナミックドライバを搭載、独自の音響設計と、左右2つのH1チップを備え、先進的なソフトウェアを組み合わせてコンピュテーショナルオーディオに力を与え、アダプティブイコライゼーション、アクティブノイズキャンセリング、外部音取り込みモード、空間オーディオを通じてこれまでにないサウンド体験を提供するとしています。 AirPods Max Apple Watchからヒントを得たDi
Appleは社内チーム”Project Titan(プロジェクト・タイタン)”で自動運転車ユニットの開発をしていることは公然の秘密となっていますが、そのリーダーをこれまでのダグ・フィールド(Doug Field)氏から、AI(人工知能)と機械学習に関する最高幹部であるジョン・ジャナンドレア(John Giannandrea)氏に変更したことを、BloombergでMark Gurman氏が伝えています。 John Giannandrea これまでテスラで長年エンジニアリングチームを率いていてAppleに引き抜かれた(というより出戻りになった)ダグ・フィールド氏によって率いられていた自動運転車開発プロジェクト”タイタン”には数百人のスタッフがいるといわれていますが、これらのスタッフはAIと機械学習部門に異動したことが伝えられています。 テスラで長年エンジニアリングを率いていたダグ・フィールド
Universal BinaryとなりmacOS 11 Big Surで実験的にApple Siliconをサポートした「Python 3.9.1 installer」がリリースされています。詳細は以下から。 Python Software Foundationは現地時間2020年12月07日、10月にリリースした「Python 3.9.0」の初のメンテナンスリリースとなる「Python 3.9.1」をリリースし、同バージョンでmacOS 11 Big Surをサポートしたと発表しています。 Installer news 3.9.1 is the first version of Python to support macOS 11 Big Sur. With Xcode 11 and later it is now possible to build “Universal 2” bina
AirPods Maxをデバイス間で同期してシームレスにペアリングするにはmacOS 11.1 Big SurやiOS 14.3などが必要となっています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2020年12月08日、Apple Watchからヒントを得たDigital CrownやApple H1ヘッドフォンチップを搭載し、ANCや空間オーディオをサポートしたオーバーイヤー型のヘッドフォン「AirPods Max」を発表しましたが、このAirPods MaxをiCloudアカウントを利用して同期し、近づいたデバイスとシームレスにペアリングするには、iCloudアカウントとmacOS 11.1 Big SurやiOS 14.3、iPadOS 14.3、watchOS 7.2、tvOS 14.3が必要となっています。 AirPods Maxは、あなたのiPhoneやiPadと瞬時につながります
Appleが音量調整などが可能なDigital CrownやApple H1ヘッドフォンチップを搭載し、ANCや空間オーディオをサポートしたワイヤレス・ヘッドホン「AirPods Max」を発売しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2020年12月07日、AppleのH1チップを左右に搭載したオーバーイヤー型デザインのワイヤレスヘッドホン「Apple AirPods Max」を12月15日(火)から発売を開始すると発表しています。 Appleは本日、AirPods Maxを発表しました。この革新的なワイヤレスヘッドフォンは、AirPodsの魔法をオーバーイヤー型デザインに採り入れ、原音に忠実なサウンドを実現しています。AirPods Maxは、独自の音響設計と、左右2つのH1チップ、先進的なソフトウェアを組み合わせてコンピュテーショナルオーディオに力を与え、アダプティブイコライ
Appleの自動運転車プロジェクト「Project Titan」のトップが、機械学習と人工知能(AI)技術の責任者に交代した、とBloombergが報じています。 Project Titanのリーダーが交代 数年前から、Appleが開発を進めていると噂のある自動運転車プロジェクト「Project Titan」の責任者が、Appleの機械学習及び人工知能戦略担当上級副社長であるジョン・ジャナンドレア上級副社長に交代した、と事情に詳しい関係者からの情報としてBloombergが報じています。 現在の「Project Titan」は、Macのハードウェア責任者を務めたのちに約5年間のTeslaでの勤務を経て2019年にAppleに戻ったダグ・フィールド氏が率いています。 しかし、Bloombergの報道によると、フィールド氏の開発チームに所属する数百名のエンジニアたちは、ジャナンドレア氏が率いる
Appleは12月8日、同社初のワイヤレスのオーバーイヤーヘッドホン「AirPods Max」を発表しましたが、その独特なデザインと価格設定にインターネット市民たちが沸き立っており、ソーシャルメディアでミーム化しています。 「〜に似ている」と大喜利状態に AirPods Maxは、独自の音響設計と、左右2つのH1チップ、先進的なソフトウェアを組み合わせてコンピュテーショナルオーディオに力を与え、アダプティブイコライゼーション、アクティブノイズキャンセリング、外部音取り込みモード、空間オーディオを通じてこれまでにないサウンド体験を提供します。 ヘッドホンには、ソフトでスリムなSmart Caseが付属しますが、一部ユーザーから「ブラのようだ」との声も聞かれており、リーク情報で知られるTwitterユーザーは「BRA Air」とヘッドホンのリブランディングを試みています。 good for w
MacRumorsが、AirPods MaxにはU1チップが搭載されておらず、iPhone12シリーズやHomePod mini、Apple Watch Series 6など多くの機器に搭載しているにも関わらず、Appleの方針には一貫性がないと報じています。 AirPods Maxの構成部品 MacRumorsによれば、AirPods Maxの左右のイヤーカップにはそれぞれ、H1チップが搭載されていますが、超広帯域無線通信(UWB)に用いるU1チップは搭載されていないようです。 同メディアはAirPods MaxにU1チップが未搭載であったことに関し、iPhone12シリーズやHomePod mini、Apple Watch Series 6など多くの機器に搭載、かたやiPhone SE(第2世代)、Apple Watch SEには搭載しないなど、U1チップの展開に関してAppleは一貫
声優の小倉唯がリリースした楽曲が、各種音楽サブスクリプションサービスで配信が一斉に解禁されました。Apple Musicでも視聴可能です。 小倉唯名義の楽曲が配信開始 小倉唯といえば、かつて石原夏織とのユニット「ゆいかおり」として活躍したアイドル的存在の声優ですが、個人でも声優界の第一線で活躍する存在です。そんな小倉唯がこれまでリリースした全53曲が各種音楽サブスクリプションサービスで配信解禁されました。 過去の楽曲はもちろんのこと、最新楽曲も配信されており、小倉唯の歴史を振り返ることができます。 サブスクリプションとは? サブスクリプションは略して「サブスク」とも呼ばれており、(主に)月額制で特定のサービスを自由に利用することのできるサービス形態のことです。 例えば、Appleのサブスクとして、Apple Musicが挙げられます。これは、毎月(または毎年)決まった金額を支払うことで、配
AppleはiOS14.3、watchOS7.2の公開に合わせて台湾でもApple Watchの心電図機能が使えるようになると発表しました。Apple Watchの心電図機能は先月に韓国、ロシアで利用可能になっていたのですが、利用可能な地域が徐々に増えてきました。 iOS14.3、watchOS7.2で Appleは12月14日にApple Fitness+が一部の国で開始すると発表しており、同サービス開始に合わせてiOS14.3やwatchOS7.2などが公開されると予想されています。このOSの更新に合わせて、台湾では12月15日(現地時間)にApple Watchの心電図機能が開放されると発表されました。 Apple Watchの心電図機能はこれまでにも多くのユーザーの心臓に関する疾患の予兆を検知し、また医師による診断の手助けとなっており、ユーザーの健康維持に大きく貢献する機能の一つと
Apple TV+のドラマ「フォー・オール・マンカインド(原題:For All Mankind)」の第2シーズンは、日本時間2021年2月19日より配信が開始されますが、Appleは既にこのドラマの第3シーズンの放送を決定しています。 フォー・オール・マンカインド、第3シーズンは春より制作を開始 フォー・オール・マンカインドはApple TV+のオリジナル番組の1つで、春より第3シーズンの制作が開始されるとのことです。このドラマは1960年代の宇宙開発競争が終わらなかった世界が舞台となっており、もしソ連がアメリカよりも先に月面着陸を成功させていたらという仮定を基に描かれています。 第2シーズンで舞台は1980年代に進み、このシリーズで初めてスペースシャトルが登場します。このドラマの監督を務めるロナルド・D・ムーア氏は、既にこのドラマには何シーズン分もの話があると明言しているため、新シリーズ
Appleは現地時間12月8日、watchOS7.2の最終ベータ版となるリリースキャンディデート(RC)を開発者向けにリリースしました。 日本での提供開始が期待されていた心電図機能ですが、残念ながら今回も見送りとなったようです。 watchOS7.2 RCリリースノート 以下、watchOS7.2 RCリリースノートの翻訳を記載します。 watchOS7.2には、Apple Watchにより、個々のフィットネス体験を提供する新機能、Apple Fitness+が含まれます。その他、有酸素運動(カーディオフィットネス)の酸素消費量が低い時に通知する機能、点字表示にも対応します。このアップデートには性能向上も含まれます。 Apple Fitness+ Apple Watchによる新しいフィットネス体験とスタジオ形式のワークアウトが、iPhone、iPad、Apple TVで利用可能に(Appl
Appleが発表したオーバーイヤーヘッドホンのAirPods Maxは、すでに2020年内の購入が困難となっています。しかし、名前や絵文字を刻印したほうが無刻印よりも早く配送されるという逆転現象が発生しています。 刻印を追加すると納期が一気に短縮 Appleが現地時間12月8日に発表したAirPods Maxは、12月15日の発売予定ですが、予約受付開始直後から配送までの期間が延び続けています。 発表から約10時間後の12月9日午前8時30分時点で、Apple公式オンラインストアでAirPods Maxを「刻印なし」で購入する場合、配送までの期間は以下のとおりで、2020年内の購入はできません。 スペースグレイ:12〜14週間 シルバー:8〜10週間 グリーン:12〜14週間 スカイブルー:2021年2月2日〜2月6日 ピンク:2021年1月8日〜1月16日 しかし、文字や絵文字を刻印でき
Apple初のワイヤレスのオーバーイヤーヘッドホン「AirPods Max」が12月8日に発表されました。交換可能となっているイヤークッションには、ヘッドホンと同じく5つのカラーバリエーションがあるため、最大25の組み合わせパターンが可能になります。 異なるカラーのクッションと本体の組みわせでよりカラフルに AirPods Maxのイヤークッションは6,800円(税別)で近日中に発売に至る見通しですが、スペースグレイ、シルバー、スカイブルー、グリーン、ピンクの5色のイヤークッションを別の色のヘッドホンと組み合わせることもできます。 米メディアMacRumorsは、25すべてのAirPods Maxとイヤークッションの組み合わせパターンの画像を公開しました。 AirPods Maxは、独自の音響設計と、左右2つのH1チップ、先進的なソフトウェアを組み合わせてコンピュテーショナルオーディオに力
Appleは12月8日、同社初となるワイヤレスのオーバーイヤーヘッドホン「AirPods Max」を発表しました。同ヘッドホンの交換用イヤークッションはまだ発売に至っていませんが、販売価格は6,800円(税別)であることが明らかになっています。 商品ページに「まもなく登場」と記載 「AirPods Max」の左右のイヤーカップは画期的なメカニズムでヘッドバンドに取り付けられており、イヤーカップによる圧力を調節し、分散すると同時に、それぞれが独立して回転することで、ユーザーごとに異なる頭の曲線にフィットする仕組みになっています。それぞれのイヤークッションには音響を考えた形状記憶フォームを採用して密閉性を高めています。 AirPods Maxの交換用イヤークッションは、イヤークッション(1セット)で6,800円(税別)で販売されることがわかっています。カラーはスペースグレイ、シルバー、スカイブ
macOSに対応した高機能画像編集アプリ、Pixelmator Pro 2.0.1がMac App Storeで半額セール中で2,440円で購入可能です。Pixelmator Proは2020年11月18日に公開されたバージョン2.0で、M1チップでのネイティブ動作に対応しています。 4,900円を2,440円に値下げ中 これまでMac App Storeで4,900円で販売されていたPixelmator Proの最新版、バージョン2.0.1が2,440円に値下げされています。 M1チップ対応済み Pixelmator Proは、2020年11月18日に公開されたバージョン2.0でM1チップでのネイティブ動作に対応、16コアNeural Engineを活かし、同アプリの機械学習(ML)ツールによる解像度変更処理などは15倍高速に実行できると、MacRumorsが報じていました。 実際に、M
AppleのオーバーイヤーヘッドホンAirPods Maxは、発売の遅れを取り戻すためにいくつかの機能やラインナップを省略している、とBloombergのマーク・ガーマン記者が述べています。 開発の遅れを取り戻すため、機能を省略か AppleのオーバーイヤーヘッドホンAirPods Maxは、発売直前まで「AirPods Studio」と噂され、さまざまな機能が追加されると予想されていました。 9月に画像と動画が流出し、10月には他社ブランドのヘッドホンがApple Storeから消えたことから、Appleのオーバーイヤーヘッドホンの発売が近いと噂されていたものの、Appleが3カ月連続で開催したイベントで発表されることはありませんでした。 Bloombergのマーク・ガーマン記者(@markgurman)は、AirPods Maxは製品開発の遅れを取り戻すために、いくつかの機能が省略され
Appleは、AirPods Maxの高音質と没入感をアピールした広告動画と、Appleの製品発表イベントで流されるのと同様の製品説明動画を公開しました。 高音質と没入感を表現したCM Appleが12月15日に販売を開始するオーバーイヤーヘッドホンAirPods Maxは、高音質に加え、左右に搭載したH1チップによる高いノイズキャンセリング性能などが特徴です。 Appleが公開した約90秒間の広告動画「Journey into Sound(サウンドの中への旅)」は、AirPods Maxがもたらすサウンドへの没入感を表現しています。 動画はこちらでご覧ください。 2人の役員による製品説明動画も公開 Appleは、AirPods Maxの製品紹介動画「Introducing AirPods Max(AirPods Maxを紹介します)」も公開しています。 映像では、前半では工業デザイン担当
AirPods Maxのバッテリー交換料金は8,800円、損傷時の修理料金は未公開 2020 12/09 Appleは、オーバーイヤーヘッドホンAirPods Maxの修理サービス料金を公表しました。AppleCare+保証対象外でのバッテリー交換は8,800円の費用がかかります。 AirPods Max、損傷時の修理代金は未公開 AirPods Maxは、Appleが初めて販売するオーバーイヤーヘッドホンで、高音質と長いバッテリー駆動時間が特徴です。販売価格は61,800円(税別、以下同じ)です。 AirPods Maxの故障をカバーする「AppleCare+ for Headphones」の料金は5,800円で、AirPodsとAirPods Proの3,400円よりも2,400円高く設定されています。 AirPods Proが損傷した場合のサービス料金は、AppleCare+に加入し
Appleは現地時間12月8日、フィットネスサービス「Apple Fitness+」の提供を現地時間12月14日に開始すると発表しました。利用にはiOS14.3が必要とされているため、近日中にアップデートが行われるとみられます。 9月に発表されたエクササイズサービス Apple Fitness+は、9月にApple Watch Series 6、Apple Watch SEと同時に発表されたフィットネスサービスです。 エクササイズに合わせて選曲された音楽とともに、著名インストラクターの案内に沿ってヨガ、ダンス、トレッドミルなど10種類用意されたエクササイズをすると、Apple Watchで計測された心拍数や消費カロリーなどの情報がiPadやApple TVの画面に表示されます。 先日、Apple Fitness+に出演しているインストラクターたちがソーシャルメディアにApple Fitne
Appleは12月8日、同社初のワイヤレスのオーバーイヤーヘッドホン「AirPods Max」を発表しました。価格は61,800円(税別)、発売日は12月15日です。 独自の音響設計 ワイヤレスヘッドホン「AirPods Max」は、独自の音響設計と、左右2つのH1チップ、先進的なソフトウェアを組み合わせてコンピュテーショナルオーディオに力を与え、アダプティブイコライゼーション、アクティブノイズキャンセリング、外部音取り込みモード、空間オーディオを通じてこれまでにないサウンド体験を提供します。 ヘッドバンドのキャノピーは通気性のあるニットメッシュ素材で作られており、ヘッドフォン全体の重さを分散して頭部にかかる圧力を減らします。ステンレススチール製フレームのヘッドバンドは耐久性と柔軟性にすぐれ、どんな形やサイズの頭にもなじみます。伸縮するヘッドバンドのアームはスムーズに伸び、フィット感を保ち
米Appleが12月8日(現地時間)に同社初のワイヤレスヘッドフォン「AirPods Max」を発表した直後から、Twitter上で「Sony」「WH-1000XM4」がトレンド入りするなど、ソニー製品を勧める声がネット上で相次ぐ“異様”な状況になっている。その理由は、6万1800円(税別)という価格設定にあるようだ。 「予約した」報告少ない? AirPods Maxは40mm口径のダイナミックドライバを採用したオーバーイヤー型ヘッドフォンだ。2019年10月にAppleが発売したワイヤレスイヤフォン「AirPods Pro」のアクティブノイズキャンセルや外部音取り込みモード、バーチャルサラウンド機能の「空間オーディオ」、Apple製品とのシームレス連携といった機能を踏襲している。 本体には「Apple Watch」から着想を得たという操作用のデジタルクラウンが備わっており、耳に触れる部分
米Googleは12月8日(現地時間)、2015年にGitHubで静かに立ち上げたOSプロジェクト「Fuchsia」(赤紫、という意味)のオープンソースモデルを拡張し、一般開発者からの貢献を歓迎すると発表した。 Fuchsiaは、Android OSと異なりLinuxベースではなく、Google独自のリアルタイムOS向けカーネル「Zircon(旧Magenta)」をベースにした新しいOS。2019年にはひっそりと開発者向けWebサイト「Fuchsia.dev」が公開されたが、公式ブログでの正式発表はこれが初めてだ。今回の発表でGoogleはFuchsiaを「汎用OSを構築するための長期プロジェクト」と説明した。 「Fuchsiaは、セキュリティ、更新可能性、パフォーマンスを優先するよう設計されている。(中略)このOSで、持続性のある安全な製品と体験を簡単に作成できるようにする」という。 一
中国Huaweiが中国の顔認識企業Megviiと共同で、中国内のウイグル族を監視・追跡するための顔認識システムを開発していると、Huaweiの公式Webサイトに公開されていた文書を入手した米独立系ビデオ監視関連メディアのIPVMが12月8日(現地時間)、この文書に基づいて報じた。 HuaweiはIPVMがこの件について問い合わせた後、文書をWebサイトから削除したが、IPVMがその一部を公開している(リンク先はPDF)。 文書のタイトルは、「HuaweiのビデオクラウドソリューションとMegviiの動的顔認識の相互運用性テストレポート」。 システムの基本機能の一覧には、カメラに映った人物の年齢、性別、民族性を特定する機能、データベースと照合して個人を特定する機能などと並んで「ウイグル族警告(維族告警)」機能が記載されている。 中国国内のイスラム教徒のウイグル族は、政府による政治的弾圧の対象
「最近のビートたけしはつまらない」「喋らなくなった」だって? おいおい、ちょっと待ってくれ──ビートたけしは自身の現状をどう分析しているのか。トップを走り続けている自負、そして芸人としての理想像……最新刊『弔辞』で明かした「本音」とは? 「芸人・ビートたけし」について 最近、「たけしはテレビで喋らなくなった」って言われる。 違うんだよ。俺、収録ではよく喋ってるんだ。 だけど、テレビ局が意識的に録画を増やしていて、ちょっと放送するとヤバそうなコメントは局のほうで判断して事前に外してるんだ。だから面白いことをずいぶん喋ったつもりなのに実際の番組では無口に見えてしまう。 俺はラジオやテレビで何十年もかけて「たけしは毒吐いても仕方ない」っていうイメージを視聴者に植えつけていったっていう自信があるんで、自分の発言に文句を言われても「悪いですか、それ」って平気で言い返すし、最近では文句を言われたことも
年末年始を間近に控え、帰省を検討している方もいらっしゃるのではないでしょうか。 帰省するかどうかは年末年始の流行状況を見て慎重に判断すべきかとは思いますが、どうしても帰省しなければならない方のために移動の際の注意点についてまとめました。 移動による感染のリスクはゼロにはできないあくまで一般論ですが、旅行は感染症の拡大につながりやすいと言われています。 極端なことを言えば世界中の人が移動をしなければ中国の武漢市から世界中に新型コロナが拡大することもなかったでしょう。 旅行医学の中でも感染症が主要なテーマの一つになっていますし、宿命的に旅行と感染症とは切っても切り離せない関係にあります。 アメリカでの国内旅行による新型コロナの拡散リスク(https://doi.org/10.1016/j.cell.2020.04.021)海外でも国内旅行の増加と新型コロナの増加との関連が複数の研究から明らかに
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