今回インターネットに流出している、私と関係をもったとされる女性のリストですが、ほとんどは私が、仕事で会っただけの女性に対する妄想を書いたものです。 ほとんどは実在の人物を元にした創作であり、そのような事実もないのに、名前を出されてしまった方々に心からお詫びします。
今回インターネットに流出している、私と関係をもったとされる女性のリストですが、ほとんどは私が、仕事で会っただけの女性に対する妄想を書いたものです。 ほとんどは実在の人物を元にした創作であり、そのような事実もないのに、名前を出されてしまった方々に心からお詫びします。
ついに貞本義行の漫画版『新世紀エヴァンゲリオン』が完結しましたが? いや、満足だね。俺、漫画版のエヴァはすっごい好きだよ。 最後の最後まで、エヴァが「ギャグもありシリアスもあり」な貞本漫画であることを踏み外さなかった。単なるTVアニメの漫画版ではなく、きちんと貞本漫画になってたところがすごく良かったと思います。 この記事のポイント エヴァの世界に冬が来るということ 貞本版エヴァはなによりも“わかりやすい 俺達のエヴァが終わった この動画の全長版はクラウドシティと岡田斗司夫のひとり漫画夜話「貞本エヴァ、ついに完結」で絶賛公開中 ┃エヴァの世界に冬が来るということ この14巻の表紙を見た時に、ちょっとゾクッとしたんだ。 エヴァンゲリオンって、実は“冬がない世界”なんだよね。セカンドインパクトが起こって、それによって地球の自転軸が狂ったかなんかで異常気象になった末、永遠の夏の世界になったと。 そ
手塚治虫は思ったより成功してないマンガ家で富野由悠季はワガママに生ききれない人 この記事のポイント なぜ、新作ではなく続編なのか? マンガの神様手塚治虫の苦悩 手塚治虫と富野由悠季の決定的に違うところ 富野由悠季の呪縛は世界そのもの この動画の全長版はクラウドシティと「岡田斗司夫のひとり漫画夜話11月09日号」 / 「《会員限定放送》岡田斗司夫のひとりマンガ夜話 11月9日号 第二部」で絶賛公開中 最近『宇宙戦艦ヤマト』と『機動戦士ガンダム』に関して考えたので話させて。 ┃なぜ、新作ではなく続編なのか? ガンダムって、僕は「続編は好きじゃない」という話をしているよね。Zガンダムも好きじゃないしガンダムZZも好きじゃないし、∀ガンダムも今やってるガンダムGのレコンギスタも僕は「好きか?」といわれるとそんな好きじゃないんだよね。 ∀ガンダムは面白かったんだけども「なんでこれガンダムでするの?」
言っとくけど、非モテとモテるモテないは関係ないからね。 非モテなのにモテるということがあるんだよ。 リア充なのに、リアルが充実していないということがあるのと同じでさ(笑) 「定義してくれよ」って言われても・・・。 こんな、ニュアンスなものを定義するか? うーん・・・。してみようか。 ***************************************************************************************************************** 2014年6月1日に放送された岡田斗司夫ゼミ6月号。 今回紹介するのは、日本的格差社会「リア充と非モテ」について。 リア充とはモテる女子的な発想が出来る人のこと。 それでは、ハイライトをどうぞ!! *********************************************
先日、岡田斗司夫の事務所にて行われたインタビューが掲載されました。 週刊東洋経済 2012年4月7日号(2012年4月2日発売) P.94からの第2特集、「さらば、GDP」にて、岡田斗司夫/オタキングex代表「日本は“評価経済”の高度成長期に入った」がそれです。 岡田斗司夫の理論の中核を担う「評価経済社会」という概念を、ガチガチの経済専門誌がどう料理したのか。 書店でみかけたら、ぜひお手にとってご覧下さい。 また、実際に行われたインタビューの文字起こしを、東洋経済さんから頂きましたので、掲載します。 インタビューの音声データはこちら 文字起こしではわからないニュアンス(実際、岡田も記者さんもかなり楽しげに話しています)を耳から感じてください! 岡田斗司夫インタビュー(「週刊東洋経済」4月7日号(2012年4月2日発売) ――若者に貨幣離れが起こっているのか。 起こっている。かつては、やる気
『魔法少女まどか☆マギカ』、こないだ全話を通してみたら面白かった! でもラストへの展開、なんか見覚えがある。 あれ?これって僕が2008年にやったトークイベント「遺言」で話した、幻のボツ版『トップをねらえ!2』の設定と似てるんじゃない? 生放送中だったので、とりあえず「そう思ったけど考えすぎ?」と話したら、やっぱり同じように感じた人もいたみたい。 こんなブログを見つけた。 http://go.otaking-ex.com/b2glggO1 真相がどうかとか、どうでもいい。 僕としては、自分でも忘れかけていた、幻のボツ版『トップをねらえ!2』を思い出せて、ちょっとうれしかった。 言うなれば、「死んじゃった我が子と,面影のよく似たアイドルが活躍してるのを見て応援したくなる気分」かな(笑) 頑張れ!まどマギ劇場版! ついでに、その「幻のボツ版『トップをねらえ!2』」の資料も掲載しちゃうね。 長い
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く