最近熱いGoogle Earth Google Earth、都市圏の地図が自動処理で3D化されているということで、久しぶりにMacにGoogle Earthをインストールしてみました。 Google Earth 自動処理の限界か、ちょっと粘土細工のようなドロっとした形状ですが、先日BROMPTONで探索した川崎千鳥町の工業地帯の風景も立体化されていて熱い。かなり楽しい! 同じく、扇町の辺りもよく再現されてます。ここまで3D化されているのは都市圏だけですが、地方でも山は立体になっているので、サイクリングコースのプランニングにいいですね。(続きは[more]から)。 Retinaディスプレイだと文字がジャギジャギで辛いのでRetina化 しかし、Retinaディスプレイ搭載のMacだと、Google Earthを起動するとガッカリ。 Retinaディスプレイ非対応なので、文字から何からジャギジ
[699 ドルの Dell 4K Monitor:image] デスクトップの Retina 化に関する Marco Arment の考察が興味深い。 Marco.org: “How and when the iMac and Mac Pro can go Retina” by Marco Arment: 08 January 2014 * * * Retina 化が難しいワケ 現在の 27 インチ iMac や Thunderbolt Display の縦横各2倍の解像度を持つ Retina バージョン(5120×2880 ピクセルの解像度が必要)を出すためには、おそらく3つの大きな問題があると思われる。 Three major factors have probably prevented a proper 2×-in-each-dimension “Retina” v
約1万円で10インチのRetina(2048x1536)なサブディスプレイを手に入れる 割と以前からそんなにサイズは大きくなくてよいけど解像度はそれなりに高いサブディスプレイが作業用に欲しいなぁと思っていました。用途としては、動画再生だったりTwitter,Facebook,LINE,ChatWorkみたいな立ち上げてるけど常に視界に無くてよいウインドウをそっちに追い出しておくのがメインな感じ。クラムシェルモードにしてしまってデュアルディスプレイというのもやってみたりしたんだけど、やっぱ思った以上に物理的に場所取るんですよね。基本的にはMacBook Pro 15”のディスプレイで作業しつつ、一部拡張としてサブディスプレイがきっと良いよなぁ、と。 とはいえ、こういう需要は極めて少ないのか、解像度の高さをそれなりに求めるとサイズ(インチ)が大きくなるか、値段がかなり高くなるかというところで、
OS X Mavericks 関連 Mavericksを使うとバッテリーが1時間伸びる 本日無料で公開 アップル – OS?X Mavericks Mac関連 新型MacBook Pro Retina発表、本日発売 Mac Book Pro Retina 新価格、13インチ:1399ドル→1299ドル MacBook Air新価格 11インチ999ドル〜 新型Mac Pro詳細発表、12月発売 2999ドル アップル ? Mac アプリ関連 iLife(iPhoto、Garageband、iMovie)がiOS版&Mac版が刷新、本日より無料で公開(iOSまたはMacデバイスを新規に購入した場合) iWork(Pages、Numbers、Keynote)がiOS版&Mac版が刷新、本日より無料で公開(iOSまたはMacデバイスを新規に購入した場合) iPad関連 iPad Retinaディ
iPad Air、Retina iPad mini、新型MBP、OS Xまで! アップル新製品発表会をまるっと凝縮まとめ(8:20更新)2013.10.23 08:20 いやぁ、秋は収穫の季節ですね。びっくりしちゃいました。 OS Xが無料ということにびっくりしたと思ったら、予想通り新型MacBook Proはスペックが大きく向上していてテンションあがっちゃいまいました。でもこれだけで終わらないのが秋の収穫祭。iPadが薄く軽く進化したiPad Airなんていうものまで発表。そしてこちらも期待通りのRetinaディスプレイ搭載のiPad mini。製品名を羅列するだけでもわくわくしちゃいますね! ティム・クック氏も満面の笑み。あ~何を買おうかな! ということで、日本時間10月23日に発表されたアップルの新製品たちをまるっと全部まとめてみました。 OS X Mavericks 最初に驚いたの
Jefferies & Co.のアナリストであるPeter Misek氏が、Appleは10月22日に開催するスペシャルイベントで新型iPadシリーズや新型MacBook Proなどを発表するだろうと予想しています。 新型iPad miniについては一部で来年に発売が遅れるとの報道があるものの、同氏は調査した結果、新型iPad miniはRetinaディスプレイを搭載し、価格は据え置きで2013年第4四半期(10〜12月)に発売されるだろうと予想しています。 ただ、生産問題から同四半期中の出荷台数は限られるようです。 また、新型MacBook ProシリーズについてはHaswellプロセッサを搭載し、バッテリー駆動時間が改善され、他にも同イベントでは「OS X Mavericks」と「Mac Pro」の発売日や「Apple TV SDK」が発表されるだろうと予想しています。 [via BA
Live Nation says its Ticketmaster subsidiary was hacked. A hacker claims to be selling 560 million customer records. An autonomous pod. A solid-state battery-powered sports car. An electric pickup truck. A convertible grand tourer EV with up to 600 miles of range. A “fully connected mobility device” for young urban innovators to be built by Foxconn and priced under $30,000. The next Popemobile. Ov
10/4 グーグルが10月31日にスマートウォッチを発表か 「気になる、記になる…」(外部サイト)によると、米グーグル社がAndroidの新バージョンである4.4 KitKatと同時に「Nexus Watch」と呼ばれるスマートウォッチを発表するそうです。海外メディアからの情報のようです。 10/5 iPhone5cはもうすぐ値下げされる? The VERGE(外部サイト)によると、米国の量販店であるベスト・バイがiPhone5cを半額の50ドルで販売しているとのこと。米ABCニュースが報じたそうです。米国ではiPhone5cの16GBモデルが2年契約で99ドルと格安なんですが、それでも売れていないということでしょうか。 10/5 ドコモのツートップ戦略は1回で終了か 日経新聞(外部サイト)によると、ドコモが夏商戦でXperia AとGALAXY S4を優遇販売したツートップ戦略を冬商戦で
当ブログがいつも情報を参考にさせて頂いているEMSOneの編集長である山田氏が、本日、Tech-Onにて「MacBook Air」へのRetinaディスプレイ搭載に関する台湾業界からの話を掲載しており、業界筋の話をまとめると、Appleが「MacBook Air」へのRetinaディスプレイの搭載を検討していたのは間違いないようだと報告しています。 ただ、Retinaディスプレイを搭載すると駆動時間が犠牲になってしまう事から搭載が見送られたものとみられているとのこと。 新モデルが発売されたばかりなので次期MacBook Airが年内にリリースされる可能性は低いと思いますが、来年に発売されるであろう次期モデルにRetinaディスプレイが搭載される事を期待したいところですね。 【関連エントリ】 ・Apple、Retinaディスプレイを搭載した「MacBook Air」を今年第3四半期に発売か?
モデルナンバー流出で新作のリリースは確定かも。 アメリカのテクノロジーサイト9to5macが次期MacBook AirあるいはMacBook Pro Retinaディスプレイモデルのモデルナンバーと思われる情報を入手したとして公開しています。リークされたナンバーは全部で7つ。連続する上の4つは2機種のエントリーモデルとハイエンドモデルのものを指していると考えられます。一方、下の3つはどのような製品のものなのか不明です。 ・MD711LL/A -- Better -- USA ・MD712LL/A -- Best - USA ・MD760LL/A -- Better - USA ・MD761LL/A -- Best - USA ・ME177LL/A -- Better -- USA ・ME182LL/A -- Best -- USA ・ME918LL/A -- Good -- USA またA
次期MacBook Airは、搭載されるものとみられているIntelの次期Core iプロセッサである「Haswell」が6月頭に登場予定という事から今夏のリリースが予想されていますが、本日、T-GAAPが、次期MacBook Airは今夏にリリースされるだろうとの予想記事を公開しています。 MacBook Airはこれまで9〜12ヶ月ごとにモデルチェンジが行われており、その周期からすると次のモデルチェンジは2013年3〜6月あたりになるそうですが、今春には新しいMac Proも発表されると噂されている事や新しいプロセッサ(Haswell)の搭載に向けたテスト期間などを考慮すると、次期MacBook Airは6月に発表され、7月から8月前半に発売されるのではないかと予想されています。 また、次期モデルはRetinaディスプレイを搭載すると言われていますが、Retinaディスプレイの搭載に伴
EMSOneによると、台湾紙の経済日報が、Appleの部品サプライヤーの話として、Appleが2013年第3四半期(7〜9月)にRetinaディスプレイを搭載した「MacBook Air」を発売すると報じているそうです。 なお、11インチと13インチの両モデルともRetinaディスプレイが搭載されるようで、同モデル向けの部品出荷は2013年第2四半期より開始される予定とのこと。 Retinaディスプレイが本当に搭載されるのかはまだ分かりませんが、次期Macbook Airに搭載されるものと予想される次期Coreプロセッサ「Haswell」のUシリーズは6月初めに登場すると言われている事から、次期MacBook Airの登場時期は今年6〜8月になるものと予想されます。 【関連エントリ】 ・次期MacBook Airへの搭載が予想される次期Coreプロセッサ「Haswell」のUシリーズは6月
本連載「Apple Geeks」は、Apple製ハードウェア/ソフトウェア、またこれらの中核をなすOS X/iOSに関する解説を、余すことなくお贈りする連載です(連載目次はこちら)。 UNIX使い向けを始め、Apple関連テクノロジー情報を知りつくしたいユーザーに役立つ情報を提供します。 「MacでRetina」の歩みが遅い理由 現在、MacBook Proを買い求めようとするユーザーの多くは、「ディスプレーがRetinaか否か」を気にしているはずだ。MacBook Proには、従来どおり非Retinaモデルもあるが、一方で薄さ/軽さを重視すればMacBook Airという選択肢があり、価格もこなれている。そこを補ってあまりあるのが、一度目にすると忘れることができない「Retinaディスプレイ」の魅力なのだ。 そのRetinaディスプレイに明確な定義はないが、あえて書けば「人間の網膜が認識
24日、新しいiPadシリーズとともに発表されて、即日、店頭に並んだノート型Mac「13インチMacBook Pro Retinaディスプレイモデル」(13インチRetina、ニュース記事)。すでにリリースされている15インチのRetinaモデルをぎゅっと小型にし、13インチでも網膜を欺くような精細な表示を実現してくれる新製品だ。 チマタではiPadのほうが盛り上がっているが、現役のMacユーザーにとっては13インチRetinaも気になるところ。ASCII.jp編集部に届いた実機を前にして、15インチRetinaをメインマシンに使っているライター・ヒロタと、11インチMacBook Airユーザーである編集者・アフロ盛田が「いる子!? それともいらない子!?」とだらだらと雑談を展開! そこにiPhoneクラブで有名な黒覆面「ニッシー」さんが登場してさらに話がややこしいことに……。実はニッシ
iPad mini発売の影に隠れてはいるが、かねてより噂されていたMacBook Pro with Retina Displayの13インチ版とデザインを一新したiMacは、iPad miniと同等、あるいはそれ以上の話題になっても良い製品だ。いずれもハンズオンでのレポートを中心に紹介していきたい。 まずは、あらかじめ登場が噂されていたMacBook Pro with Retina Displayの13インチ版。15インチ版との(ディスプレイを除く)主な違いはクアッドコアのIntel Core i7が、デュアルコアのIntel Core i5に、グラフィックスが独立型GPUではないことの二つだが、これは多くの方が予想していたことだろう。13インチ版と15インチ版は基本的には相似形のデザインで、用途に合わせてサイズを選択すればいい。 したがって13インチ版のMacBook Pro Retin
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