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神戸新聞の報道によると、兵庫県の生田署は11日、家庭用ゲーム機Wiiなどを宿泊客に遊ばせていたとして、神戸市のホテルを著作権法違反の疑いで捜索しました。 このホテルの容疑は、Wiiソフト『マリオカートWii』や、プレイステーション3ソフト『バイオハザード5』などを、著作権者の許可を得ないまま宿泊客に貸し出しTVで上映した疑いです。 これは上映権侵害にあたり、この容疑で捜索を受けるのは兵庫県内で初めてのケースだといいます。 昨年8月に、生田署が「偽装ラブホテル」の立ち入り調査を実施した際、この著作権法違反が発覚したとのこと。 こうした例が違反にあたることは、ゲームを遊ぶ側も知っておかねばなりませんね。 《D》
■編集元:ニュース速報板より「青年コミック死亡のお知らせ 脅威の『東京都健全育成条例改正案』とは」 1 注連飾り(愛知県) :2010/11/25(木) 02:50:48.65 ID:gjwU/umLP ?PLT(12100) ポイント特典 同性愛も過去の名作も規制対象 東京都健全育成条例改正案に見る脅威と「軽視」 都健全育成条例「改正」案の公開以来、情報が浸透しつつあるネット上では、激しい怒りと批判が渦巻いている。 「曖昧さが無くなった」と喜んでいる声などほとんどない。実際、「被害があまりに広範に及びかねない」ことを 懸念して反対していた側面も強いところに、「キッチリ確実に、広い層に大打撃を与えますんで」と 明言したかのような条例案を出されてしまえば、肯定的な評価など得られようはずもない。 その一方で、時間が経過したことで、条例案のさらなる問題点も指摘されることになった。
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