京都で小中学校に通うと必ず習う「田辺朔郎」なる人物がいるんだが、他の県、京都でも舞鶴とか上の方の人になると全く知らない人が多い。 田辺朔郎は簡単に言うと疎水(琵琶湖から水引くやつ)作った人。 その話をフォロワーにしたら全然知らなかった。 しかしフォロワーは「佐倉惣五郎」なるご当地偉人を知っていた。 面白い。 というわけで、これを読んでいる人、全国的には知られてないだろうなあと思う偉人を知っていたら教えて欲しい。 追記 思ったよりいろいろ出てきてびっくりした!ひとつずつ調べてみます。ありがとう!
これでいいのか? 朝ドラ『エール』の、10月12日から16日の回が、「戦争を真正面から描いた」として評判がいい。 「戦場」シーンを出して、その残酷さと非情さ、理不尽さ、虚しさといったものをストレートに描き、号泣しない演技、音楽も排した抑制された演出も称賛に値するだろう。 これまでの朝ドラは主人公の大半が女性だったので、実在の人物をモデルにした一代記ものでも、「戦争」を描くとしても、間接的だった。 ヒロインの夫や恋人、あるいは息子が戦死する、本人も空襲で家が焼けるといった悲劇はあっても、戦争は背景としてあるだけだった。その戦争を背景とした物語において、ヒロインは戦争の被害者にすぎなかった。 だが『エール』では、主人公が男性であり、戦争に積極的に加担した加害者側の人物がモデルなので、戦争を避けて通れない。その物語が要請する「戦争」をしっかりと描いた。 『エール』が純粋なフィクションで、窪田正孝
M16A HAYABUSA @M16A_hayabusa 政治、天文学、乗物全般あらゆる物に興味を持っており、広く浅くをモットーに日々精進をしております。 私自身以前は、在特会と主権回復を目指す会の熱心な支持者であり、チャンネル桜の「二千人委員会」に参加するほどの バリバリの「ネトウヨ」でした・・ 今は贖罪を兼ねて日々生きています・・ M16A HAYABUSA @M16A_hayabusa ネタバレに近い話にはなるのだが。 鬼滅の刃って全てが終わって以降の出来事…関東大震災とか第二次世界大戦に関しては触れられていないんだよな… この惨劇で、鬼よりも怖い存在は人間だったんだと云う流れには、やはり作者としては抵抗感があったのだろうか。 2020-10-22 16:15:22
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