Bookings WORLDWIDE : sharron@mn2s.com JAPAN : info@hideokbayashi.com
Bookings WORLDWIDE : sharron@mn2s.com JAPAN : info@hideokbayashi.com
まず肝心なのは、リズムトラック。ドラムだね。 1 音色 サンプリングしても、手持ちのライブラリーから使ってもどちらでもいいけど、全ての音色に、自分で手を加えて、自分の好きな音に加工しなきゃダメ。自分の音にならないから。それをせずに作っちゃうと、オリジナリティーヴァイブの少ない曲になります。全てのパラメーターをいじってください。ピッチ、エンベロープ、EQ、コンプ、リバーブ。「カッコいい音だからいいか」ってのはダメです。自分ヴァイブ100%突っ込んでなんぼですから。愛情を持って一つ一つの音に、自分の息吹を吹き込んでください。 2 タイミング バスドラム、ハイハット、スネアもしくはクラップ。これ基本ですねえ。打ち込みなんてただの打ち込みだと思ってる人は、さようなら。誰でも出来るなんて思ってる人もさようなら。ドッチーパッチーにおまけでチキチキとか入れて、んタットコんタットコって、単純に重ねても、踊
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く