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ブックマーク / www.webopixel.net (4)

  • WordPress管理画面の投稿記事一覧をカスタマイズする

    WordPress管理画面の投稿記事一覧をカスタマイズする Wordpressで記事を管理するときは投稿一覧画面を表示していろいろとやったりしているかと思います。 これはこれで結構便利に使えるんですが、この項目はいらねえなとか、逆にこの項目があったら良いなという経験は少なからずあるはずです。 そこでこの記事では投稿一覧でカラム(項目)の追加&削除を行い、カスタマイズしたいと思います。 投稿日2010年09月30日 更新日2011年04月03日 「作成者」の削除 ブログは大多数の人が一人で運営しているのではないかと思われます。 そんな人には「作成者」の項目はいらなすぎですね。ということで削除しましょう。 現在使用しているテーマフォルダの「functions.php」を開きます。なければ作成しましょう。 最後の行に次のコードを入力します。 functions.php function cust

    WordPress管理画面の投稿記事一覧をカスタマイズする
  • WordPressでオリジナルのデータベース(テーブル)を作成する [プラグイン開発中級編]

    完全に独立したテーブルを作成するのはちょっと大変なので、投稿データ(postsテーブル)に関連付けされたテーブルを作成します。 WordPressにはカスタムフィールドという機能がありますが、あれはpostmetaというテーブルに保存されるので、これをオリジナルのテーブルに保存するイメージです。 カスタムフィールドをオリジナルのテーブルに保存するメリット カスタムフィールドを作成すると「price」とか「pdf」などのキーを設定しますが、これは「postmeta」テーブルの「meta_key」カラムにすべて保存されます。 これはこれで柔軟性があっていいのですが、検索性がいまいちだったりします。 これをオリジナルのテーブルにしてキーをオリジナルのカラムに設定すればなんとなく気分がいいです。 プラグインを有効にしたときデータベースを作成する 直接データベースを編集してもいいですが、配布を目的と

    WordPressでオリジナルのデータベース(テーブル)を作成する [プラグイン開発中級編]
  • WordPressのプラグインを開発しよう(初級編)

    プラグインってなんだろう。 WordPressのテンプレートをカスタマイズしてるとfunctions.phpにコードを書くことがあると思います。 基的にこのコードをプラグインフォルダに入れるだけでプラグインになります。 そのテンプレートに依存したものはfunctions.phpに記述したままでもいいと思いますが、ある程度使い回せるものでしたらプラグイン化すると良いと思います。 簡単なプラグイン 簡単な例を見てみましょう。 functions.php に次のようなコードがあるとします。 functions.php function show_text() { echo 'おはようございます。'; } これはテンプレートファイルに「<?php show_text(); ?>」と書くと「おはようございます。」と表示するだけのコードです。 これをプラグイン化してみます。 プラグインは「wp-co

    WordPressのプラグインを開発しよう(初級編)
  • jQueryで正規表現を学んでみる。【基礎編】

    Posted: 2010.11.14 / Category: javascript / Tag: jQuery, 正規表現 正規表現といえばフォームチェックがぱっと思いつきますが、最近ではjQueryで外部APIで様々な情報を取得する機会が増え、それによって文字列の置き換えなどもできるようにならんとな、と思ったりしている人も増加しているはず! ということでお手軽に使えるjQueryを使用して正規表現をちょこっと勉強してみようと思います。 文字列を置き換える基の形 正規表現の前にjQueryで単純な文字列を取得して、置き換えて表示するということをしてみます。 html <p> 正規表現はjavascript以外のプログラムやテキストエディターなどの検索でも使えます。でもここではJavaScriptを使うんです。 </p> 例えばここにpタグでマークアップされた文字列があります。 「java

    jQueryで正規表現を学んでみる。【基礎編】
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