1/14より、TwitterではAPIの利用はすべてHTTPS接続としなければならなくなりました。サイトに組み込んでいるプログラムでは特別な対応は必要ないはずが、(一部ミスで)ツイートができなくなっていたので、今後の確認のためにメモ。 2014年1月14日より、APIの利用はHTTPS接続が必須となりました。これにより、HTTP接続となっているプログラム(アプリケーション)は、APIが利用できなくなるため、正常に投稿や表示ができなくなります。 サイトを運営していて、サイトの更新情報を流したりTwitterの投稿を表示したりするために作成したプログラムなどでは、(少なくとも当サイトでは)Twitterへ文章を送信(投稿)することとタイムラインを読み込んで表示することがメインなので、その2つができなくなった場合の対応についてのメモです。 なお、ここではTwitterOAuthを利用した場合につ