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ブックマーク / sk-44.hatenadiary.org (17)

  • 三鷹、8月2日 - 地を這う難破船

    8月2日の日曜日、昼に目が覚めた私は他人のパソコンを背後から覗いて、以下のエントリを目にした。 ⇒在特会が大挙して「慰安婦展」を妨害 三鷹へ駆けつけてください!/CML から - 薔薇、または陽だまりの ⇒三鷹・ロラネット「慰安婦」展。在特会による「セカンドレイプ」。 奴らを通すな!ノーパサラン! - 薔薇、または陽だまりの そのブックマークコメントに次のような言葉があった。 kmiura   歴史の真実という猛毒、だろ。歴史ってのは喜びであると同時につらいものなのだ。近所の人は時間の許す限り展覧会に行ってほしい。(略) はてなブックマーク - 在特会が大挙して「慰安婦展」を妨害 三鷹へ駆けつけてください!/CML から - 薔薇、または陽だまりの 私は「近所の人」ではないのだが、そこは交際相手のうちのひとりの部屋で、中央線沿いだった。天気は悪かったが、夜に新宿方面で所用があった。そ

    三鷹、8月2日 - 地を這う難破船
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    soulstice 2009/08/15
  • 自由科学の価値について - 地を這う難破船

    ⇒自由科学と真正性の水準 - 地下生活者の手遊び そもそも、スピーチコードとは何かと言うと、人間の考えることの7割は差別的で、それを表出すると殺し合いが発生するから、残りの3割で話しましょう、ということ。結果、PCにおいてタバコの裏書同様の「知識」に基づく自明性に対する不在証明が前提される。 ハーバーマスの公共圏論とは何かと言うと、相互の顔が見えるコーヒーショップで、互いに自分の考えることの10割の手札を相手の顔を見ながら徐々に切っていき、合意形成において私たちが殺し合うことのない「3割」に到達しましょう、ということ。なぜなら、ヨーロッパの歴史において、共同幻想を通じて「相手の顔」を「われわれ」「彼ら」に変換するビアホールの扇動家を退けるため、そう考えるよりほかなかった。 当然、前者はアメリカ的な発想であり、後者はヨーロッパ的な発想です。 しかし、陵辱表現愛好者の誰が性犯罪被害者に対して「

    自由科学の価値について - 地を這う難破船
    soulstice
    soulstice 2009/08/08
    犯罪をフィクションで(情念的に)仮実演するといわんばかりの氏の最近の主張には疑問を感じたが、今回のピンポイントな議論運びには脱帽せざるを得ない。単にレヴィ=ストロース論としても素晴らしいと感じた。
  • 調停装置の在処 - 地を這う難破船

    ⇒陵辱表現が問題とならない社会を - 地下生活者の手遊び なるほど、了解しました。私の誤読についても。失礼致しました。性犯罪の暗数に言及する理路がそのようなものであるならば―― 『フロン』を書いていた頃の岡田斗司夫が「オカマエンジン」搭載のススメを男性に説いていました。岡田氏は、当時TV番組で共演していたおすぎにそれを説かれたそうですが。要するに、束の間でも、自分が女性であると思ってみる。すると、深夜のタクシー乗車中に恐怖を感じた、と。これまで深夜タクシーに乗って恐怖を感じたことなど当然、なかったのに。職業差別をしているのではない(余談だが、私の父親はタクシードライバー)。深夜の車内という密室で見知らぬ男と乗り合わせている、しかもハンドルを握っているのは先方である、というシチュエーションに、否応なく恐怖を感じてしまった、と。 自分はこれまで深夜タクシーを利用して恐怖を感じたことなどなかった

    調停装置の在処 - 地を這う難破船
    soulstice
    soulstice 2009/08/01
    神視点を置かずに相互の人間の尊厳が確認し合えるという啓蒙主義の主張の形式を逆転させたのが、サドの「生得的に悪徳な人間達」の文学で、あれは「性欲」とか「背徳感」を表現の自由の限り追求したものではない。
  • 逆鱗と道徳 - 地を這う難破船

    ⇒2009.6.3: 日記 『悪魔の詩』がそのような小説であることは承知です。当然読んでいるので、ダシにしているのではない。ムスリムが表現の自由を圧殺する、ということではない。そういうのは単に「ゴキブリどもを殺せ」というプロパガンダであり、よく言って偏見の羅列です。問題は、ある表現が誰かの逆鱗に触れたとき、強制力の行使としての「自力救済」を私たちは認めるか、ということです。認める、というのが私の立場ですが、自力救済の範疇に人殺しが含まれうるか。むろん含まれますが、自力救済の範疇に人殺しが含まれることは認めない、というのが私の立場です。五十嵐一氏の事件は時効を迎えました。犯人が出国中は時効停止しますが。 尊敬すべきイスラム研究者であった氏に対して「五十嵐氏はあのを翻訳しなければよかったのに」と、後から言えるか。当然、読者が言えるはずもない。にもかかわらず、表現が必然的に誰かの逆鱗に触れうる

    逆鱗と道徳 - 地を這う難破船
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    soulstice 2009/06/05
  • NakanishiBさんへのレス - 地を這う難破船

    ⇒「特定ポルノ」という発想 - 地を這う難破船 NakanishiBさんが言いたかったことは伝わっていますよ。だからエントリで長く引用しました。他人の「不見識」を示して、貴方はそれをスルーするのか、という問いの立て方が私は好きではない。 私が指摘したかったのはtikani_nemuru_Mさんが今回の議論をはじめたきっかけはまさにこの「不見識」からでしょう。それはtikani_nemuru_Mさんが議論を進めるべきことではあります。しかし、この論点が明らかにされないままではまずい、これのについて知っているはずのs-k44さんはこの問題について態度を明らかにした上でtikani_nemuru_Mさんを批判すべきだと思ったのです。 「sk-44さんはこの問題について態度を明らかにしたうえでtikani_nemuru_Mさんを批判すべき」他人の議論の添削は結構ですが、私の態度は明らかにしました。

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    soulstice 2009/06/05
  • 表象は読み解かれなければならない - 地を這う難破船

    ⇒言論・表現への法規制に抗するために - 地下生活者の手遊び 仰りたいことはわかりました。趣旨には同意です。「まとめ」の部分にはほぼ異論はありません。率直に言って、NaokiTakahashiさんのブログのコメント欄での応酬を拝見した限りは、もっと突っ込んだ議論を展開されるのかと思っていました。 「女を痴漢して強姦して孕ませて堕ろさせるゲーム」の表での流通が「人権侵害と認めるところからはじめ」るというのは、相当に強い議論です。DV等を見るまでもなく、児童虐待を見るまでもなく、そして人身売買を見るまでもなく、私的セクターにおいて、あるいは商行為の名のもとに、侵害されている人権の回復には強制力の執行を伴います。その強制力を市民は国家に付託しています。むろん数多の非営利団体が活動していますが、彼らは強制力もまた強制的な執行の権限も持ち合わせません。そうした社会を、私たちは選択しているし、私は「自

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    soulstice 2009/06/05
    ここまでボリス・グロイスの『全体主義芸術様式スターリン』の名前が出てきてない。
  • 「特定ポルノ」という発想 - 地を這う難破船

    ⇒表象は読み解かれなければならない - 地を這う難破船 スターリンと左翼と何か関係がありますか。今は21世紀ですが。佐藤亜紀が言う通り、スターリンにウヨもサヨも関係がない。左翼批判の含意はありませんよ。文脈もない。私が問題にしているのは、社会綱領の主張と社会意識の反映としての表象に対する綱領の主張を一緒くたにする考え方で、私は前者には同意しますが後者には同意しません。スターリンと指しているのは「一緒くたにする考え方」のことで、それは右翼も左翼も関係がない。 NaokiTakahashiさんが「道徳の問題」と言っているのは「一緒くたにするな」ということだと私は理解しています。「構造的差別の撤廃」という社会綱領の主張に対して、私もNaokiTakahashiさんもtikani_nemuru_Mさんも同意するもの、と私は考えています。自由な社会において綱領と法が不即不離ではないということについて

    「特定ポルノ」という発想 - 地を這う難破船
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    soulstice 2009/06/05
  • Prisoner of Love(被造物の悲しみ) - 地を這う難破船

    ⇒http://d.hatena.ne.jp/y_arim/20080417/1208441715 ⇒はてなブックマーク - 「二次元だから」レイプ凌辱大好きなのですか、お姉さん? - E.L.H. Electric Lover Hinagiku ⇒http://d.hatena.ne.jp/y_arim/20080418/1208505134 有村悠さんの叫びに胸衝かれるところあったので、勝手に反応してみる。 ■ 三次元と二次元、現実とフィクションをぼくは区別しない、というのを前提として―― 私の把握に拠るなら、むしろ区別している。端的には。「三次元」におけるモラルや倫理がフィクションにおいて反転するところにこそ原理的にもフィクションの醍醐味が所在する以上、倫理的反転はフィクションの意味と機能としての要諦。所謂フィクション論とはそうしたものであるけれども、なら、倫理道徳を「三次元」の範疇

    Prisoner of Love(被造物の悲しみ) - 地を這う難破船
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    soulstice 2008/04/20
    明晰。でもアガペーを要求することに真に志の高い作品は「参照項としての共同体的な集合的記憶が明示されかつ模倣が直接的であったり」するという事実性自体も偽造しようとするのではないか?(例)キリストの苦しみ
  • お化けの森とブギーマン - 地を這う難破船

    ⇒私は「萌え絵(パンツが見えているようなもの)」を見て、傷つく生身の女.. ⇒http://b.hatena.ne.jp/entry/http://anond.hatelabo.jp/20080318031119 ブクマ見て少し驚いた。かつて「マジョリティの側の度量」と言って顰蹙買った私は、懲りずに「男の側の度量」と言いたくなる。むろん、法規制を許容することが度量ではない。そのことをふまえて増田氏は記していると思ったけれども。 ⇒http://d.hatena.ne.jp/hokusyu/20080318/p1 「表現の自由」を掲げる論者たちが、このようなものに対してどう考えるかです。ぼくはべつにいいと思います。ホコ天ちょっと占拠するくらいで、誰にも迷惑かけてないし。ところが、これに対して「やりすぎ」と言う人がいます。また、「こういう人がいるから規制しろという議論が出るんだ」と非難する人*

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    soulstice 2008/03/20
  • マスターベーションと社会が出会う場所と折り合う場所 - 地を這う難破船

    承前⇒『ティファニーで朝を』の主演はジョディ・フォスターこそふさわしいと晩年のカポーティは言った。 - 地を這う難破船 迂遠かつ曖昧に書いてアップしてから拝読した。やはり論点になっていたか。 ⇒消極的自由は児童ポルノを擁護しうるか - 過ぎ去ろうとしない過去 その点で、児童ポルノ法改正反対者が、「内心の自由」を持ち出すのは結構危ういとも思う。それはその欲望の対象者にとっては、「自分達を心の中で犯しても構わない自由」だよね。古典的な「消極的自由」の文脈ではアリなのかも分らんけど、どうなんですかそれは。 「内心の自由」を持ち出す人は、「心の中でレイプしたらそれは実際にレイプしたのと一緒です」というキリスト教の格言に対しては勿論反対なのだろうしそれはいいのだけれど、じゃあこの格言を対象の視点から見た受動態にしてみると?「私があなたにあなたの心の中でレイプされるならば、それは私があなたに実際にレ

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    soulstice 2008/03/15
  • 性犯罪における言説――「自覚」すべきは誰か - 地を這う難破船

    はてなブックマーク - http://www.asahi.com/national/update/0216/SEB200802160003.html ⇒強姦被害から自分を守るために、少しでも意識したいこと。 ⇒これはとても不思議な現象なんだが ⇒性犯罪の被害者がどんなに愚かでもそれに言及するのは許されませんか ⇒http://koerarenaikabe.livedoor.biz/archives/51129051.html ■ 結局のところ。この種の事件が報じられるたびに判で押したかのごとく繰り返される言説がある。延々と。誰も、好きこのんでこのような話題に言及したくはない。被害当事者があることだから。事件が報じられるたびに、毎度のごとく繰り返され回帰する言説がある。すなわち、言説の延々たる回帰には強固な因がある。それを問題と考えるから、こうして執拗に同じことを記すことになる。 事後にお

    性犯罪における言説――「自覚」すべきは誰か - 地を這う難破船
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    soulstice 2008/02/18
  • このことについてははっきりさせておく - 地を這う難破船

    承前⇒感情を排して説明してみるということ - 地を這う難破船 花岡信昭氏のブログ⇒http://hanasan.iza.ne.jp/blog/entry/481804 少し、まじで呆れたので、はっきりと書くことにする。 この種の事件の論評はきわめて難しい。どう書いても、建前が先行してしまう。犯人の米兵が非道、悪辣で、被害者の中学3年、14歳の少女は気の毒であることこのうえもない。その貴重な人生に考えられうる最悪のキズを負ってしまったことを思えば、言葉もない。 といったことを前提として、「反米・反基地」勢力がこの事件によって、勢いづいていることを見逃せないという視点から、書いてみた。ご関心の向きは、関連記事に入れておくので、お読みいただきたい。 このコラムに対して、さまざまなコメントが寄せられた。少女が知らない米兵のバイクに乗ってしまったことは無念だ、といった趣旨の部分に対しては、同じ思いだ

    このことについてははっきりさせておく - 地を這う難破船
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    soulstice 2008/02/15
  • 感情を排して説明してみるということ - 地を這う難破船

    ⇒http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080212/plc0802122007008-n1.htm ⇒http://d.hatena.ne.jp/yousanotu/20080213 真剣に疑問に思っておられるらしいので。 この記事ってセカンドレイプなの?だれか俺に論理的に説明してくれよ。 では「論理的に説明」します。「セカンドレイプ」という言葉で思考停止しなければならないような空気がもし在るならそれは私は好きではない。あぁ花岡さんか、と思って了解した私も大概シニシストだけれども。しかし新聞に載って日中に戸配されたと思うと眩暈する。 まずさあ・・・おまえら。 そのセカンドレイプって言葉をつかうのをやめろと。 おまえらセカンドレイプいいたいだけちゃうんかと。 当にセカンドレイプの被害にあっている人たちが迷惑だろうが。 今回の事件は、22時以降

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    soulstice 2008/02/15
  • 実名と顕名の境(あるいは言論人と言論者の境) - 地を這う難破船

    ⇒小谷野敦さんに実名を晒された件/および匿名と顕名の擁護 - 荻上式BLOG 所謂「ウェブの議論におけるコンセンサス」を、関知しない、認めない、という立場はあるだろう。「言責」という概念が社会的に問われて然るべき、という立場も。アカデミズムにおいて、また言論人において、その通りである。言論人とは、(御人の言に拠るところの)「コントラヴァーシャルな議論」を行う社会的な発言者の謂。「ネット社会」は社会ではない。そうなのだろう、文化庁もそういう見解であるよう。「単著」の出版が分水嶺であったのだろう。 「単著」を世に出す、ということは、「子供が遊ぶ砂場」⇒ネットの言論はクズ - finalventの日記 たるはてなに留まることなく、社会的な発言者にして言論人として在る、ということ。にもかかわらず、自身の社会的な所在を発言に際して明示しないことは、言論人として無責任なり、という論理、なのか知らん。

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    soulstice 2007/12/22
  • 「正義」にはなれなくとも「正義の味方」にはなりえる - 地を這う難破船

    ⇒http://d.hatena.ne.jp/heartless00/20071122/1195754733 ⇒はてなブックマーク - 女子高生コンクリ詰め犯人を叩く資格ないだろ マジレス。 先ず。一般論としては措き現実の事例の処理について。 当然、通報したり逃がしたりすれば殺す、家族にも被害を与えると脅されていただろう b:id:ryokusaiさんも指摘しているけれども、詳細について最低限は把握してから言及してください。ことにこの事件について、ネットで述べるなら。 通報しなければまさにAVのような状況でレイプし放題、暴力団員がバッグについているためバレる事もないと考えられる。通報すれば殺されるかもしれない。 「バレる事もないと考えられる」頭がお花畑です。「加担者」の頭はそうであったかも知れませんが。バレるんですよ。暴力団の「組織的な関与」は当該事件について問われていない。 個別事例は措

    「正義」にはなれなくとも「正義の味方」にはなりえる - 地を這う難破船
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    soulstice 2007/11/24
  • 正論とはなんぞや――「どうかと思う」とのこと - 地を這う難破船

    http://www.asahi.com/national/update/1019/OSK200710190030.html OpenId transaction in progress 痛いニュース(ノ∀`) : 「朝の3時ごろまで、盛り場でうろうろしている未成年もどうかと思う」 米兵による少女集団レイプで、広島県知事が発言→非難の声 - ライブドアブログ はてなブックマーク - 痛いニュース(ノ∀`):「朝の3時ごろまで、盛り場でうろうろしている未成年もどうかと思う」 米兵による少女集団レイプで、広島県知事が発言→非難の声 「市長」と誤記している人が抽出レスに散見されたので、え、秋葉さんが、と思ったらやはり違った。ま、その。一報に目を通したときには、仮にも公の場で、こういうことを、素で言ってしまう、歴とした社会的立場ある58歳男性というのも、「どうかと思」ったのだけれども。 あぁ、知事

    正論とはなんぞや――「どうかと思う」とのこと - 地を這う難破船
  • 夜になるまえに - 地を這う難破船

    先月。マイケル・ムーアの新作を新宿で観た。母親に付き添って。 シッコ - Wikipedia 以前も書いたが、母親は介護業界の中の人である。ふだん映画を観る人ではない。米国の医療問題を扱った映画が話題である、と新聞で知った、らしい。母親は、監督の名前も顔も知らない。上映後にわかったことであるが、劇映画と思っていたらしい。あの眼鏡の太った人が監督であるとは露知らずに観ていたそうな。「俳優と思ってた」まぁ、ある意味そうだが。「ドキュメンタリーだったのね」。むろん、3年前の一連の件も知らない。 「有名な人なの?」 「まぁ、色々な意味で」 コンテクストを全部説明するにも途方に暮れたのでやめた。 私の感想は。 2007-09-09 - 研究メモ のdojinさんの見解に、ほぼ全面的に同じ。 一方、ムーアが(主にアメリカ人に)訴えかけてるのは、このような(より技術的な)議論の出発点となるような「政府を

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