sound13のブックマーク (54)

  • O2Oで活発化するショールーミングに立ち向かう、店舗のWeb・デジタル戦略 | コラム・研究会 - 株式会社マイクロウェーブ|Webコンサルティング

    O2O(Online to Offline)の市場は拡大を続け、店舗への来店数アップなどといった成功事例も増え始めています。 しかし、前回のコラム【EC市場の伸びを牽引するスマートフォンの対策とは?】でも述べたようにecの市場も成長を続けており、店舗で見てWebで購入するという上記とは逆のO2O(Offline to Online)の流れも活発化しています。ユーザーが常に様々なチャネルにシームレスに触れて楽しむ“オムニチャネル時代”の到来で、店舗は情報収集のためだけに利用され、実際の購入はその場でスマートフォンなどを使ってWebで行うといったショールーミングという現象が進み、店舗は大きな影響を受けています。 ヤマダ電機が「打倒アマゾン!」と語った(※1)ように、店舗の客が他社のWebサービスに流れてしまっている状況があります。 このようなオムニチャネル時代では、店舗の売り上げをメインとする

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    sound13 2014/05/12
  • スマホ用Webアプリとネイティブアプリの違い|コラム|株式会社マイクロウェーブ

    スマホ用Webアプリとネイティブアプリの違いタグWeb制作 アプリ スマートフォンを利用するユーザーが増加する中、企業サイトやECサイトなど、Webサイトのスマートフォン対応が増えていますが、これと同様に、スマートフォン向けのアプリの開発依頼も徐々に増えています。しかし、App storeやGoogle Playなどで、アプリのランキングやダウンロード数が注目されるからか、ユーザーの課題を解決するためにアプリを開発するというよりも、なにかしらのアプリを開発できないか?といった、アプリを開発することが目的になってしまってしまうケースもあるようです。このような場合はApp storeやGoogle Playなどからダウンロードできるネイティブアプリの開発でよいのですが、目的によっては別の選択しも存在します。 アプリというと、上記のApp storeやGoogle Playなどからダウンロードで

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    sound13 2014/05/12
  • レスポンシブWebデザインのメリットデメリットを探る | コラム・研究会 - 株式会社マイクロウェーブ|Webコンサルティング

    2012年、Webの新たなトレンドとして注目された手法の一つに「レスポンシブWebデザイン」が挙げられると思います。 2010年に誕生して以降、知名度としては業界に広く一般的になりつつあるこの手法、実際に多くの企業様からもこの手法を加味したWebサイトの構築を検討したいとご相談いただくことが増えています。 コラムでは、トレンドになりつつあるこの手法について、キーワードとして聞いた事はあり興味もあるが、実際に何が有益で自社に置き換えた際にメリットが出るものなのかどうか釈然としない・・といった方向けに、比較的分かり易くメリットデメリットをお伝えできればと思います。 レスポンシブWebデザインとは そもそも、レスポンシブWebデザインとは何か? 昨今PC、スマートフォン、タブレットPC、はたまたその他サイネージなど数多くのデバイスが登場している事を背景に、端末毎に合わせたページを作成するのでは

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    sound13 2014/05/12
  • Webサイトにおけるユーザーエクスペリエンス(UX)とは?|コラム|株式会社マイクロウェーブ

    Webサイトにおけるユーザーエクスペリエンス(UX)とは?タグUX/UI マーケティング 近年、Web業界で注目度が高まっているユーザーエクスペリエンス(以下UX)。Web担当者にとって、UXとはどう向き合いどう対応していくべきなのでしょうか。 コラムでは、UXの定義や必要性から対応するべき施策内容をまとめました。 UXとはUXは、User Experienceの略語で、直訳すると「ユーザー体験」となります。 その由来は、当時のApple Computer社に勤務していたアメリカ認知心理学者のDonald A. Norman博士が考案し造語したといわれています。UXという用語は幅広く使われており、人によって場面によって解釈は異なりますが、一般的に言うと、UXとはユーザーが特定の製品やサービスを使った時に得られる経験や満足等全体を指す用語です。ユーザービリティ(使いさすさ)だけでなく、使う

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    sound13 2014/05/12
  • ARの最新動向 -「利便性」「実用性」をもたらす新たなARサービスとは‐ | コラム・研究会 - 株式会社マイクロウェーブ|Webコンサルティング

    ARは、2009年に「セカイカメラ」などのスマートフォンアプリがリリースされ始めて以来、スマートフォン端末の普及に伴い市場も成長を続けています。 Juniper Research社の2012年8月のレポートによると、スマートフォン端末をベースとしたモバイルARの市場は今後も伸び続け、2017年には52億ドルに達するとのことです。 ARは、これまではその「人目を引くインパクト性」に着目し、バズ効果を期待したプロモーション事例が多く出ていました。アプリを落として驚きの体験をした方も多いかと思います。 しかし、それらの多くは短期的な施策であり、ARがユーザーの生活に浸透してきているかと言われるとまだそうとは言い切れない現状があります。 それでは、ARは今後どのような可能性を秘めているのでしょうか。 コラムでは、ユーザーの生活により根差したサービスとして、ARが持つ「実用性」や「利便性」に着目し

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    sound13 2014/05/12
  • ユーザエクスペリエンスに対応する『ポイントサービスの共通化』 | コラム・研究会 - 株式会社マイクロウェーブ

    近年、スマートフォンやecサイトの普及など消費者が商品を購入する購買環境の変化によって、顧客の購買行動は大きく変化しています。購買チャネルの多様化によって顧客の選択肢は大きく広がり、顧客はその時々のニーズやシーンに合わせて様々な行動をとるようになりました。 『ユーザエクスペリエンス』という顧客視点でのサービス展開が求められる近年、CRM(顧客関係管理)も大きな変化を求められています。 企業のCRMの1つとしてはポイントサービスが多く導入されており、各社・各ブランドがそれぞれ独自の強みを追求した施策を実施してきましたが、このような多様性の流れの中で、従来のポイント施策だけでは近年の購買行動への対応が難しくなってきているのです。 そして近年、このポイントサービスが『共通化』するという新たな流れが起きていることをご存知でしょうか。 ポイントサービスを『共通化』することによって、新たに顧客満足度

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    sound13 2014/05/12
  • アトリビューションで向上する広告効果測定の精度|コラム|株式会社マイクロウェーブ

    アトリビューションで向上する広告効果測定の精度 タグ マーケティング Webマーケティングの領域において、アトリビューションという言葉が注目されるようになりました。 "アトリビューション"とは、英語のAttribute 「おかげと考える/~に起因する」を語源とし、もともとは金融業界で使われていた用語で、株式や債券を合わせたポートフォリオ全体を加味して、初めに投資した試算の配分が適切であるかを判定する上で活用されています。(※1) Web業界でいうアトリビューションとは、顧客が購入や資料請求などのコンバージョンに至るまでの行動導線(リスティング広告やバナー広告など)を計測し、コンバージョンへの貢献度を正しく配分することです。つまり、“直接効果”につながった流入経路・広告だけではなく、成果に至るまでのすべての経路を解析し、成果への“間接効果”を計測した上で、広告の貢献度を明らかにする取り組みで

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    sound13 2014/05/12
  • 「ウェアラブルデバイス」とは | コラム・研究会 - 株式会社マイクロウェーブ

    最近よく耳にするようになった言葉――「ウェアラブルデバイス」。文字通りの意味で、「着る」(wear)「出来る」(able)、つまり身につけられる・装着できる端末(デバイス)のことです。「ウェアラブルコンピューター」という呼び方もありますが、近年「スマートデバイス」の普及もあり、「ウェアラブルデバイス」と呼ぶ場面が多くなっています。 ウェアラブルに関する研究・開発は以前から行っており、新しい概念ではありませんが、昨今大手各社による商品化の動きが活発になってきていることで、脚光を浴びるようになりました。特にスマートフォンと連携出来るメガネ型や腕時計型デバイスは今後私たちのライフスタイルを変える可能性もあると言われています。2013年は「ウェアラブルデバイス元年」とも呼ばれているようですが、果たしてこれは次なるIT時代の幕開きを意味しているのでしょうか。 「モバイル」の次として注目の高まる「ウェ

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    sound13 2014/05/12
  • 関係作りから始るマーケティング手法-コンテンツマーケティング | コラム・研究会 - 株式会社マイクロウェーブ

    ユーザーのニーズが多様になる中、いかにターゲットユーザーのニーズを読み取り、より多くの顧客に選んでもらえるよう効果的に自社の商品・サービスをアピールするのかという課題に、マーケターの方は悩まれていると思われます。企業が顧客にアプローチする手段といえば、従来のマスコミ4媒体(新聞・雑誌・テレビ・ラジオ)に加え、PCサイトにスマートフォンサイト、アプリ、ソーシャルメディア等といったWEB・モバイル媒体も盛んになり、更に近い将来普及するのではないかと言われているウェアラブルデバイスまで登場しようとしています。 このような状況の中、今マーケターたちから熱い目線を集めているマーケティング手法があります。それは、「コンテンツマーケティング」です。 コンテンツマーケティングとは コンテンツマーケティングとは、“顧客・見込み客が欲する情報”を自ら継続的に提供することで、顧客・見込み客とコミュニケーションを

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    sound13 2014/05/12
  • 「パララックス」をはじめとする「スクロールエフェクト」の魅力とは|コラム|株式会社マイクロウェーブ

    「パララックス」をはじめとする「スクロールエフェクト」の魅力とは タグ Javascript Webサイト制作 「パララックス」はWebデザインのトレンドとして2012年頃から流行り始め、現在はこの手法を利用したサイトをよく見かけるようになりました。そろそろブームが過ぎるのでは?という意見も聞こえますが、パララックス効果を代表とするスクロールエフェクトはアイディア次第でまだまだWeb利用者たちを魅了する可能性をたくさん秘めているのです。 パララックスとは? パララックス(parallax)、直訳すると「視差」という意味です。もともと写真用語で、光学式ビューファインダーを使う際、レンズとの位置関係のズレにより、ファインダー視野と実際に撮影される画面にズレが生じる現象を指す言葉です。Webデザインにおけるパララックスは、スクロールといった動作に応じて、複数のレイヤー(層)にある視覚要素を異なる

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    sound13 2014/05/12
  • サイトリニューアルから見る企業Webサイトのあり方|コラム|株式会社マイクロウェーブ

    サイトリニューアルから見る企業Webサイトのあり方 タグ Webサイト制作 マーケティング 90年代後半のインターネット黎明期の企業Webサイト(コーポレートサイト)は、紙で作られた会社紹介の電子版のような扱いでしたが、インターネットの普及と共に現在は、ビジネス上でも重要なチャネルの一つとして存在感を見せています。しかし、Webサイトはあるものの、その有効運用に日々頭を抱えていたり、あるいはそのポテンシャルを十分認識できず放置したりしている企業も少なくないでしょう。そもそも、企業Webサイトの価値はどこにあるのか、また、その力を引き出すためにはどうしたらいいのでしょうか。 企業Webサイトの役割とは? 企業のWebサイトには、ECサイトやリードの獲得に特化したサービスサイト、人材流通が目的のリクルートサイト、情報提供をするポータルサイト、会社の総合窓口として様々な機能をもつコーポレートサイ

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    sound13 2014/05/12
  • Webサイトにも普及が進む「フラットデザイン」|コラム|株式会社マイクロウェーブ

    Webサイトにも普及が進む「フラットデザイン」 タグ Webサイト制作 Webデザイン 2013年Web・UIデザインのトレンドと言えば、「フラットデザイン」を挙げる方は多いのではないでしょうか。マイクロソフト社のWindows 8やWindows Phone、更にアップル社のiOS 7、Google社の一連サービスのインターフェイスにも取り入れられ、業界を席巻する勢いで私たちの日常生活に浸透してきています。このフラットデザイン時代の到来に対して賛否両論の声がある一方、必然的な流れと捉える意見も聞きます。果たしてフラットデザインは、今までの「Web&モバイル」にどんな衝撃を与えていくのでしょうか。 「スキュアモーフィズム」から「フラットデザイン」へ フラットデザインを論及する時、いつも対義語として挙げられるのは、「スキュアモーフィズム」、または「スキュアモーフィックデザイン」という言葉です

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    sound13 2014/05/12
  • 百聞は一見にしかず:顧客心理が分かるユーザー行動観察調査|コラム|株式会社マイクロウェーブ

    百聞は一見にしかず:顧客心理が分かるユーザー行動観察調査 タグ UX/UI アクセス解析 消費者の様々なニーズを狙う商品が溢れている市場で勝ち抜くためには、顕在化していない欲求にまで気づき、常に新しい体験と満足を創出し提供することが肝心と言えます。これを可能にする手段として、既に製品開発の現場で多くのメーカーが実践しているのは「行動観察」です。実はこの行動観察手法はものづくりの現場だけでなく、営業効率の向上、店舗・売り場作り、職場環境の改善、更にWeb施策の展開(Webサイト、Webマーケティング等)といった幅広い場面で活用されています。 ユーザー行動観察調査とは みなさんは「エスノグラフィー(ethnography)」という言葉はご存知でしょうか。一般に「民族誌」と訳される文化人類学、社会学の用語で、集団や社会の行動様式を調査・記録するフィールドワークの手法であり、何の偏見や先入観も持た

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    sound13 2014/05/12
  • ユーザーのページ内の行動を見える化する「ヒートマップ」|コラム|株式会社マイクロウェーブ

    ユーザーのページ内の行動を見える化する「ヒートマップ」 タグ UX/UI Webサイト制作 マーケティング Webサイトの利用状況を把握するための代表的なツールとしてアクセス解析ツールがありますが、Google Analyticsといった無料のツールもあることから、企業が自社のWebサイトに導入することが一般的になってきています。 それにより、アクセス解析ツールを導入することで把握できるPV(ページビュー)数やUU(ユニークユーザー)数、CVR(コンバージョンレート)等の指標をKPI/KGI(目標達成指標。詳しくはこちらのコラムでご紹介しています)として設けられている企業も少なくありません。そのため、多くのWeb担当者は日々これらの数値と戦い、なんとかいい数字を出そうと努力していると思いますが、そもそも数値が分かったところで何をどう改善すればいいかは分からないという方も多いのではないでしょ

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    sound13 2014/05/12