授業スライド Sbaw090519View more presentations from Atsushi Tadokro. スライドをダウンロード (PDF形式) スクリーン表示用 印刷用 サンプルファイル 授業で説明したファイルは下記からダウンロードしてください sbaw090519_sample.zip
bookちょろちょろと色んなところで紹介されていた Windowsデバッグの極意 ツールを使いこなして、バグハント! を軽く読んでみたが、この本は Windows 開発をやってる人なら一読したほうがよさそうだ。Windowsデバッグの極意 ツールを使いこなして、バグハント!作者: Mario Hewardt, Daniel Pravat, 長尾高弘出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2009/04/28メディア: 大型本前書きの売り文句前書きには次のような逸話が紹介されている。MS のエンジニアが4〜5日に1回クラッシュする問題を数週間かかっても解決できなかったが、gflags の使い方に詳しい人に教えてもらってから再現させると、そこから1時間で原因が分かった。どこの通販番組だよ、と思ってしまったが、1章を読んでみて確かにこの本はすごいと思った。オススメのデバッグツール
Quake Engine code review : Architecture (1/4) I happily dove into Quake World source code. Here is what I understood, hopefully it will help someone to swim. This article is in four parts : Architecture section Network section Prediction section Rendition section Quake Client A good starting point to study Quake is the qwcl (client) project. The entry point WinMain can be found in sys_win.c. A qui
このページは、国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)のホームページです 現在、機能制限運用中です IGDA日本のサーバは、サーバのトラブルのため、 現在機能を制限して運用を行っております。 他のサーバ会社との契約が完了しており、近く移行する予定です。 そのため、それまでは、皆様にはご不便をおかけします。 ニュースは、mixiのIGDA日本コミュでも、配信していますので、そちらもご利用ください。 http://mixi.jp/view_community.pl?id=113067 IGDA日本ゲームテクノロジー研究会(SIG-GT)第13回研究会 「続・ゲームにおけるスクリプト言語の現状」 IGDA(国際ゲーム開発者協会)日本 ゲームテクノロジー研究会(SIG-GT)は、第13回研究会を2009年4月18日(土)に開催いたします。 多くの方にご参加頂き盛況となったSIG-GT12「ゲー
明日から新タイトルを作るとしたらどうするというお題 (読むときの注意) 基本的にゲーム業界分からないので適当に書いてます。 パネルディスカッションなので聞き取れなかったところは記憶を頼りに書いていますので、間違いも書いてあるかも知れません 発言はパネラーの並んである順に発言したところが多いので上の方がhakさん、下の方が小久保さんがしゃべっているはずなので、基本誰がしゃべったかは推測してください 00xx00xとかなっているところは0が○を挙げた人xが×を挙げた人ですパネラー CriScript hakさんクリスタル・石橋さん psp塊魂 xtalはつかってないスクエニ 神尾さん wiiware 小さな王様〜squirrelで suqirrel = luaの不満を解決lua-sjis 浜中さんnscripter 高橋さん sega 秋葉さん dsブレイザードライブサクラ大戦スクリプトマクロ
組込環境というのは、メモリが数MBしかなくて(例えば4MB) プログラムのブートサイズにも限界がある環境の事です。 例外をコンパイラオプションでoffにする 「例外を使った方が安全です!!」 という言葉をはねのけて必ず「コンパイラのオプションで」offにする。 try、catch、throwを使わないということではない。 暗黙にコンパイラが例外のコードを生成しようとするのを停止させること。 例外にコードを使われると書くことができるコードが減ってしまいます。 最悪ブートができなくなります。エラーはassertでトラップしましょう。 特にC++の例外安全性を理解し、使いこなせる人は少ないので無闇にonにすべきではないです。 例外安全性を理解し、設計できる力のある人はほぼいません。 - RTTIをコンパイラオプションでoffにする 「dynamic_castの有用性が!!!」 という言葉をはねの
ホーム < ゲームつくろー! < DirectX技術編 その55 そもそも「w」って何なのか? ローカル座標にある頂点は(x,y,z,w)という4次元のベクトルで定義されます。「w」・・・これ、謎な存在です。しかも、ローカル座標にある状態では、w=1とします。w=1・・・なぜ?どうして0じゃないの?そもそもコレ何?何に使われているの?どうして必要なの?謎な存在の疑問は尽きません。 そこで、この章ではそんな不思議な存在wの値の意義について調べてみたいと思います。 ① wの変化の旅を見てみよう wが実際にどう作用しているのか、実際にローカルから画面に描画されるまでのプロセスで確かめてみるとよ~~くわかります。長い旅に出発です。 まず、ローカル座標にある頂点は、冒頭で出てきたように(x,y,z,w=1)で定義されます。今、この頂点にワールド変換行列を掛け算してみます: 行列中の「m」というのはス
読者の皆さんは、「Cyan」(サイアン)という言語をご存じないかもしれない。Cyanは、Lispのマクロを持ち、Python風のインデントによってブロックを表すプログラミング言語。2008年の春、林拓人という1人の高校生によって設計された。 連載第1回の竹内郁雄氏が「開発」の天才、第2回の五十嵐悠紀氏が「発想」の天才とするならば、今回の林氏は「プログラミング言語」の天才だ。 林氏がプログラミング言語に初めて触れたのは中学3年の夏休み。そこから冬休みまでの5カ月間に、5つのプログラミング言語を習得した。その後もいくつかのプログラミング言語を学ぶ中、林氏の興味はWebサービスなどのものづくりには行かず、ひたすら言語自体へと向かっていった。 高校2年の春、自身でプログラミング言語Cyanを作り上げた。Cyanを設計した林氏は、「U-20プログラミング・コンテスト」(以下、U-20プロコン)で経済
ECサイトを題材にソフトウェア開発の全工程を学ぶ新シリーズ「イチから全部作ってみよう」がスタート。シリーズ第15回は、ここまで作成してきた要求仕様書に対するテストの第1段階となる「セルフチェック」について説明する。
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます プログラマーが有するスキルには大きな幅があり、彼らの出身国や文化もさまざまであるため、プログラマーの素性や経歴というものはそれぞれ異なっているはずである。とは言うものの、プログラマーの優劣に大きな影響を与える資質というものも存在しているのだ。そこで本記事では、プログラマーを採用する際に重視すべき資質を10個選んで解説する。 #1:好奇心 優秀なプログラマーはものごとを「ありのままに」捉えるということをしない:彼らは、きちんと動作しているように見えるものに対しても、詳細を学ぼうとその中身に深く踏み込んでいくのである。そして彼らがそういった態度をとることで、存在すら明らかになっていなかった問題が解決されることも多々あり、それは通常、深刻な問
Benjy Weinberger Craig Silverstein Gregory Eitzmann Mark Mentovai Tashana Landray This style guide contains many details that are initially hidden from view. They are marked by the triangle icon, which you see here on your left. Click it now. You should see "Hooray" appear below. Hooray! Now you know you can expand points to get more details. Alternatively, there's an "expand all" at the top o
今回は、ひげぽん(higepon)こと、サイボウズ・ラボの蓑輪太郎さんにお話をお聞きしました。蓑輪さんがブログで、「Webエンジニア武勇伝」の宮下尚さん記事を取り上げていただいたのを発見しまして、是非、インタビューをということでお願いし、今回の企画が実現いたしました。IPAで未踏ソフトウェアに採択され、スーパークリエータの認定もされているにも関わらず、謙虚で本当に人柄が素晴らしい蓑輪さんのお話を存分にお楽しみください。取材は、ユニークさで知られるサイボウズ・ラボのミーティングルームをお借りいたしました。 蓑輪太郎 氏 慶應義塾大学 理工学部 物理学科 卒業 某大手企業のシステム開発会社 入社 グループ会社向けの Web サービスの開発を担当 2002年: - 趣味でオープンソースOS Monaの開発を始める。 - OS開発の知識が一切ない状態から多くの人に助けられ開発を進める 2005年:
最上位エディションのUltimateを初め、Business、Home Premium、Home Basicの各パッケージが置かれている。 さてさて、2007年はVistaの年となりました。(記事日付では)昨日1月30日のWindows Vista発売早々、さっそくインストールした方も少なくないことでしょう。すでに家電量販店には製品パッケージが大々的に陳列されています。最上位エディションであるVista Ultimateともなると5万円超、なかなか強気な価格設定です。 筆者は無線LANでインターネットにつないでいるのですが、まだドライバがVistaに対応してくれていないので本格稼働はしばらくお預け。対応アプリケーション&ドライバが増えてくればVistaの普及に拍車がかかるでしょうね。 ■Vista時代にC/C++はもはやお払い箱なのか? 16bit Windowsの時代からWindows
「C# とか C++ とか」って書いてあったので反応してみた. 順調に遅延中 正直、C なんかを書いていると、変数に型があって、いちいちそれをかかされることについて、(LL的な意味で)「重いなぁ」とはあんまり思いません。もう「どっちでもいいじゃん」って感じ。Perl と C を比べたとき、静的型とか動的型とか大して「軽さ」に影響してないよね?、と思います。 が、C# とか C++ とかを使っていると、静的型があるのが苦しくて苦しくて仕方がない。もう、「こんなにも・・!!、こんなにも苦しいのならば型などいらぬ!!」(by *「ふっかつのじゅもんがちがいます。」さん)ってくらい苦しくて苦しくて仕方がありません。 これは単純にポリモーフィズムのお話で、静的型付け というよりは、nominal subtyping が脳のリソースを大きく引っ張っていく割に、作りたいことの本質ではないから。動的型付O
22日の深夜からコンピュータ囲碁とプロが対戦している。 コンピュータ側は数百台から成るスーパーコンピュータを使っているらしい。 ソフトは、MoGo(「モンテカルロ碁」の略)で、モンテカルロ法(終局までランダムに打たせるシミュレーションを延々と繰り返させて勝率の高かったところを次の一手とする)とUCTを用いている。*1 このため、並列化効率がそれなりに良いようで台数効果が出やすい。 4局対戦するようだが、3月23日4:00現在、2局目にして1勝1敗。 9路盤ではあるが、コンピュータ囲碁がプロに初めて勝てた歴史的瞬間である。 これは、間違いなくコンピュータ史に残る。 モンテカルロ法 + UCTでのコンピュータ囲碁はまだ数年の歴史しかなく、まだまだアルゴリズム的な改良による棋力向上も期待されている。 従来は囲碁のほうが将棋より手が広く、評価関数の作成も困難で、囲碁のほうがコンピュータにやらせるの
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