PSD.rb from LayerVault RubyでPhotoshopのPSDデータを操作できるライブラリ「PSD.rb」 PSDデータを解析して、ドキュメントの中身やレイヤーデータ等を解析することができるそう PSDの解析や操作に使えそうですね。 関連エントリ AppleやFacebook等、有名サイトのUIをPSD形式でダウンロードできる「Popular UIs」 iOS7のUIが詰まったPSD「iOS7 GUI PSD」
半年ほど前に書いた「コーディング規約をまとめてみた (Ruby編)」に引き続き、Railsのコーディング規約もまとめてみました。前回と同じように、できるだけ理由を併記するよう努めました (主観的なものも含まれていますが…)。 気に入らない規約や、この記事に書かれている規約以外にも気をつけていることなどありましたら、コメントなどで教えてもらえると嬉しいです (理由も合わせて書いてくれると助かります)。 Railsのコーディング規約は以下のページを参考にまとめています。 http://guides.rubyonrails.org/contributingtorubyonrails.html#follow-the-coding-conventions https://github.com/bbatsov/rails-style-guide 前提 コード例は「コーディング規約をまとめてみた (Ru
Ruby on Railsの,バージョン間での違いのまとめ。 一覧表を見て,Ruby on Railsの発展・遷移の歴史をたどる事ができる。 また,各バージョンの仕様の変化(リリースノート)についてのリンク集も掲載。 一覧表(簡易年表) 現時点での最新版と,次期バージョンの計画まで。 バージョン リリース日 特徴 初代 2004年7月 ・DHHが一般公開 ・15分でブログ作成のデモが話題に 1.x系 1.0 2005/12/14 ・初の正式リリース ・既に高い知名度だった ・機能面では0.14と差異なし ・パラダイムはDRY+CoC 1.1 2006/03/26 ・Ruby 1.8.4推奨 ・各種ライブラリ改良 1.2 2007/11/24 ・1系の安定版(1.2.6) ・Ruby 1.8.6推奨。1.8.7では動かず 2.x系 2.0 2007/12/07 ・デフォルトDBがSQLite
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