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2013年9月1日のブックマーク (4件)

  • ドワンゴ「助けて! エンジニアが朝出社しないの!」→ 女子マネージャーが弁当を手渡してくれる「女子マネ弁当」システム導入で生活習慣改善へ

    ニコニコ動画などを運営するドワンゴは、9月2日よりエンジニアの生活習慣改善のため「女子マネ弁当」システムを導入する。そのお披露目会が8月28日、ドワンゴ社内で行われた。 「女子マネ弁当」とは、毎朝、えんじ色のジャージを来た「女子マネ」と一緒にラジオ体操を実施し、参加スタンプと引き替えに「女子マネ」からお弁当を受け取ることができるという社内制度。な、なんだその夢のようなシステムは……。 この日は社外へのお披露目を兼ねていたため、通常より1時間遅い11時半スタート(通常は10時半から)。時間になるとジャージ姿の女子マネが台の上に立ち、フロア全員でのラジオ体操がはじまった。見るからに不健康そうな(失礼)エンジニアたちが、女子マネの号令に従って体を動かすという、この世のものとは思えない光景が約3分間にわたって繰り広げられた。 社内に女子マネがいる不思議光景 「腕を前から上にあげて大きく背伸びの運動

    ドワンゴ「助けて! エンジニアが朝出社しないの!」→ 女子マネージャーが弁当を手渡してくれる「女子マネ弁当」システム導入で生活習慣改善へ
    south-NewWell
    south-NewWell 2013/09/01
    心底気持ち悪いです。「どうだい?変わってるでしょ?面白いでしょ?」ってドヤ顔ばっかりしてるから、この会社苦手。
  • 「厳しすぎる社会」は「だれも責任をとらない社会」 - やしお

    バイトが冷蔵庫はいったりして店つぶして賠償金数千万なんてひどすぎる。だって会社が店を閉店したのは、世間様の空気に屈した(先読みした)からなのに。冷蔵庫の清掃や商品の廃棄、客への補償に対する賠償請求ならまだわかるよ。でも世間力の強さをバイトのせいにするなんてとんでもないよ。 だけど世間様(ブコメとかヤフコメとか2ちゃんしか見てない……)は「そうだ、こいつをつぶせ!」ってゆう。1アウトで人生ゲームセットにしろっていう。賠償金払ったら終わりじゃなく、復学もダメ、まともな就職もダメ、一生日の目を見るなという。 「こういうやつが社会に出る前に潰せてよかったね」みたいなコメントを見かける。「一度失敗した人間は、また失敗するかもしれないから潰せ」ってわけだ。でも「一度失敗した人間は、今度は学習して上手くいくかもしれない」とだって言える。けれど、そうは言わないんだ。 あるいは「社会秩序を乱すことは許されな

    「厳しすぎる社会」は「だれも責任をとらない社会」 - やしお
    south-NewWell
    south-NewWell 2013/09/01
    自分の中にあるルサンチマンに、もっと向き合うべきなのかも。:《俺は正しい!」って顔して恨み感情をぶつけることができて気持ちいいからね。こうして恨み感情が恨みパワーとなり、束になって世間力になっていく》
  • 宇多田ヒカルさんの発言でメディアが考えるべき「精神の病」の問題(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース

    藤圭子さんが自ら命を絶った。その出来事については、今もテレビのワイドショーや週刊誌などで「自殺の裏側」「隠された真実」などと称する記事が垂れ流されている。 藤圭子さんの自殺をめぐるテレビ報道の問題点については、前回の原稿で記した。 ここでは、その後に出た娘の宇多田ヒカルさんのコメントとそれをめぐる報道について書いてみたい。 宇多田ヒカルさんはブログに載せたコメントで、自分の母親が「精神障害」を持っていたことや家族として悩まされてきたことを告白している。 http://www.emimusic.jp/hikki/from_hikki/ 「彼女はとても長い間、精神の病に苦しめられていました。その性質上、人の意志で治療を受けることは非常に難しく、家族としてどうしたらいいのか、何が彼女のために一番良いのか、ずっと悩んでいました。 幼い頃から、母の病気が進行していくのを見ていました。症状の悪化とと

    宇多田ヒカルさんの発言でメディアが考えるべき「精神の病」の問題(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース
    south-NewWell
    south-NewWell 2013/09/01
    《入院していない患者の場合に、「本人が1か月以上、治療を中断したことがあるか」という質問への回答―「ある」74.5%「ない」25.5%》私レベルの軽傷でも、1ヶ月以上薬を飲めなかった時期があるからなあ
  • 文章系専門学校で学んだこと

    http://anond.hatelabo.jp/20130830202223 小説を書くための学校に、2年間通った。 特定を恐れずに、その経験談を書いておこうと思う。 最初の教科書は多勝一と木下是雄だった。 400文字詰原稿用紙のレポートを何度も書かされた。学校までの道案内や入学式の報告といった、無味乾燥としたレポートだ。 その400文字は、先生の厳しい添削で真っ赤になるのが常だった。 まともな文章をたった400文字すら書けない。その現実の中で僕らはもがいた。 を読んだ。 プラトンから「神々の指紋」まである推薦図書のリストがあって、半分は読んだと思う。(神々の指紋は残念ながら読んでいない) 村上春樹や吉ばななや江國香織が好きな人が仲間内では多かった。一方で、ラノベばかり読むグループもいた。 僕自身は、SFの古典や人文学系の新書を読んでいたと思う。 その時期いちばん読んで良かったと思

    文章系専門学校で学んだこと
    south-NewWell
    south-NewWell 2013/09/01
    《文章を書くには、どうしても、自我を捨てた部分が必要だ》共感してしまう