2019年7月19日のブックマーク (3件)

  • Celery Execution Pools: What is it all about?

    Have you ever asked yourself what happens when you start a Celery worker? Ok, it might not have been on your mind. But you might have come across things like execution pool, concurrency settings, prefork, threads, gevent, eventlet and solo. So, what is it all about? How does it all fit together? And how is it related to the mechanics of a Celery worker? The Celery worker When you start a Celery wo

    Celery Execution Pools: What is it all about?
    soy-curd
    soy-curd 2019/07/19
    ふむ
  • アメリカの微分積分の教科書 | オブ脳@kcg

    Basic Calculus: From Archimedes to Newton to Its Role in Science (Textbooks in Mathematical Sciences) この前に線形代数に引き続いて,微分積分(英語ではcalculus,直訳すれば「計算」)の教科書を紹介します。この教科書は日語訳が出ていますが,2冊になっています。この微分積分の教科書は力学との関連で書かれています。元来,微分積分という学問はニュートンが力学との関連で発展させて,ライプニッツが微分と積分を統合して,力学との対応をつけたので,微分積分と力学を関連づけるのは当然と言えるでしょう。 しかし,現在の微分積分の教科書の大半は力学との関連はあまり扱われません。理由はコーシーが極限や無限を定義してから題の微分や積分を扱うというやり方を確立したためなんです。 【出典】 ブリュノ ベロスト

    アメリカの微分積分の教科書 | オブ脳@kcg
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    soy-curd 2019/07/19
  • 【名著を厳選】お金を無駄にしない大学数学のおすすめ洋書 | アツトブログ

    英語ブロガーのアツトです。 私は現在、翻訳の仕事をしておりますが、大学は理系の出身(工学部)で、数学や物理の勉強に当たっては、よく洋書を読んでいました(洋書は、専門課程の勉強にも、英語の勉強にも役立ち、一石二鳥!) でも、数学や物理の洋書って基的にめちゃくちゃ高いんですよね。 Dover出版(*)の書籍は、1000円程度で買える物も多いのですが、基的には最低でも3000円以上するばかりです。 Dover出版はアメリカの出版社で、 他の出版社で絶版になった書籍の再出版をおこなっている会社です。名著が選りすぐりで復刊されているため、の質は折り紙付き。数学や物理の場合、時間が経ってもの価値は色褪せないので、多少古いでも十分役に立ちます。私のおすすめは、A. N. KolmogorovのElements of the Theory of Functions and Functional

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    soy-curd 2019/07/19