タグ

2006年6月14日のブックマーク (19件)

  • 古今和歌集の部屋

    編 は、古今和歌集の一つの歌につき一ページを割り当てたメモの集まりです。入口以降、11,00ページがあります。 仮名序・真名序・墨滅歌については扱っていません。 各ページは次のような形式になっています。 (A)  この「案内板」のページへ (B)  巻別一覧 へ (C)  作者別歌一覧のページへ (D)  (F)と同じ意味。 (前歌) (戻る) (次歌) (E)  別の歌へ (F)  前歌は-1番目、次歌は+1番目へ、「戻る」 はその番号を含むページの(E)へ (E)のリンクによるページ間の関係の一覧は ページ関連図 にあります。 また、歌のページの中にいくつか下の(G)のような表があります。

  • 有賀さつき、離婚 - ネタフル

    元フジテレビアナウンサー・有賀さつきさんが離婚という記事より。 2人を知る関係者によると、昨年ごろから夫婦の間にすき間風が吹き始め、話し合いを重ねた結果、今年の春先あたりに別居。有賀さんが長女を連れて都内のマンションで2人暮らしを始めたという。 有賀さつきの旦那さんはフジテレビの和田圭解説委員で、年の差13歳のカップルでした(40歳と53歳)。平成14年に結婚して、お子さんもいたのですね。 有賀さんが育児や家事、仕事の両立に疲れたという話があり、異性関係のトラブルや憎み合っての離婚ではないという。 それぞれに仕事していますから、すれ違いがあったのかもしれませんね。和田解説委員も毎晩「ニュースJAPAN」に出てますし。 ▼会話美人 35のレッスン

    有賀さつき、離婚 - ネタフル
  • メディアとネットの2005年を振り返って

    お約束ですが、うちのブログでも 今年の総括的記事を出させて頂きます。 まず、こんなブログでも、読んでくださる方が おられます。当にありがとうございます。 又、ブログの内容が内容ですので、中には気を害された方も多いかと 思います。そういう方にはこの場を借りてお詫びします。 題に入りますが、 今年、ブログを始めてから、気でメディアの将来について 考えるようになりました。 結論から言うと、恐らくですが メディアの縮小傾向は止まらないでしょう。 残念ですが、その中には漫画やアニメ、ドラマ、映画が 含まれます。 理由は、ここ数ヶ月考えてきた事なのですが、 もう、アニメ、ドラマ、映画の持つ音声や動画、絵やストーリー、 キャラなどは、もうユーザーの利用能力の遥か上を 飛び回り、製品としての「差別化能力」を失い始めているという 現実です。 TV業界の方や、そして新聞業界の方も おそらくは気付いている

    メディアとネットの2005年を振り返って
  • イノベーションのジレンマ

    最近、MOTや技術経営というキーワードがマスコミなどでよく取り上げられるようになってきました。経済産業省が音頭を取って「技術経営プロフェッショナル・スクール」設立のため、大学や企業の協力を受けて、日技術経営のケース・ブックをつくるなどの動きもあります(http://www.meti.go.jp/kohosys/press/0002770/)。 しかし日における格的な研究はまだ始まったばかり。90年代IT分野で、ベンチャーを育成し、数多くの企業倒産やM&Aを経験し、その知見を大学にフィードバックしてきた欧米に比べると、これからです。 そこでここでは、欧米で刊行された書籍のうち、日技術を核にビジネスをしていく上で、読んでおきたい原書を紹介していくことにします。 さて、第1回目の今回は特別に、既に翻訳されたを紹介することにします。 『The Innovator's Dilem

  • http://www.1101.com/darling_column/2005-02-28.html

  • イノベーションのジレンマ(小さな組織で生きる方へ):Web2.0時代の仕事術 - CNET Japan

  • イノベーションのジレンマに陥る優良企業たち

    Hewlett-Packard (HP)、Dell、Sun、Oracleなどの企業は、それぞれビジネスの最善を尽くしている。しかし、その前向きの努力こそが自らの衰退を招いている可能性があると、ビジネスの神様Clayton Christensenは言う。 ハーバードビジネススクール教授のChristensenは、優良企業がトップの座から落ちる理由について独自の理論を発表し、大きな話題となった。優良企業の悲劇は、重要顧客の声に耳を傾け、最も収益性の高い分野に投資するという健全な経営手段に端を発しているという。 この原理は、1997年に出されたChristensenの著書「イノベーションのジレンマ−技術革新が巨大企業を滅ぼすとき(原題:The Innovator's Dilemma: When New Technologies Cause Great Firms to Fail)」の中で、初めて

    イノベーションのジレンマに陥る優良企業たち
  • 知っている人のブログが面白い - ネタフル

    行動をログ化することで見えてくるもの。というエントリーより。 ブログの肝というは実は内容のことではないと思っています。内容はもちろん大事なんですが、それよりも大事なのがログ化されるということ、そちらの方が何倍も大事。 みたいもんのいしたにさんが書いている話なのですが、確かに内容よりも続けることが大切というのは同意です。内容は後からついてくるので、まずは迷わず書いてみるのが良いと思っています。 という中で「行動のログ可視化ものというのは以下のような特徴があります」と挙げられていたのが以下の3つ。 1. 一週間程度で生活の癖は判明する 2. とはいえ、3ヶ月やると別の癖が判明する 3. 少し知っている人のログがいちばんおもしろい その中で、最近気になったのは3.です。 ドイツで開催されているワールドカップ杯のレポートを読んでいて気付いたのですが、キレイな写真とプロが書くような文章で非常によくま

    知っている人のブログが面白い - ネタフル
  • iPod盗難事件:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 さて、私ごとで恐縮ですが、最近あったiPodにまつわる事件を。 学生時代からの友人Tがアップル社に勤務しているため、社割でもろもろのアップル製品を購入させてもらっているのですが、最近買ったiPod 60GBでは大変面倒なことになりました。 最初にオーダーしたのは11月23日。アップルストアで購入すると、発送後に配送業者のサイトで配送状況をトラッキングするためのナンバーが送られてくるので、それを見ながら到着予定を心待ちにしていました。 以下のリンクが、その実際のトラッキングURLです。 UPSで荷物追跡 上記を見ればわかるのですが、カナダはオンタリオから数営業日で届く予定だったiPodが11月29日時点で誤配送と判明し、ようやく12月1日になって受け取ったのでした。 ところが、この日に自宅で受け取った奥さんから連絡があり、「あま

    spacejunkyard
    spacejunkyard 2006/06/14
    アメリカの運送業者が盗んだらしい
  • CNET Japan Blog - 江島健太郎 - Kenn's Clairvoyance

    スティーブ・ジョブズとぼく 昨日は、何も手につかない一日でした。 ぼくにとって少年時代からのヒーローであり、人生の導きの星であった、アップル創業者のスティーブ・ジョブズが永遠の眠りについたからです。 直接の知り合いでもない... 首都圏のみなさんへ:西へ行こう 未曾有の大災厄となってしまった東北大震災。起きてしまったことを嘆いたり、電力会社や政府の対応を非難したり、努力や負担を負わずに安全地帯から良い活動をしたつもりになる自己満足的な行為であるスラックテ... ランキングのつくりかた 遅ればせながら、あけましておめでとうございます。 先週には、ベイエリアの友人たちがやっているEchofonがPostUpに買収されるなど、幸先のよい新年のスタートとなりました。 さて、最近ホットなマーケットとい... NoSQLの成功は1:10問題にかかっている ここ2-3年ほど、いわゆる非SQL系データベー

    CNET Japan Blog - 江島健太郎 - Kenn's Clairvoyance
  • https://static.flickr.com/51/147429702_83dd5b95a6_o.gif

  • CNET Japan Blog - 江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance:XMLとアフォーダンス

    ここ2週間ほど、新しいビジネス構想に対するアイデアが止めどなく湧いてきて、社内ブログには一日に3エントリ5000〜10000文字(!)という驚異的なペースで書き込んでいて、やっぱりハイコンテキストな空間では思っていることを自由に書けて楽だなぁ。。。と思っていたのですが、ようやくここにも書きたくなる大きなテーマが一つ見つかったので書いてみようと思います。 それは、プログラムとデータの関係についてです。(コンピュータサイエンスに興味のない人ごめんなさい。) プログラムとデータの関係は、一見明瞭なように思えるのですが、実は固定的ではありません。 たとえば、あるプログラムのファイルをコピーするという操作を行うときには、そのコピー対象たるプログラムファイルは「コピーする」という文脈においてはデータに他なりません。 たとえば、あるソースコードをコンパイルして得られた結果のオブジェクトコードは、それを実

    spacejunkyard
    spacejunkyard 2006/06/14
    XMLデータは自分をどう扱って欲しいかをアフォードしてくる
  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

    2024 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 2023 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2022 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2021 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5

  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

    2024 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 2023 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2022 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2021 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5

    spacejunkyard
    spacejunkyard 2006/06/14
    的知見の非継承と消滅
  • アフォーダンス - Wikipedia

    出典は列挙するだけでなく、脚注などを用いてどの記述の情報源であるかを明記してください。 記事の信頼性向上にご協力をお願いいたします。(2020年8月) アフォーダンス(英: affordance)とはafford(与える、もたらす)という動詞の名詞形として作られた造語。アメリカの知覚心理学者ジェームズ・J・ギブソンが生んだ言葉で[1]、環境が動物に対して与える意味や価値という意味がある。生態光学、生態心理学の基底的概念であるが、近年では、生態心理学の文脈だけでなく、広く一般に用いられるようになってきている[1]。 アフォーダンスは、動物(有機体)に対する刺激という従来の知覚心理学の概念とは異なり、環境に実在する動物(有機体)がその生活する環境を探索することによって獲得することができる意味/価値であると定義される。 アフォーダンスの概念の起源はゲシュタルト心理学者クルト・コフカの要求特性(d

    アフォーダンス - Wikipedia
  • アフォーダンスとは 一般の人気・最新記事を集めました - はてな

    「与える、提供する」という意味の英語、アフォード(afford)から、米心理学者のジェームス・ギブソンが1950年代後半に作った造語であり、自著の「生態学的視覚論―ヒトの知覚世界を探る」の中でその理論を説いた。日では佐々木正人東大情報学環教授が紹介。 物体の持つ属性(形、色、材質、etc.)が、物体自身をどう取り扱ったら良いかについてのメッセージをユーザに対して発している、とする考え。「環境が生き物に提供するもの」を指し、例えば水は、人間にとって「のどの渇きをいやす」や「溶かす」などのアフォーダンスである。

    アフォーダンスとは 一般の人気・最新記事を集めました - はてな
  • 「アフォーダンス」のアフォーダンス : 404 Blog Not Found

    2006年06月07日15:45 カテゴリPsychoengineering書評/画評/品評 「アフォーダンス」のアフォーダンス 「アフォーダンス(affordance)」という言葉は一見とてもわかりづらいが、一旦「アフォーダンス」がアフォードしているものを受け入れてしまえば、実に簡単な言葉だ。 アフォーダンス -新しい認知の理論 佐々木 正人 内田樹の研究室: 代々木ゼミナールにてジェームス・ギブソンに「アフォーダンス」という概念がある。 周囲の環境が、行為の可能性についてあらかじめ「下絵を描いている」のであって、動物は主観的には自由に動いているつもりでいても、環境の示す動線に沿って行動するように誘われている、という考え方のことである。 そう。これくらい簡単な概念なのだ。 おそらく「アフォーダンス」がなかなか理解できないのは、この言葉に関しては日における事実上の教科書である↑の「アフォ

    「アフォーダンス」のアフォーダンス : 404 Blog Not Found
  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

    2024 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 2023 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2022 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre

    spacejunkyard
    spacejunkyard 2006/06/14
    ロハス=「資本主義にやさしく、環境にもやさしい」ライフスタイル
  • http://www.asahi.com/business/update/0614/052.html