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ブックマーク / zen.seesaa.net (86)

  • メディア・パブ: Webサイト訪問者数の世界ランキング,トップ15は全て米サイト

    米comScore Networksが,Webサイトの訪問者数の世界ランキングを発表した。トップ15全てが米国企業系サイトである。 世界のインターネットそのものが米国のネットをバックボーンにしているし,インターネットの管理も事実上米国が取り仕切っているし,情報を格付けする検索エンジンもGoogleYahooの米企業が牛耳っているし,そして世界中のインターネットユーザーがこぞって米国企業系サイトに訪問する。 やっぱり,インターネットは一極集中を加速化させると言うことか。 Excludes traffic from public computers such as Internet cafes and access from mobile phones or PDAs. ◇参考 ・Media Alert: comScore Releases Worldwide Ranking of Top

  • メディア・パブ: ダウ・ジョーンズ,ネット事業強化のため地方新聞6紙を売却

    米Dow Jones & Company は, 地方新聞6紙をCommunity Newspaper Holdings, Incに2億8250万ドルで売却することになった。売却で得たキャッシュは,オンラインデータベース会社FactivaのReuters持ち分株の購入に充てる。Dow Jones も,紙からネットへのシフトを加速化させる。 売却するコミュニティー新聞は次の通り。 ・the News-Times of Danbury, Conn.; ・The Daily Star of Oneonta, N.Y.; ・the Press-Republican of Plattsburgh, N.Y.; ・the Santa Cruz Sentinel (Santa Cruz, Calif.); ・The Daily Item of Sunbury, Pa.; ・the Traverse Cit

  • メディア・パブ: 2008年にも実現する電子新聞の姿とは

    上のような,電子新聞が2008年にも登場しそうだ。英Plastic Logicが解像度が150ppi(pixel per inch)の 10インチ・電子新聞用ディスプレーを,先週ドイツ・フランクフルトで開かれた2nd Plastic Electronics Conferenceで公開した。これまでの同社のプラスティック・アクティブ・マトリックス・ディスプレーの解像度が100ppiであったのを,今回は150ppiに高めた(サンプルはこちら)。 デモのビデオの中で主張しているように,柔軟に曲げられ,軽く,頑丈で,低消費電力を実現できることを売り物にしている。画像を変更する間しか電力を消費しないので消費電力が少なくすむ。2008年までに量産できると売り込んでいる。 電子ペーパー(新聞)や電子ブックを待望する声は以前から絶えない。電子ペーパーや電子ブックを開発する人の多くは,紙媒体の良さを継承する

    spacejunkyard
    spacejunkyard 2006/11/06
    電子新聞の需要は本当にあるのか。
  • メディア・パブ: 「参加するケータイ」でモバイル2.0時代へ

    Web2.0もやや傷気味になってきた。Web2.0を象徴する参加型サイトなどが,これまでのように猛烈な勢いで成長していたころは,先が見えないだけにワクワクしたのだが・・。でも米国ではピークが見え始め,そろそろ落ち着いてきたようだ。 先頭を突っ走ていたMySpaceも利用者数が踊り場を迎え(WSJより),これからは“make money”に励む段階といえる。参加型サイトをジャンル別に見ると,一極集中で勝ち残ったベンチャーが相次いで大手のネット企業やメディア企業に身売りしている。まず写真共有サイトのFrickrとブックマーク共有サイトのdel.icio.usがYahooに,次いでSNSのMySpaceがNews Corpに,動画共有サイトのYouTubeがGoogleに,それぞれ売却された。さらに参加型ニュースサイトのDiggも売却が秒読みに入った。いずれの主要参加型サイトも,大手企業の下で

    spacejunkyard
    spacejunkyard 2006/11/06
    web2.0話題の先端はモバイルへ。
  • メディア・パブ: GoogleがJotSpotを獲得,素晴らしい買い物を実現

    GoogleがJotSpotを獲得することになった。JotSpotは、WikiベースのWebアプリケーション。WYSIWYGで共同編集ができる。皆が注目しているソフトだ。 YouTubeの買収も衝撃的だったが,JotSpotの買収も素晴らしい。一時,JotSpotはYahooに買収される話が持ち上がったが(TechCrunchより),結局,YouTubeと同じくGoogle帝国に入ることになった。 JotSpotではWikiの仕組みを使ってWebに直接書き込めるが,5人以上で書き込む場合は有料であったように記憶している。だが,Googleのサービスに組み込まれるとなると,タダになるのかな。ともかく,Google OfficeにJotSpotが加わってくると,当にMS Office離れが進むかも。 これから,JotSpotはGoogleのソフトウェアアーキテクチャに移されていくが,利用希望

  • メディア・パブ: クチコミ効果,YouTubeビデオがスーパーボウル・スポットをしのぐ

    Advertising Ageに“Better ROI From YouTube Video Than Super Bowl Spot”という見出しの記事が。Super Bowl スポットよりもYouTubeビデオのほうが,ROI(費用対効果)が高いという記事だ。 そうした例があっても不思議ではないのだが。でも,英蘭系多国籍企業Unilever(ユニリバー)の事例となると,影響力が違う。Unileverと言えば,Lipton、Dove、Lux、Knorrなど,数々の有名ブランドを持つ超大企業。投じる広告宣伝費も並大抵ではないはず。 同社のパーソナルケア商品はDOVE というブランドで展開しており,キャンペーンサイトも開設している。でも,いくら立派なサイトを設けても,簡単には客は寄ってくれない。“Real beauty campaign”のために今年のSuper Bowlのスポット広告も敢行

  • メディア・パブ: Web2.0マーケティングの担い手,Tシャツ族からネクタイ族へ

    先日,Web2.0マーケティングをテーマにしたカンファレンス“NET Marketing Forum 2006”に出席してみた。 Web2.0関連の催しとなると,毎週,どこかで開かれている。でも今回のNET Marketing Forumはちょっと趣が違っていた。まず特徴的だったのは,来場者の多くがネクタイ族であったことだ。年齢で見ても,20代の若者だけではなくて,30代~40代の中堅ビジネスパーソンが目に付いた。 一方,これまで小生が出席したネット関連カンファレンスに限れば,20代から30代前半の若いTシャツ族が目立ち,マニアックな専門的な議論が中心であった。こうしたカンファレンスに参加する若者の多くは,SEOやロングテール,検索広告などに熟知しているのだろう。だが,大手企業の中堅マーケターや企画担当者にとっては,敷居が高かったたかもしれない。 Tシャツ族が頑張っただけでは,Web2.0

    spacejunkyard
    spacejunkyard 2006/11/06
    web2.0はビジネス上のキャズムを超えたか。
  • メディア・パブ: 韓国OhmyNews,今年は赤字転落か

    韓国OhmyNewsが今年にも赤字に転落しそうだとBusinessWeekが伝えている。 OhmyNewsは市民参加型新聞のパイオニア的存在である。この数年,わずかながら利益を出してきていたが,今年は赤字が避けられないようだ。 OhmyNewsは2000年に生まれ,現在は90人の専任スタッフ(そのうち65人がジャーナリスト)と4万4000人の市民記者を擁している。今年の売上高は600万ドルの予定。 どうも市民参加型新聞が曲がり角を迎えているようだ。市民ジャーナリズムの伝道師Dan Gillmorも,市民参加型新聞が商業的に成立しにくいことを認めている。日語版オーマイニュースも今年8月末にスタートしたが,BusinessWeekの記事によると, Its Japanese-language version, the first joint venture overseas together

    spacejunkyard
    spacejunkyard 2006/11/06
    市民記者よりブロガーの勝ちか。
  • メディア・パブ: YouTubeやMySpaceも,「参加するケータイ」市場へ

    ユーザー参加型サービスの主戦場が,パソコンからモバイルにも飛び火し始めていることは,5日ほど前のエントリーで紹介した。国内では例えば,KDDIとグリーが各種アプリケーションと連携する格的なモバイル版SNSを立ち上げる。欧米でもネットベンチャー各社が相次いで,モバイル向け参加型サービスを手がけている。 そして,パソコン向け参加型サービスの超大物であるYouTubeとMySpaceもモバイル版に着手する。YouTubeのCEOであるChad Hurleyは,2日の広告会議で,1年以内にケータイ版YouTubeサービスを始める意向を明らかにした。モバイル向け動画共有サービス市場も巨大になりそう。MySpaceもモバイル版が準備されているようだ。ZDNeTの記事によると,メディアアナリストの推測であるが,4ヶ月以内に米国の主要キャリアと組んでモバイル向けMySpaceが立ち上がるそうな。 ◇参考

    spacejunkyard
    spacejunkyard 2006/11/06
    来年には携帯からyou tubeが見られるようになる。
  • メディア・パブ: 3次元CG仮想世界“Second Life”の人口が100万人突破,新しいSNSになるのかも

    一部マニアックな人たちに熱烈に支持されていても,多くの一般人にとって縁のない世界は珍しくない。“Second Life”もそうであった。Linden Lab が運用しているオンライン3次元CG仮想世界である。 Second Lifeの写真はあちこちで嫌でも目に入っていたが,何となく近寄りがたいサービスであった。だが,そのSecond LifeがこれからのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の新しい姿になるかもしれないと言う記事を見かけたり,さらにReutersがSecond Life内にニュースセンターを設置するという発表を聞いたりしたものだから,Second Lifeの存在が急に気になっていた。 そこで,初めて昨日の夜,Second Lifeにアクセししてみた。人口が98万人を超え100万人寸前であった。そして今朝,再度アクセスすると,住民数が100万人を突破。今年の春先から

  • メディア・パブ: オンライン広告がTV広告を追い抜く日

    急成長するインターネット広告が,他メディアの広告市場をすごい勢いで侵している。インターネット先進国では,インターネット広告売上が他メディアの広告売上を次々と抜き去り始めている。 中でも,英国が凄まじい。まず,2004年に旧4大メディアの一角のラジオ広告費を追い抜いた。そして,昨年は雑誌広告費を抜き去り,今年は新聞広告費に追いつく勢いだ。まさに,ゴボウ抜きである。それだけではない。トップランナーのTV広告の背中も見え始め,2010年にも追いつくというのだ。視野外と思えたTV広告をも,追い抜くとは・・・。 今年も,英国のインターネット広告市場は絶好調だ。英The Timesが伝える IAB(the Internet Advertising Bureau)の調査によると, 2006年上期のインターネット広告費は前年同期比40%増の9.17億ポンドになるという。これは,英国の総広告費の10%に相

  • メディア・パブ: ブログネットワークが本格離陸,VCも有望市場として注目

    GoogleがYouTubeを買収。さて,次の買収劇は? New York Postのオンライン版に,以下のような買収候補企業(:予測買収額)の一覧表が載っていた。 Facebook.com :10億ドル Gawker Media :4億ドル Craiglist.com :2億5000万ドル Digg.com   :2億5000万ドル Heavy.com   :1億ドル Popsugar   :1億ドル Kayak.com   :5000万ドル Friendster  :2500万ドル (ソース:New York Post) ここで注目したいのは,ブログネットワーク(ブログ出版社)のGawker Media がリストアップされていることだ。Gawkerが直ぐに買収されるとは信じがたい気もするが,推測にしても買収額が4億ドルとは驚きだ。少し前まで,ブログネットワーク事業は非常にニッチな市場と

  • メディア・パブ: 大手メディアが大同団結,YouTubeに損害賠償請求へ

    この記事へのトラックバック YouTube訴訟 Excerpt: メディア・パブ: 大手メディアが大同団結,YouTubeに損害賠償請求へ WSJ.comによると,News Corp., NBC Universal(General Electric Co.),.. Weblog: No Shortcut Life Tracked: 2006-10-15 16:13 News Corp.の不思議な請求 Excerpt: 読んだ瞬間「???」と思ったので脊髄反射的にクリップ。 Weblog: 水道橋SmallCafe Tracked: 2006-10-15 22:11 大手メディアが大同団結,YouTubeに損害賠償請求へ Excerpt: ■メディア・パブ: 大手メディアが大同団結,YouTubeに損害賠償請求へ http://zen.seesaa.net/article/25507807.

  • メディア・パブ: 参加型ニュースサイトも一極集中へ

    SNSのMySpace,動画共有サイトのYouTube,ソーシャルブックマーキングサービスのdel.icio.us と,CGMとかソーシャルメディアとか呼ばれる分野では,一極集中になびく傾向が強い。同じように参加型ニュースサイトも,Diggが独走しそうだ。 ブログRead/WriteWebが,ソーシャルニュースサイトである参加型ニュースサイトについて,Digg, Netscape, Newsvine, Redditの4サイトを取り上げて,比較検討を行った。同ブログでは,Alexaのデータを参考にしながら,4サイトのユーザー数を次のように推測している。 Digg:32万5000人 Netscape:5万5000人(推測) Newsvine:6万人 Reddit3万2500人(推測) Diggの圧倒的強さが目立つ。Alexaデータによるリーチ数でもDiggは圧勝しており,次のようになる(クリッ

    spacejunkyard
    spacejunkyard 2006/10/16
    diggに一極集中。また「ユーザー参加サービスには,90-9-1に近いルールが存在する。」とも。
  • メディア・パブ: 米ワシントンポスト,競合ニュースサイト記事へのリンク張りを実施

    米国の新聞社サイトは最近,開放路線に舵を切り替えはじめている。自社サイトで読者を閉じ込めるのでなくて,読者ニーズに応えて外部コンテンツも並行して閲読できる仕組みを用意しようとしているのだ。たとえば,自社サイトの各ニュース記事に,その記事内容と関連性の高い外部記事へリンクを張ったりすることである。リンク先の外部記事には,ブログもあるし,競合サイトのニュースなども含まれる。 こうした新聞社サイトの開放化を支援するニュースアグリゲーターInformが登場している。この話は,以前のエントリーで紹介した。既に米地方紙サイトの幾つかが,Informのサービスを利用して,外部の関連情報へのリンク張りを実施している。実は,今秋から,Washington Post(ワシントンポスト)のサイト(washingtonpost.com )も,Informのサービスを採用することになっていた。有力新聞社が,格的な

  • メディア・パブ: 新聞社がブロガーに謝るとき

    既存メディアとブログとの共存が進んでいる。新聞社,出版社,それにTV局のオンラインサイトも,今やブログコーナーを設けるのは当たり前。外部の個人ブログとの連係も盛んになってきた。 ニュースサイトにとって,ブログは集客マシーンとしても貴重な存在になっている。RSSで新着ニュースを通知すれば,ブログが集客の手伝いをしてくれる。ブロガーがニュース記事を引用し,サイトへのリンクを張ってくれるからだ。 一方で,ブログがオリジナルニュースを発信する場合も珍しくなくなってきた。ブログ出版社も次々と生まれている。ブロガーの中にはジャーナリストやコラムニストのようにプロのライターも少なくない。米国のメインストリームメディアのジャーナリストにとっても,取材過程でブログを参考にする場合も増えているという。 ブログがニュースサイトの記事を引用するように,今やニュースサイトがブログを引用しても不思議ではないのだ。実際

  • メディア・パブ: GoogleがYouTubeを買収,TechCrunchが確証のないうわさ話として報じる

    GoogleがYouTubeを買収する。すごいうわさ話が,ネット業界を駆けめぐっていると,TechCrunchが伝えた。 今や,Google,YouTube,TechCrunchと言えば,ネット業界の話題の震源地である。その組み合わせのうわさ話だけに,ひょっとしたら・・・。 うわさによると,買収額は16億ドルである。TechCrunchのMichael Arrington に言わせると,この種のうわさ話では,部分的に真実なことが40%の確率で起こるそうな。 Compete社のグラフでも明らかなように,Google VideoはYouTubeに完敗している。 これからビデオ市場が急拡大するだけに,Googleとしては,早く手を打つ必要がある。手っ取り早い方法は,YouTubeを買収することだが。でも,YouTubeは問題児だけに,Googleのような企業が当に買収するとは考えにくいのだが。

    spacejunkyard
    spacejunkyard 2006/10/10
    噂レベルでも報道されるのが、ブログメディアの良さ(難しさ)。
  • メディア・パブ: GoogleのYoutube買収を巡る報道,ブログとマスメディアが協調を

    GoogleのYoutube買収がツメの段階に入ったとするニュースを巡って,ブログだけではなくてマスメディアも加わって,大騒ぎになっている。 YouTube買収話は以前から燻っていた。このニュースの口火を切ったのが,今や旬のブログTechCrunchであった。昨日のエントリーで紹介したように,TechCrunchはうわさ話として買収過程を伝えたのだ。 これを受けて,ブログやCnetなどの専門サイトを始め,マスメディアも報道を開始した。中でも, Wall Street Journal(WSJ.com)が報じたことが,報道合戦に火を付けた。 ここで興味深いのが,ブログとマスメディアの関係である。 特に注目したいのは,WSJ.comが記事の中でTechCrunchのうわさ話の件も参照していたことだ。次いでそのWSJ.com報道の後追い記事が,CNNMoney.com(Business2.0,Fo

  • メディア・パブ: 本当にGoogleがYouTubeを獲得,買収額は16.5億ドル

    Googleは,YouTubeを16.5億ドル(約2000億円)で買収すると,正式に発表した。まさか,まさかが当になってしまった。 買収後も,YouTubeは大成功したブランドと熱気溢れるコミュニティーを維持するために,独立して運用する予定だ。 これで,ともかく,YouTubeは早急な収益確保や,帯域幅確保などについて,悩まなくて済むようになる。広告ビジネスは,Googleがきっちりとやるだろう。ともかく,これからのビデオビジネスで,最大の強敵であったYouTubeが敵でなくなったことが,Googleにとって計り知れない成果かもしれない。そしてGoogleがすぐ手がけるべきことは,著作権侵害対策である。それを人手ではなくてシステムでさばく必要がある。 また,YouTubeは,著作権侵害に対し法的に対応するために,CBSを始めUniversal Music Group ,Sony BMG

  • メディア・パブ: Web2.0的トラフィックの実態,「メディア・パブ」のアクセスログより(その1)

    前日のエントリーで,メディアサイトに紹介されたブログがどのような影響を受けたのかを簡単に説明した。良い機会なので,Web2.0的トラフィックについて,この「メディア・パブ」を例に,少し掘り下げて調べてみることにした。ブログのトラフィックデータは,あまり出ていないようなので,ここでは,できる限りさらけ出すことにした。 私のブログはseesaaのサービスを使っているが,幸い,過去に遡って,毎日のアクセスログ・データを見ることができる。そのデータを基に分析してみた。RSSリーダーの登録数については,Bloglines,はてな,livedoorsが公表しているので,そのデータを利用した。ただし最新の登録数しか分からないので,過去データはおぼろげな記憶に頼らざるえなかった。 まず,メディア・パブのアクセス数(ページビュー)であるが,過去2年間の推移は次のようになる。 最新のアクセス数として,昨日のデ