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ブックマーク / hotwired.goo.ne.jp (14)

  • 山形浩生の『ケイザイ2.0』

    spacejunkyard
    spacejunkyard 2006/10/16
    「金利をとって厳しく取り立てるからこそ、みんな働いて生活水準があがるんだ、という明快な考え方」
  • http://hotwired.goo.ne.jp/webmonkey/research/02/index.html

  • Wired News - 米ワシントン・ポスト:記事にブログへのリンクを掲載

    米ワシントン・ポスト:記事にブログへのリンクを掲載 2005年9月 1日 コメント: トラックバック (0) 南 優人/Infostand 2005年09月01日 米紙『ワシントン・ポスト』のウェブサイトは8月31日(現地時間)、同紙の記事を取り上げたブログへのリンクを、その記事のページに掲載する試みを開始した。記事の脇に、関連記事へのリンクを並べるのと同じ要領で、ブログへのリンクを掲示する。米誌『ニューズウィーク』も同様のサービスを始めており、大手マスコミがブログを積極的に取り込み始めた。 ブログ検索サービスの米テクノラティ社が情報、技術を提供する。記事を取り上げたブログがある場合、ページの下の方に「Who's Blogging?」というコーナーを設け、ブログの一覧を示した。テクノラティ社は、約1640万件のブログサイトを定期的にチェックしている。 ニューズウィークは、さらに豊富な情報を

  • http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20050406303.html

  • Hotwired Japan - スティーブ・ジョブズ名言集(下)

    スティーブ・ジョブズ名言集(下) 2006年3月31日 コメント: トラックバック (1) Owen Linzmayer 2006年03月31日 (3/30から続く) 「マイクロソフト社がマックをコピーすることに長けていたわけではない。マックが10年もの間コピーしやすい製品だっただけだ。それはアップル社の問題だ。独自性は消えてしまった」――『アップル・コンフィデンシャル2.0――栄光と挫折の30年』 「デスクトップ・コンピューターの業界は死んだ。イノベーションなど存在しないも同然だ。技術革新とほぼ無縁のマイクロソフト社が支配している。もう終わった。アップル社は敗者だ。デスクトップ市場は暗黒時代に突入しており、あと10年はこの時代が続くだろう。少なくとも、1990年代の終わりまで続くのは確かだ」――『ワイアード』誌1996年2月号 「私がここに戻ってから、当社を呑み込もうとする連中がいなくな

  • ブロガーに人気の写真共有サイト『Flickr』

    ブロガーに人気の写真共有サイト『Flickr』 2004年12月13日 コメント: トラックバック (0) Daniel Terdiman 2004年12月13日 9月にインドネシアのジャカルタで爆破事件が起きたとき、最初にそれを知ったのは『CNN・コム』の読者ではなかった。オンライン写真サービス『Flickr』(フリッカー)のメンバーの方が、かなり早い時期から事件の写真(写真)を見ていた。 「Flickrが写真を掲載したのは、どんなニュースよりも先だった」と、Flickrの共同設立者であるキャテリーナ・フェイク氏は語る。「たまたまジャカルタにいたFlickrのメンバーが、1時間もしないうちに写真をアップロードしたからだ」 Flickrは、カナダのルディコープ・リサーチ&ディベロップメント社(社バンクーバー)が提供する新しいタイプの写真サイトだ。デジタル写真のプリントサービスを提供する『

  • 人気急上昇中の参加型ニュースサイト『ディグ』 | WIRED VISION

    人気急上昇中の参加型ニュースサイト『ディグ』 2005年11月24日 コメント: トラックバック (0) Robert Andrews 2005年11月24日 ある新しい「ソーシャル・ブックマーク」サイトが人気を集め、その効果でネット中のウェブサーバーに津波のようにトラフィックが押し寄せている。サイトの人気は今にも『Slashdot』(スラッシュドット)に迫ろうという勢いだ。 カリフォルニア州サンフランシスコに拠点を置く『ディグ』(digg)は、読者たちの集めた情報を掲載するニュースサイトだ。興味深い新興テクノロジーに関する記事をタイトルと見出しで紹介し、元記事へのリンクを張っている。トップページで紹介されただけで、元記事を掲載しているサイトのサーバーが数日間、麻痺することさえあるという。Slashdotの読者が一斉にサイトに押しかければそのサイトをダウンさせることが可能だという、有名な「

  • 新聞社もRSSフィード活用へ、読者増の切り札となるか | WIRED VISION

    新聞社もRSSフィード活用へ、読者増の切り札となるか 2005年4月11日 コメント: トラックバック (0) John Gartner 2005年04月11日 『Googleニュース』のようなオンラインのニュース収集プログラムは、新聞業界にとってありがたいものであると同時に、いまいましい存在でもある。 ニュース収集プログラムからリンクされたおかげで、オリジナルの記事が掲載されたサイトに大量のトラフィックをもたらしてくれる可能性はある。その反面、読者はニュースを探す際、収集プログラムからリンクされた個々の新聞のサイトではなく、『Google』(グーグル)や『Yahoo!』(ヤフー)を訪れるようになっている。 だが既存のいくつかの新聞社は最近、そうしたニュース収集プログラムに相手のやり方で対抗しようとしている。新聞社独自のニュースリーダーを提供しようというのだ。 『ロサンゼルス・タイムズ』紙

  • 『ウィキペディア』より難しい『ウィキニュース』の運営 | WIRED VISION

    『ウィキペディア』より難しい『ウィキニュース』の運営 2005年4月27日 コメント: トラックバック (0) Joanna Glasner 2005年04月27日 数週間前、テリー・シャイボさんの尊厳死とローマ教皇ヨハネ・パウロ2世の危篤の話題がメディアを独占していたころ、コンピューターの画面にローマ教皇に関するおかしなニュースが表示されたのを見て、ウェイン・シーウィク氏はわが目を疑った。 ボランティア記者の投稿記事によって成り立っている『ウィキニュース』のサイトに、ローマ教皇の栄養チューブが外されたという記事が掲載されたのだ。 シーウィク氏は「この記事は私の目に留まるまで、何分間もメインページに掲載されていた」と振り返る。シーウィク氏は『アムジン』(Amgine)というユーザー名で、空き時間にウィキニュースの管理や編集を手伝っている。 シーウィク氏はこの記事を読むと、すぐさま削除した。

  • ブログは「知の自由市場」と民主主義を進化させるか | WIRED VISION

    ブログは「知の自由市場」と民主主義を進化させるか 2005年1月24日 コメント: トラックバック (0) Adam L. Penenberg 2005年01月24日 私は「ブログ」という言葉が大嫌いだ。その響きはまるで、大いの人間が腹一杯べた後にするゲップの音のように聞こえる。 残念なことに、この下品な擬音語まがいの名称は、『コロンビア・ジャーナリズム・レビュー』誌がブログを取り上げた多くのつまらない記事以上に、ブログやブログ執筆、そしていわゆるブログ・コミュニティーの真の価値を損なう役割を果たしている。 それでも、主にはこのウェブログ現象が原動力となって、われわれは今、新たなインターネット・ブームの真っ只中にいる。だが、このブームはただの経済バブルではない。初々しい20代の若者が経営する新興企業が、デジタルのニッチ市場で最初の米イーベイ社や米アマゾン・コム社になることを夢見て、ベン

  • 『グーグル』を超える新たな検索ツール | WIRED VISION

    グーグル』を超える新たな検索ツール 2004年1月 8日 コメント: トラックバック (0) AP通信 2004年01月08日 ニューヨーク発――インターネット検索エンジンは素晴らしいけれど、実は大きな欠陥がある。出てくる情報が多すぎるうえに、その多くが探し求めているものとは違っているのだ。『グーグル』が表示する数十ページの検索結果をわざわざ最後まで見る人がいるだろうか? しかし、こうした混沌に以前よりも手際よく秩序を与える興味深い技術がいくつか出てきており、インターネットから情報を掘り出す方法に大変革を起こすかもしれない。 最近登場したソフトウェアは、検索結果を分析し、自動的にカテゴリー別に分類して、一般的な形式のリストよりはるかに多くの情報を一目で見渡せるようにする。 検索結果をすばやく分類し、各カテゴリーをクリックしてさらに検索対象を絞り込める検索エンジン、『ビビジモ』を提供する米

  • ウェブ・アプリケーションを快適に動かす新手法『AJAX』 | WIRED VISION

    ウェブ・アプリケーションを快適に動かす新手法『AJAX』 2005年8月 9日 コメント: トラックバック (0) Ryan Singel 2005年08月09日 かつて米マイクロソフト社は、米ネットスケープ・コミュニケーションズ社に脅威を感じてブラウザー戦争に参戦し、世界中の反トラスト法に関する規制当局と剣を交えることにもなった。こうした脅威が――紆余曲折を経て――現実味を帯びてきている。 ソフトウェア専門家によると、ウェブデザインにおける最近の革新は、インターネットベースのソフトウェア・アプリケーションが新時代を迎えたことを告げるもので、その中でもとりわけ優れたものは、能力や効率性の点ですでにデスクトップ・アプリケーションと肩を並べるまでになっているという。このおかげで、ソフトウェア開発者は、パソコンを動かすオペレーティング・システム(OS)に左右されずに新しいプログラムを作れる、非常

  • 注目集める『ウェブ2.0』、負の面を指摘する声も(上) | WIRED VISION

    注目集める『ウェブ2.0』、負の面を指摘する声も(上) 2005年11月 2日 コメント: トラックバック (0) Xeni Jardin 2005年11月02日 スパムや詐欺、送信者の不注意――従来のインターネットの世界を悩ませてきたのと同じような問題が、「ウェブ2.0」[次世代ウェブ]と総称される新しいテクノロジーの流れにも登場しはじめている。 ただし、ウェブ2.0のほうは、『ユーズネット』や電子掲示板(BBS)、無料電子メールを従来むしばんできた問題に耐えられるよう工夫されていると支持派は主張する。 こうした展開はよくあることで、自然の法則といってもいい――注目度が高く、方々で話題になるようなインターネットの新機軸にはいつも、反作用が伴うものだ。 今回議論の中心になっているのは、次第に明らかになりつつある、ウェブ2.0の負の側面だ。このウェブ2.0という呼び名は、ウェブをプラットフォ

  • Wired News - ネット世界をタグで分類する「フォークソノミー」 - : Hotwired

    ネット世界をタグで分類する「フォークソノミー」 2005年2月 7日 コメント: トラックバック (0) Daniel Terdiman 2005年02月07日 写真共有サイト『Flickr』(フリッカー)がなんらかの目安になるとすると、デジタル写真愛好家の世界では好きが支配的だということになる――犬の飼い主はおそらく納得しないだろうが。 Flickrには、サイト上の写真にタグ[写真の分類を示すキーワードやラベルのようなもの]をつけるシステムがあり、写真の投稿者や閲覧者がこのタグを自由に追加し、検索などに役立てている。このタグを検索することで、「cat」または「cats」()のタグがついた画像が2万3081枚あり、「dog」または「dogs」(犬)とつけられた1万7463枚を大きく上回っていることがわかるのだ。 もちろん、Flickrのシステムは派と犬派の争いを助長するために作られた

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