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ブックマーク / www.nikkeibp.co.jp (38)

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    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

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  • 「生きる」と「働く」を重ね合わせる | ワクスタ(The Work Style Studio)

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  • 支持率急落でも麻生総理の笑いが止まらない理由 / SAFETY JAPAN [森永 卓郎氏] / 日経BP社

    第165回:支持率急落でも         麻生総理の笑いが止まらない理由 経済アナリスト 森永 卓郎氏 2008年12月19日 麻生内閣の支持率が驚くほど急落した。12月8日に発表された世論調査を見て驚いた人も多いだろう。朝日22%、毎日21%、読売21%と、軒並み20%台前半。各紙とも11月の調査と比べてほぼ半減したのである。 これまでの調査と違うのは、どの新聞でも結果がほぼ揃っていることだ。これは、調査の方法や質問の仕方にかかわらず、当に落ちていると考えて間違いない。 それだけではない。「首相にふさわしいのは誰か」という質問でも、麻生総理は民主党の小沢代表の後塵を拝した。これは、今まで一度も負けたことのなかった数字であり、この数字が逆転されたという意味は大きい。もはや、国民は麻生総理の政治手腕を見限ったといってもいいのではないか。 さすがの麻生総理も記者会見では、「非常に厳

  • メディアは年金改ざん問題をもっと追及すべき / SAFETY JAPAN [森永 卓郎氏] / 日経BP社

    どうやら解散・総選挙は遠のいたようだが、政局一色だった報道の陰で、サラリーマンにとって非常に重大な問題が、うやむやにされそうになっている。それは、年金の標準報酬が改ざんされていたという、いわゆる「年金改ざん問題」だ。 これは、経営に行き詰まった経営者が、来納めなければならない厚生年金の保険料を不当に免れたり、従業員の給料から天引きされたはずの保険料を企業が懐に入れたりしたもので、一種の横領事件である。しかも、そうした企業に対して、社会保険事務所が手引きをしていたことが明らかになっている。 早い話が、自分が当然払ってきたと信じていた年金が、悪質な経営者と社会保険事務所によって勝手に減らされているのである。こんなばかなことがあるだろうか。 年金問題というと、昨年大騒ぎになった「宙に浮いた5000万件」を思い浮かべる方も多いだろうが、今回の改ざん問題はそれよりもはるかに悪質だ。 宙に浮

  • 石原“新銀行 東京”巨大赤字の真相 / SAFETY JAPAN [大前 研一氏] / 日経BP社

    既報の通り、石原東京都知事が中心となって設立した新銀行東京の経営が悪化、いよいよ再建のための計画作りに入った。この銀行は、大企業に比べて資金調達が困難な中小企業の貸し渋り対策として作られたもので、営業をスタートして今年で3年目に入る。来であれば、3年目に黒字化する計画であったのだが、実際には巨大な赤字を生んでしまった。 このニュースを聞いて、わたしも複雑な気持ちになった。というのも、実はこの銀行の設立を最初に提案したのはわたし自身なのだ。当時は「メトロポリタン銀行」という名称で計画を進めていたのだが、いろいろと紆余曲折もあり、すったもんだの果てに誕生したのが「新銀行東京」である。誕生したときには、わたしの当初提案したものとはまるで違うコンセプトの銀行になっていた。 では、わたしが提案した銀行はどのようなものだったのか。 はじまりは石原都知事との事での会話だった。2001年8

  • http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/tachibana/media/061227_kanryou/index3.html

  • 格差是正はばらまき行政につながる / SAFETY JAPAN [大前 研一氏] / 日経BP社

    2007年の年頭記者会見で、安倍首相は「美しい国に向かってたじろがずに一直線に進んでいく覚悟」と抱負を述べた。そのなかで内閣の最重要課題として教育改革を挙げ、問題の多い社会保険庁は解体し合理化して信頼される組織にすると強調した。 しかしわたしは、この会見を聞いて「これだから疲れてしまうのだよ」と非常に悲しい思いにとらわれたのである。そもそも安倍首相は「美しい国」と言いつつ、何が美しいかについて言及していない。景色が美しい国にしたいのか、人が美しい国にしたいのか、街が美しい国にしたいのか、美しいマスゲームがしたいのか、わたしにはさっぱり分からない。首相人は何が美しいのか分かって言っているのだろうか。一度彼の頭の中をのぞいてみたい衝動に駆られる。 もう少し、細かく会見の中身を見てみよう。以下の図は、その会見の主な発言をまとめたものである。 驚くべきは冒頭発言である。安倍首相は「昨年

  • 企業リスク対策(第64回)[大前 研一氏]/SAFETY JAPAN [コラム]/日経BP社 - 「不二家の不祥事」を繰り返す日本人の体質

    菓子メーカーの不二家が、消費期限切れの材料を使って品を作っていたことが明るみに出て、社会問題と化している。チェーン店は営業を停止し、スーパーやコンビニエンスストアの店頭から不二家の商品が撤去された。不二家では「社内体質に問題があった」として、2~3カ月後に藤井社長が辞任することを発表した。当然といえば当然の措置であろう。 不二家の支援をする会社として森永や山崎製パンの名前が挙がり、どうやら山崎製パンが業務提携、というところに落ち着きそうだ。しかし首尾よく支援を取り付けたところで、今回のスキャンダルは容易には収束しないだろう。事件発覚後も、次々と不祥事が明らかになっているからだ。実はこの事件、わたしが開いている経営塾で「企業不祥事」についてディスカッションしているまさにその週に起こったのである。別に喜んでいるわけではないが、実にタイムリーではあった。 ここで指摘しておきたいのは、不

  • クレームをこじらせない対応 / SAFETY JAPAN [クレーム担当者の奮闘日記] / 日経BP社

    ○月×日 夕方 「2次クレーム」が発生 「○×店の店長。あいつの態度はなんだ! いったい、どんな従業員教育をしているんだ!」。 今日、店で事をした男性客から、私のもとに厳しい口調でクレームの電話が入った。怒りのほこ先は店長個人に向けられているが、元々は、料理にビニールの切れ端が混入していたために起きたトラブルだった。 クレーム対応を誤ると、お客が店長やスタッフに不信感や敵意を持ち、店だけでは解決できない状態になる。これが「2次クレーム」と呼ばれるもので、感情的になっている分、解決にも手間が掛かる。 最初、このお客は店長を呼んで、「料理にビニールの切れ端が入っている」と告げた。普通ならお詫びをして、大至急料理を作り直すか、あるいは代金を返すところだろう。 ところが、店長A君の対応は違った。 「確認してきます」。 A君は謝りもせずただそう言って厨房に戻り、ビニール片

  • 道州制に移行しなくてはいけない真の理由 企業リスク対策(第53回)[大前 研一氏]/SAFETY JAPAN [コラム]/日経BP社

    第53回 道州制に移行しなくてはいけない真の理由 経営コンサルタント 大前 研一氏 2006年11月8日 安倍総理は公約のとおり、道州制を実現するための計画案「新地方分権推進法案」を提出した。それによると来年2007年に有識者らによる推進委員会を内閣府に設置。翌2008年には推進計画を策定、2010年をめどに工程表を作成するということだ。 やっとのことでスタートした道州制だが、実現するのは容易なことではない。なにしろ都道府県は明治の廃藩置県以来続いてきた制度である。その47都道府県を11の道州に減らしてしまうわけだ。これは単純に数が減るというだけの問題ではない。税や法律のしくみまで変わる大きな改革である。都道府県にまつわる利権は、国や市町村の利権よりも日という国にこびりついている、と言っても過言ではない。大きな改革にはリアクションがつきものだ。だからこれから多数の反対派が出てきて、立

  • 福岡中学生いじめ、mixiプライバシー侵害にみる個人情報(1) / SAFETY JAPAN [田淵 義朗氏] / 日経BP社

    第16回 福岡中学生いじめ、mixiプライバシー侵害にみる個人情報(1) ネット情報セキュリティ研究会会長 田淵 義朗氏 2006年10月31日 今回から2回にわたって、最近起きた二つの事件を通して、プライバシーと個人情報保護法について書いてみたい。 今回取り上げる二つの事件とは、一つは福岡で起きた中学生のいじめ自殺事件であり、もう一つは、mixiで起きた重大な人権侵害の事件である。それぞれ、福岡の事件では学校側の対応における個人情報の扱われ方を、mixiの事件では個人情報の保護のあり方についての問題を提示していきたいと思う。 この二つの事件を通して見えてくる問題がある。一見、何の関連もなさそうな事件だが、個人情報について考えさせられる事件という点で共通点がある。つまり「個人情報の保護とはいったい誰のためのものなのか」という点である。 以前このコラムでも書いたが、個人情報保護

  • 障害者がなぜ犯罪者になってしまうのか / SAFETY JAPAN [書評] / 日経BP社

    服役中に発見した大変な社会問題 2002年、衆議院議員が、秘書給与の流用を行い、有罪の判決を受けて服役した。それ自体は「またかよ」と言わねばならない事件だった。「いつ塀の中に落ちるか」と言われつつも決して逮捕されることなく、今や長老と呼ばれるようになった大物政治家がいることを考えれば、この議員は愚直であり「間抜けだったんだ」と片づけている人もいるかも知れない。 だが、今や元議員となった著者は、刑に服した獄中において、今現在の日社会で進行しつつある大変な問題を発見し、俗世間へと帰還してきた。 障害者、なかんずく知的障害者によって引き起こされる犯罪である。 障害者は障害を持つが故に犯罪に走るというような単純なものではない。障害者は障害者であるが故に社会から疎外され、健全な心身の成長も、就業による社会参加をも阻まれ、その結果として犯罪の岸辺へと吹き寄せられていくのだ。 この問

  • 7割近い人が口コミを参考にする、情報源は「友人」がトップ - ニュース - nikkei BPnet

    7割近い人が口コミを参考にする、情報源は「友人」がトップ インフォプラントは10月12日、家族や友人などからの情報や、新聞・雑誌の記事、掲示板への書き込みなど、“口コミ”に関する調査結果を発表した。商品を購入したりサービスを利用する際に、口コミを参考にするか尋ねたところ、「よくする」「ときどきする」が67.1%、「あまりしない」「ほとんどしない」が32.9%で、口コミを積極的に利用する人が全体の3分の2を占めたという。 今後、口コミ情報を参考にしたいか聞いたところ「参考にしたい」「やや参考にしたい」が合わせて68.2%、「参考にしたくない」「あまり参考にしたくない」が11.8%だった。 参考にする情報源を尋ねると(複数回答)、「友人」が最多で64.0%。次いで「家族」(49.3%)や「掲示板・口コミサイト」(37.5%)などが続いた。具体的なサイト名としては、「価格.com」や「2ち

  • http://www.nikkeibp.co.jp/news/flash/515385.html

  • 酔っ払い運転事故の真の加害者は誰か? / SAFETY JAPAN [浦嶋繁樹氏] / 日経BP社

    第28回 酔っ払い運転事故の真の加害者は誰か? リスクコンサルタント 浦嶋 繁樹氏 2006年9月14日 欄干の強度に問題はなかったか? 福岡で酔っ払い運転の車が家族連れの車に衝突、被害車両が海に転落し子供たちが死亡した。加害者が公務員であったことや酔っ払い運転を隠蔽した行為などから、激しくマスコミや社会からのバッシングが起こった。確かに酔っ払い運転での事故を起こした加害者に同情の余地は無いが、もう一人の加害者に注目していただきたい。 一部マスコミでも取り上げられているが、橋の欄干(ガードレール)の強度が歩行者用に作られていたため弱かったというのが、実は子供たちが亡くなった事の真相のようだ。あの事故で欄干の強度が保たれていれば子供たちは死ななくてよかった、普通の事故ではなかったのか。 この加害者はその直接原因(ぺリル)を作った事は攻められるべきだが、死亡事故に至る環境(ハザード

    spacejunkyard
    spacejunkyard 2006/09/29
    飲酒運転者だけスケープゴートにしてはいけない、というのは分かる。でもこの論理立てはおかしいだろ。
  • “断熱屋の親父”が造った無冷房・無暖房の家 / SAFETY JAPAN [船瀬俊介氏] / 日経BP社

    第30回 “断熱屋の親父”が造った無冷房・無暖房の家 地球環境問題評論家 船瀬 俊介氏 2006年8月24日 山順三さんは、自らを“断熱屋の親父”と呼ぶ(写真1)。 1937年、富山県生れ。もう69歳のはずだが、まったくそうは見えない。髪は黒々。陽気で、いつも不敵な笑顔を浮かべている。お会いしてから、もう10年ほどになる。『このを読んでから建てよう』(三一書房)の著者として紹介された。小柄な体で会釈して照れ気味に「断熱屋のオヤジです」とポツリ。 『この~』を読んで、この親父さんはタダ者ではないと感服した。は、まず気象学の詳述から始まる。次に生理学。こんな建築書籍は、後にも、先にも初めてだ。「クリモグラフが読めます」とサラリ。これは縦軸(気温)、横軸(湿度)の線グラフ。彼は形状を見ただけで、地球上のどの国かピタリ当てる。しかし、これは実に道理にかなっている。建築は、気象、す

  • A級戦犯問題を「論理思考」で考察する  企業リスク対策(第40回)[大前 研一氏]/SAFETY JAPAN [コラム]/日経BP社

    第二次世界大戦の際に日をリードしていた政治家や軍人の多くは、戦後になって戦犯として罪に問われた。A級戦犯、すなわち「平和に対する罪」を問われた人々は、数名の例外を除いて大部分が絞首刑に、または終身刑に処された。獄死した人も多い。 靖国神社は当初、彼らA級戦犯は祭ってはいなかった。だが、1978年に松平永芳氏が宮司に就任するや、それまで「宮司預かり」として保留となっていたA級戦犯の合祀(ごうし)を決定した。 先ごろ、靖国神社にA級戦犯を合祀したことについて昭和天皇が不快感を示す発言を記録したメモが見つかって大きなニュースになったことは記憶に新しいところだ。メモの主は富田朝彦・元宮内庁長官。小泉首相は、自らの靖国神社参拝への影響はないとして、在任中の参拝については言及を避けた。首相として終戦記念日に参拝する「自由」を縛られたくない、という気持ちが強いのであろう。 この時期にメモが公

  • 子どもの成績が良いことのリスク / SAFETY JAPAN [子供にかけるお金を考える会] / 日経BP社

    第15回 子どもの成績が良いことのリスク ファイナンシャル・プランナー 高橋 希代子氏 2006年8月3日 成績が良ければ安心か? 小学生以上の子を持つ親が集まると、「うちの子は成績が悪くて困る」と嘆く親は少なくない。子どもの成績(学力)を気にするのは、親としては自然なことだと思うが、成績が良すぎて心配という親に出会ったことがない。むしろ、成績の良い子の親は鼻高々というような印象を受けることもある。けれども、成績が良いからと安心してもいいのだろうか? 現在、ニートのAさんは「自分に合う仕事が見つからない」という。よく聞けば、自分は成績優秀だったのに、会社が自分を高く評価してくれないと感じ、転職しようとしたが、失業したまま何年も経っているそうだ。Aさんの親も、「せっかく有名大学を出たのに我慢して嫌な仕事をすることはない」と言い、成人した我が子の衣・・住を面倒みているのである。