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地域と文化に関するspade9970のブックマーク (4)

  • もう「待つ」のは嫌だから! 東京・府中の門松は「松」を使わない

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:デンタルリンス、クチュクチュ比べ 2010(デジタルリマスター) > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 門松の歴史 お正月は終わってしまった。小正月もすでに終わっている。しかし、この記事ではお正月をひきずりたいと思う。門松のお話なのだ。今年のお正月、私は門松の写真をたくさん撮っていた。 今更ですが、おあけましておめでとうございます! 門松です! 最近は門松を家の前に飾るということは減ってきたように思える。とは言え、どこかのビルの前を通ると門松が飾られていることもある。門松を見るとクリスマスが終わり、年の瀬がやってきたのだと感じる。 門松ですね! 門松の歴史は古い。平安時代後期の祭礼行事を描いた「年中行事絵巻」

    もう「待つ」のは嫌だから! 東京・府中の門松は「松」を使わない
    spade9970
    spade9970 2024/01/20
    長らく府中在住だけど初めて知った。来年以降の年始はちょっと注意して観察してみる
  • 強権企業が島を支配、日本円すら流通せず…ナゾの離島「南大東島」のディープすぎる世界 | 文春オンライン

    思わずそんな感想を抱いてしまった。レンタルした原付にまたがり、サトウキビ畑をつらぬく道路を走り続けて数キロ。1人も村人に会わず、1台の対向車ともすれ違わない。建物もほとんど見かけず、道路がアスファルトで舗装されているのがかえって不思議なほどだ。冗談抜きで、文明崩壊後の社会に1人だけで放り出されたような気になってくる。 空気がすこし不穏である。数百キロ南方のフィリピン海上で台風が発達しているらしいのだ。強風のせいで、晴れているのにちょっと肌寒い。しかもいっそう不穏なのは、路上に点々と黒い肉片が落ちていることだった。これらはすべて体長7~10センチくらいのヒキガエルの死体であり、路面に顔を近づけるとかすかに屍臭を感じる。 島の路上に点々と散らばる黒いシミはすべてヒキガエルの死体。たいへんな場所に来てしまったような……。 死体は乾燥してミイラ化したものと、轢死して腐っているものがあった。人間が引

    強権企業が島を支配、日本円すら流通せず…ナゾの離島「南大東島」のディープすぎる世界 | 文春オンライン
  • 日本最大級の遊郭の建物が今も150軒以上残る「飛田新地」に行ってきました - GIGAZINE

    大阪市西成区の「飛田新地(とびたしんち)」には日最大級の遊郭が残っており、「鯛よし百番と飛田新地」によると「難波新地乙部遊郭が1910年に全焼したのを受けて、1916年に飛田遊郭が生まれました。1912年に完成した旧通天閣を中心とした新世界は、第1次大戦後の好景気で大いににぎわいます。新世界からほど近い飛田遊郭も昭和初期には200軒を越える妓楼が軒を連ねます。戦災でほとんどの店は消失しましたが、再び赤線としてよみがえり、1958年の売春防止法以後は料亭に転じたことで、現在もなお、伝統的雰囲気を色濃く残す街並みとその営みが保たれていますとのことで、非常に貴重な建物が多く残っており、実際にこの地域の最も古い建物であり、料亭でもある「鯛よし百番」は国の登録有形文化財にも認定されるほど。 なので、どのような建物が残っている町なのかを実際に見に行ってきました。 「飛田新地」と呼ばれるエリアは大阪

    日本最大級の遊郭の建物が今も150軒以上残る「飛田新地」に行ってきました - GIGAZINE
    spade9970
    spade9970 2012/05/22
    写真をどう撮ったのかは確かに気になる。21世紀になってもなお残る日本の暗部という感じ。
  • izai2.net

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