これが「20年使えるゲーマー向けスピーカー」だ パイオニア S-A4SPT-PM Text by 榎本 涼 S-A4SPT-PM メーカー&問い合わせ先:パイオニア 実勢価格:2万7000〜3万5000円程度(※2011年8月6日現在,1本) →Amazon.co.jpで購入する ここ1〜2年ほど,担当するヘッドセットのレビューなどで筆者は,「サウンドカードに大枚をはたくなら,その前に最終出力装置たるスピーカーをグレードアップしてはいかがか」という趣旨の発言を繰り返してきた。そのたびに「どれを買えばいいのか分からない」「10万円20万円なんていう予算はないから自分には夢物語」という意見をいただいていたのだが,確かに,「ゲーマーにとって,よいスピーカーとはどういうものなのか,その理由は何なのか」という,当然なされるべき説明を欠いていたように思う。 その話を編集部にしたところ,じゃあぜひやりま
とうとう発売されたChrome OSを搭載する世界初のノートPCを速攻レビュー! 日本発売までにはリクエストポイントも...2011.06.19 18:00 ここから世界は変わるんでしょうか? 爆速起動でうれしいシンプル設計、おまけにたとえ壊れてしまったとしても絶対にデータが失われないのが最大の魅力というウリで登場したグーグルの「Chrome OS」を搭載するノートPCが、ついにその第1弾製品としてサムスン製の「Samsung Series 5 Chromebook」という形で正式に姿を現わし、まずは欧米7か国の市場で発売されましたよ。最小構成モデルであれば日本円にして3万円台前半から販売されているということですし、ややこのところは低迷気味だったネットブック市場に新たな旋風を巻き起こす新製品として、ひそかに注目して期待しておられる日本国内のギズ読者の皆さまも多いのではないでしょうか。 Ch
Writen by Alexandru / Comments Off on Mouse History In Photos The first computer mouse was invented and developed by Dougles Englebart during the 60′ and was patented on November 17, 1970. Douglas was working at the Stanford Research Institute, a think tank sponsored by Stanford University. He originally named the mouse as a “X-Y Position Indicator for a Display System “. . This mouse was first us
停電時でも安全にパソコンを停止する「無停電電源装置」に注目が集まっている。左はオムロンの「BY35S」。右はAPCの「RS 400VA」(BR400G-JP) 東日本大震災を契機に、防災グッズが飛ぶように売れているという。特にパソコン用アイテムとして注目されているのが「無停電電源装置」(UPS)だ。秋葉原のPCパーツショップでは、店頭で積み上げて売っている光景も見かける。今回は、UPSの選び方と運用方法を紹介しよう。 突然停電してもパソコンのシャットダウン時間を稼ぐ UPSは無停電電源装置という名前のとおり、停電しても一定時間、接続された機器に電力を供給する機器のことだ。パソコンの場合、バッテリーを持たないデスクトップパソコンで利用する。UPSにはバッテリーが内蔵されており、使用中は常時通電されている。ボディーにはいくつかの給電用コンセントを備えており、パソコンやディスプレー、周辺機器など
HDDやフラッシュメモリ、そしてBlu-rayディスクなど、今日さまざまな大容量の記録媒体が普及していますが、決して主流になることは無く、歴史の表舞台から姿を消していった非常に個性的な記録媒体いろいろです。 多くの人が一度は見かけたことがあるようなものから、人の目に触れることもほとんど無いままひっそりと消えていったものまで幅広くラインナップされており、興味深い内容となっています。 詳細は以下から。 1:2インチのフロッピーディスク(ビデオフロッピーディスク) 1981年にソニーが試作し、その後他社からもリリースされた「電子スチルビデオカメラ」用の記録媒体。記録容量は720KBで、1989年に登場したノートパソコン「Zenith Minisport」の記録媒体としても採用されました。 2:マイクロドライブ(Microdrive) 2003年にコンパクトフラッシュと同じサイズで発売された超小型
5インチベイ1段に、スリムドライブと2.5インチSerial ATA HDD/SSD×2台をまとめて収納できる「5インチベイにまとめるラック」(型番:CMRK-S2OD)が、センチュリーから発売となった。 5インチベイ1段に、スリムドライブと2.5インチSerial ATA HDD/SSD×2台がまとめて収納できる「5インチベイにまとめるラック」(型番:CMRK-S2OD) ブラックカラーの本体はアルミ製。スリムドライブは多くで採用されるスリムラインSATAコネクタ形状に対応。2.5インチSSD/HDDは12.5mm厚に対応し、取り付け用インナートレイが2個本体に取り付け済みだ。また、リムーバブルベイにはロックキー機構を装備。 価格はパソコンハウス東映で4320円、アークで4380円となっている。
HyperMac(HyperJuice)とは? HyperMac(HyperJuice)とは、MacBook Airの11インチならば、100タイプで19.3時間駆動可能で、Airの持ち時間と足せば24時間駆動可能になる外部バッテリーです。 MacBookの端子の他にも、USBの端子も備えているためiPhoneやiPadの充電が可能。もちろんUSB接続可能なポータブルWi-Fiルータも充電可能です。 そんなHyperMac(HyperJuice)がAct2で購入可能に! ・Hyper Juice External Battery - 60タイプ - 19,800円 ・Hyper Juice External Battery - 100タイプ - 29,800円 ・Hyper Juice External Battery - 150タイプ - 39,800円 ・Hyper Juice Ext
これまでにない空冷OC耐性を誇るSandy Bridge。そして、安くなったDDR3メモリ…。 これを機にCore 2以前の環境からメインPCを一新させた方もたくさんおられることでしょう。…あぁ、妬ましい。 しかし、意気揚々と大容量メモリを搭載したものの、定番のメモリチェックソフト「memtest86+」が動かないとお困りの方もおられるのではないでしょうか。そこで今回はP67環境でも動く「memtest86+」入りUSBメモリの作り方をご紹介します。 さて、P67環境でも動く「memtest86+」入りUSBメモリを作るにあたって用意するものは、「中身が消えてもいいUSBメモリ」「Memtest86+ V4.10のAuto-installer for USB Key」「Memtest86+ V4.20 Betaのbinファイル」の三つです。 ・Memtest86+ V4.10 [Auto-
sponsored 2024年4月に新キャンパスへ移転した静岡デザイン専門学校は、最新設備を備えた実習室とMSIのノートPCで学生の実践力を養成 sponsored 部屋が狭い日本家屋仕様になったピラーレスケース、自作初心者にもオススメ! ピラーレスだがコンパクト、価格もお手頃なCORSAIRのPCケース「3500X」が完成度高い! sponsored コスト、人材、セキュリティ…… データ活用の課題を包括的に解消するHPEの取り組み なぜHPEがソフトウェアを? 統合データ基盤「HPE Ezmeral」に注力する理由を率直に聞いた sponsored “データをためる”と“データを活用する”の2製品が解決する課題、得られるメリットを知る 「HPE Ezmeral」がシンプルに実現する大規模データ活用の姿とは sponsored スマホ設定で快適なハイエンドゲーミングルーター「ROG Ra
誰でも知ってるあのアイコン、一体どんな意味が? 毎日毎日ガジェットと過ごしていると、たくさんのアイコンが目に入ります。電源アイコン、コマンドアイコン、BluetoothにUSB! あまりにも当たり前になって気に留めてなかったアイコン達。一体それぞれのアイコンにはどんなストーリーがあるのでしょうか? 電源コンピューターの電源オン/オフボタンのアイコン。ここを押せばスタートしますよ。TシャツになったりNYのコンドームパッケージデザインに選ばれたり、人気絶頂のお馴染みアイコン。 このアイコンのストーリーは、第2次世界大戦までさかのぼります。エンジニア達は各電源ボタンやスイッチをバイナリシステムを使ったラベルでタグづけしていました。1はオン、0はオフ。1973年、国際電気標準会議(International Electrotechnical Commission)にて、切れ目のある円の中にラインは
G7後継のワイヤレス&ワイヤード両対応モデル,その完成度はいかに? Wireless Gaming Mouse G700 (Logicool Wireless Mouse G700) Text by fumio Wireless Gaming Mouse G700(国内製品名:Logicool Wireless Mouse G700) メーカー:Logitech 問い合わせ先:ロジクール カスタマーリレーションセンター 電話:03-5350-6490 直販サイト「ロジクールストア」価格:9980円(税込) スイスのLogitechがG-Seriesというゲーマー向け周辺機器ブランドを立ち上げ,「G3 Optical Mouse」「G5 Laser Mouse」「G7 Laser Cordless Mouse」を世に投入してから約5年。毎年のようにマウスの新製品が登場し,さらにはキーボードや
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