サムソン高橋 @samsontakahashi Netflixをほとんど見なくなってしまったのだが、お金をかけてちゃんと作っていてちゃんと面白いものは、ちゃんと見なきゃいけないから疲れるのだ。それよりも私はバゲットやヒルナンデスを流しながらスマホをいじっていたいのだ
東京大学の柏川伸成教授らの研究グループは、銀河 GN-z11 から3本の紫外線輝線を検出し、この銀河が 134 億年かなたにある銀河であることを確定しました。この銀河は、これまでハッブル宇宙望遠鏡の観測によって、非常に遠方にある銀河ではないかと言われていましたが、正確な距離は測定されていませんでした。この銀河が赤方偏移 10.957 であることが今回の観測結果で初めてわかり、人類が目にした最遠方の銀河であることが確定されました。 宇宙で最初に生まれた銀河はいつどのように生まれたのだろう?この謎に対する答えを求めて、人類はこれまで宇宙の果てにいる最も遠い銀河を探し続けてきました。これまでも次々に最遠方記録が塗り替えられ (注1)、わたしたちの知る宇宙のフロンティアはどんどん広がってきました。そんな中、最近では GN-z11 という銀河が研究者の間で注目を浴びていました。この銀河はハッブル宇宙
「宇宙に軍事基地を建設する」という計画は、SFの世界だけでなく現実にも存在します。夜空に浮かぶ月に軍事基地が建てられた場合に発生しうる「月に核兵器を撃ち込む」というシナリオについて、科学系YouTubeチャンネルのKurzgesagtが特徴的なアニメーションムービーで解説しています。 What if We Nuke the Moon? - YouTube 冷戦時代において、月は宇宙開発の大きな目標とされており、月面に軍事基地を建設するという計画も存在しました。月面に建設される軍事基地に対抗するため、アメリカ空軍は真剣に「月面に核兵器を撃ち込んだ場合、どんな影響が考えられるか」という研究を行いました。 今回のムービーでは、これまで使われた核兵器の中でも最強の威力を持つツァーリ・ボンバの倍の威力という、TNT換算で100メガトンの超強力核兵器を月に撃ち込むというケースを考えてみます。 月面に撃
11月28日深夜、東京・恵比寿の会員制高級ラウンジで女性従業員(20)が急死する事故が発生。彼女は亡くなる直前、“テキーラゲーム”に参加していた。この宴席に同席していたのが実業家の光本勇介氏(38)。同氏の会社を買収するなどビジネスパートナーだったことのある「DMM」亀山敬司会長が、渦中の人物となった光本氏との関わりについて、「週刊文春」の取材に語った。 社会部記者が解説する。 「女性従業員の死亡を警視庁渋谷署は事故として処理しましたが、SNS上では光本氏がテキーラのイッキ飲みを煽っていたという話が拡散され、“テキーラ事件”として大炎上しています」 光本氏は2004年に青山学院大を卒業後、外資系広告代理店を経て、08年にIT企業「ブラケット」社を設立。 「事業を立ち上げては売却することで財を成し、総資産は100億円とも言われている」(IT関係者) 西麻布や六本木などでよく飲んでいたという光
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
将棋棋士の藤井聡太二冠の活躍などで将棋に対する関心が高まっています。これに伴い、YouTubeなどに棋譜(対局での駒の動かし方の記録)を再現した作品をアップロードするなど、個人で棋譜を利用する人も増えています。そこで、王将戦を主催する毎日新聞社とスポーツニッポン新聞社、日本将棋連盟は「王将戦における棋譜利用のガイドライン」を作成しました。利用される場合は、以下のガイドラインに沿って日本将棋連盟に申請してください。 王将戦における棋譜利用ガイドライン 2020年12月14日 日本将棋連盟 毎日新聞社 スポーツニッポン新聞社 1.ガイドライン制定の目的 王将戦主催者(日本将棋連盟および毎日新聞社・スポーツニッポン新聞社)は、日本の伝統文化である将棋の普及発展を推進するため、王将戦を運営しています。棋戦の対局記録である「棋譜」について、主催者は新聞、出版物、電子媒体、放送媒体で独占的に掲載・利用
西村康稔経済再生相は16日午前の衆院内閣委員会(閉会中審査)で、政府が提唱している新型コロナウイルスの感染拡大防止策に関連し、一律で5人以上の会食を否定しているわけではなく、必要な場合は感染防止策を徹底してほしいと述べた。写真は、2020年9月16日の記者会見での西村氏。(2020年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [東京 16日 ロイター] - 西村康稔経済再生相は16日午前の衆院内閣委員会(閉会中審査)で、政府が提唱している新型コロナウイルスの感染拡大防止策に関連し、一律で5人以上の会食を否定しているわけではなく、必要な場合は感染防止策を徹底してほしいと述べた。大西健介委員(立民)への答弁。 大西氏は、西村氏が5人以上の会食や忘年会の自粛を再三要請してきた中で、菅義偉首相が二階俊博自民党幹事長や俳優の杉良太郎氏ら8人でステーキ店で会食し、杉氏が忘年会だったと説明したことを問題
一連のcakesの問題に関して、関係するみなさま、クリエイターの方々に対して、大変申し訳なく思っています。深くお詫び申し上げます。 お詫びと言いながら、まず、お願いにもなって大変心苦しいのですが、どうか弊社の社員についてのご批判はご容赦いただければ幸いです。 育成の仕組みであったり、こういう事態でも適切な判断をできる体制をつくれていない私に、すべての責任があります。 現在、cakesに寄稿いただいているクリエイターのみなさん、そしてnoteをお使いのみなさんにも、会社の姿勢が問われている状況だと思います。 会社の代表として、いまなにを考えているのかを、少し長くなってしまうかもしれませんが、書きました。読んでいただければ幸いです。 ちょうど20年前に出版社に就職して以来、私はずっと編集者をしてきました。 なぜ編集者になったのかというと、自分自身がコンテンツに救われた経験をもっていたからです。
おはようございます。最近、おかげさまでフォロワーの伸びが凄まじい私ですが、そんな私を支えてくれている黒瀬グループのメンバーがあまり注目されていません。 ちなみに黒瀬グループとはTwitterのDMやDiscordなどで私が主催している団体をまとめてそう呼んでます。 今回はそんな黒瀬グループの中で特に黒瀬と親しい人達を紹介して行きたいと思います。 ①森崎留一(@scotchale12) 黒瀬が織田信長だとしたら丹羽長秀のような人物。前まで「すこっちえーる」と名乗っていて、今もそう呼ばれている。 時に内輪に対しても当たりの強い黒瀬と、他のメンバーの軋轢が大きくならないように所々で気を使っている。 Twitterでは武士のようなツイートが目立つが、実際会うといい感じのナイスガイ。しかし鬼のような酒飲みで健康面が心配である。最近は特に夏バテ気味。 ちなみに黒瀬は大村リコールを呼びかけているが、仮に
当選番号発表について ヤケクソくじ当選番号の発表はDHCテレビジョン「虎ノ門ニュース」、「みんな、げんき?」で行います。該当の会報誌がまだお手元に届いていない場合は、「虎ノ門ニュース」(YouTube)にて当選番号をご確認ください。
2週間前の軽率な行動をとってしまった私を諫めるために、これを記しています。 酔った勢いや、ちょっとした憤りからやったことでしょうが、その2週間後にとても後悔します。 あなたは昔から無計画でその場しのぎで生きている部分があります。 それは、本当に数少ない場面では勢いが生まれて長所として見られるかもしれませんが、 長期的に捉えると、本当に信頼を損なう酷い行為を連続していて一貫性のかけらもありません。 いいですか。ちゃんとよく聞き、考えて行動してください。 あなたは自分の陰毛を剃るべきではありません。 2週間後に下着の中の違和感と毛穴の詰まった部分が肌荒れて、一日の大半を下半身の不快感とともに過ごすようになります。 誰に見せるわけでもない、またそれほど大きな効果もなかった2週間と引き換えに、ずっと不快感に悩まされます。 一度手を出してしまうと、そこから抜け出すのには多大な我慢と苦労が必要となりま
昨晩、嫁さんの手作りコロッケが原因で喧嘩をした。 嫁はそれほど料理が得意ではないが、それなのに色々とアレンジをしたがる典型的な料理下手だ。 今までも幾度となく食卓に悪魔合体してしまった料理が並んだこともあって、疑心暗鬼になっていたのは事実だ。 そうして昨晩食卓に並んだのは手作りコロッケだった。 見た目は間違いなく美味しそうで、コロッケなら失敗もないだろうとほっとして席についた。 そして一口。 サクッと衣が小気味の良く音を立てた直後、中身の部分でも再びサクッとした歯ごたえを感じた。 もぐもぐしてみると、やはりたまにサクッとした食感にあたる。 あれ?火がちゃんと通ってない?そもそもじゃがいもって生で食べていいんだっけ? 「どう?じゃがいもの食感が残るように荒目に崩してみたんだけど」 嫁から期待の眼差しを向けられるも、不安から味もおかしく感じてくる。 「ごめん。これはちょっと食べられないかも。」
90年代のゲーム雑誌を「懐かしいな~」とめくっていてね、花形クリエイターのインタビューとか読んでてね、「あれ、こいつら、この時代めっちゃ若くないか?」ってことでゲームクリエイターの年齢を調べてた。 はあああああ~~~若い。業界自体がほとんど80年代に興ったような若い業界だから作り手も若いのは当たり前なんだけど、それにしたって若い。 神童みたいな存在だった中村光一や中裕司が若いうちから代表作を残しているのは当たり前としても、あんな清濁併せ呑むような作風の『タクティクスオウガ』作ったときの松野泰己が20代なんだよ。「ガキが...舐めてると潰すぞ」ってならんか?ならんか? あと何気にショッキングだったのは、堀井雄二と広井王子ね。元々ゲーム業界外の出身であるこのへんは年齢も高く、ゲーム雑誌を熱心に読んでいた90年代中盤の自分にとっては「おじさん」っていうか殆ど「初老」って感じだったんだけど、年齢み
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く