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安全性に関するsphereraのブックマーク (3)

  • ボーイング787の初期不良、日本の部品が原因というのは「濡れ衣」ではないのか?

    ボストンのローガン空港でのJAL機の2日連続でのトラブル、そして16日に高松に緊急着陸したANA機のトラブルと、ここへ来てボーイング787「ドリームライナー」はトラブルが続いています。一連の問題に関しては、その多くが電池からの発火であることもあって、日製の電池に問題があるような報道がされています。 ですが、私はそうではないと考えます。 私は航空機の専門家ではありませんが、電気自動車やハイブリッド車に関わる電池の技術については、ここ数年ずいぶんと勉強して来ています。以下は、そうした私の理解をベースにした私見です。また、仮に新しい事実が明らかになり、訂正が必要になった場合は速やかに対応する予定です。 まず発火したJAL機の電池、そして同じく発火して高松に緊急着陸したANA機の操縦席床下に供えられていた電池は、報道によれば、いずれもGSユアサ製のようです。この「リチウムイオン電池」に関しては、

    spherera
    spherera 2013/01/20
    原因がわからないのに、あたかもGSユアサ社が悪いみたいな報道は目に余る。調べてからで無いと見間違える典型例ですな。
  • 4列夜行バスを快適に過ごすために自分がしている10のこと | ガリバー日常記

    僕ら遠征ヲタにとっての強い味方、格安ツアー夜行バス!現場が終わってからオフ会に参加して乗車して移動&宿泊を兼ねて次の日また朝からヲタ活動あるいは仕事にいける夢の交通手段を少しでも快適に過ごすため自分がしていることをまとめました。というのも、よく現場で「なんでそんなに4列バス平気なん?」「夜行バス乗る際に気をつけるべきことはなに?」と聞かれたりすることが多いのでここに書こうと思った次第です。ちょっと工夫するだけで随分と快適になりますし、案外苦にならなかったりします。 4列夜行バスの話を前提にしていますが、3列バス等でも同じ話がいえると思います。ツアーバスの安全性が問われてるこんなタイミングですが、安価で効率的な交通手段が夜行バスであることには変わりありません。最初は安いから仕方なく使っていたのが、苦じゃなくなるとなんてこれほど便利な交通手段はありません(たまにトラブルもないこともないけど)。

    4列夜行バスを快適に過ごすために自分がしている10のこと | ガリバー日常記
  • 通信事業における障害に対する考え方について | 無線にゃん

    ちょっと前のドコモのSPモードメール障害の話、その他、スマートフォンの小さな不具合の数々を見るにつけ、障害、不具合に関する考え方、というものについて考えさせられてしまうわけで、今日はそんなお話。 最近、ドコモが障害や不具合を多発しているイメージが強く、一方、障害・不具合に関しては横綱級のソフトバンクについてはあまりそういう話を聞かない、この辺について、ちょっと思うところがあるんですよね。それは、両者の障害に対する考え方、ポリシーの違い。 ドコモの障害に対する考え方というのは、これこそ日の通信事業者に特有の考え方なのかもしれませんが、まず最優先することが、「万一を起こさない」という予防絶対主義です。万一のことを起こしてしまったら負けであり、まず何をおいても万一を起こさないように鉄壁の運用をする、というのがドコモの考え方。 一方、ソフトバンクは、ボーダフォン時代の昔こそ万一を起こさないことを

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