ななななーんと、天下の講談社が発行している美容メイク雑誌「VoCE」(ヴォーチェ、DHCのCM(コスメランキング×位)でお馴染みのアレだ!)の記事内で、盗撮した画像を使っていたいけな腐女子のみなさんを馬鹿にしているというのだ! 問題となっている記事は、現在発売されているVoCE6月号の266ページにある「VoCE EeW(Decopon?)」という連載。女性ライター(?)がいろいろな場所に体験取材をするコンセプトのコーナーのようだ。そして、今回のこの記事では話題になっている池袋の執事カフェ「Swallowtail」に潜入レポートをしている。 これがまた酷くて「撮影禁止」の店内を隠し撮りし、誌面に掲載。しかもそのキャッチが「夢を売る場所に圧倒的な現実感」「来ている女性がとっても庶民フレーバー」とひとりで来客している本気バリバリの腐女子を馬鹿にしくさっています。 また本文も突っ込みどころ満載で
東京・品川に「品達どんぶり五人衆」というフードテーマパークがオープンした。フードテーマパークとはつまり、「新横浜ラーメン博物館」であり、「自由が丘スウィーツフォレスト」であり、つまりあるテーマを元に人気店が集結したという類のものだ。 今までラーメン、カレー、スウィーツとさまざまな料理をテーマに掲げたフードテーマパークに物好きの僕も足を運んだが、今回は全国でも初の試みとなる、「どんぶりもの」のテーマパーク。そして奇遇にも僕はどんぶり好き(何が奇遇だかはよくわからないが)。これは行って良さを伝えねばならない。 世田谷のどんぶり親善大使との異名を持つ筆者が、人気の丼を片っ端からかっくらいます。 (text by 梅田カズヒコ) おいしそうな写真の前に 『品達どんぶり五人衆』に出店しているどんぶり屋は全部で五軒。 「伝説のすた丼屋」 →伝説と呼ばれている“すたみな丼”が味わえる! 「どんぶり屋はげ
【10月2日】 「任天堂カンファレンス 2008.秋」レポートその1 ハード編 「自分専用DS」を目指した「ニンテンドーDSi」 「任天堂カンファレンス 2008.秋」レポートその2 ソフト編 年末年始も磐石? 「Wii Music」ではとたけけ登場!? 「任天堂カンファレンス2008秋」 主要タイトル・ファーストインプレッション 「ニンテンドーDSi」を一足先に体験!! 他 任天堂、スクリーンショット集〜DS編 「マリオ&ルイージRPG3!!! (仮)」、「メイドイン俺」、「立体ピクロス (仮称)」など 任天堂、スクリーンショット集〜Wii編 「罪と罰2 (仮称)」、「Punch-Out!!」、「街へいこうよ どうぶつの森」など 任天堂、「ニンテンドーDSi」を発表 30万画素カメラ付、SDカードスロット付で11月1日発売 【速報版】 佐藤カフジの「PCゲーミ
ブルース・ウィリス、A・シュワルツェネッガーのそっくりさんと筒井康隆氏 映画「日本以外全部沈没」(今秋公開、河崎実監督)の撮影が15日、都内で行われ、原作者の筒井康隆氏(71)が酒場の男を演じた。同作は小松左京氏の「日本沈没」が大ベストセラーとなった73年に、筒井氏がパロディーとして発表したSF短編。「日本沈没」が33年ぶりに映画化されるタイミングでの公開で、小松氏の快諾も得た河崎監督は「胸を張って便乗。二番せんじでぶっ飛んだ物語を描く」と意欲を語った。 筒井氏はいきさつを「沈没成り金の小松さんを祝おうとSF作家が集まった会で、星新一さんが『日本以外全部沈没』と言い、私が原稿用紙30枚の短編にした」と説明。翌74年のSF文学賞の星雲賞では「日本沈没」が長編部門、「日本以外全部沈没」が短編部門で受賞した。 日本以外の国が海に沈み、米大統領やローマ法王、中国主席ら世界のVIPが日本に押しかける
ニッセンの通販カタログ『2006年夏号 いいもの発見術』で、本物そっくりの犬のアクセサリーを見つけた。 その名も「いつでもどこでもワンちゃん」。やたらリアルなヨークシャーテリア、パグ、スコティッシュテリアに、それぞれチェーンがついて、バッグのように肩がけできるアクセサリーだ。「ニューヨークで話題の雑貨」というが、ニューヨーカーは何を思ってコレを持ち歩くのか。 ニッセンに聞いてみた。 「昨年8月中旬に開催されたニューヨークギフトショーで、買い付けに来ている女性バイヤーが必ず足をとめ、異常な盛り上がりをみせている一画があったんです」 それが、コレを展示していた「Fuzzy Nation社」のブースだったという。 この展示会場では、複数の女性社員がこのバッグを持って歩いていたそうだが、みかける度に、みんなが「え? 本物?」とビックリするほど。「複数のサンプルを取り寄せ、ランチ中の女子社員10名ほ
よくわからない。よくわからないけど、「文化系女子」が「非モテ」の話題とからんで議論が沸騰している(あるいはそのように思わされている)みたいだけど、過去ログが多くて流れを追いかける気にもなれない。あとで読む。読んだらまた書くかもしれないが、とりあえず現時点での感想。 ことばはいきもの「文化系女子」 とだけ言えばきっとわかるはず。 現状を嘆くのではなく、状況を楽しんでみれば。 文化系女子とそれへの欲求 男性の欲望の対象としての文化系女子ということで揉めてる感がある。「文化系女子好き男子」もいくつかの場合わけができるから「男は結局美少女が好き」なんて不毛な感じで決着させずに少し遊んでみる。 「文化系美少女萌え」 結局望んでいるのは美少女。文化系女子というよりか文化系な美少女が好きな男子。ダ・ヴィンチ4月号よろしく堀北真希が文化系女子とかいってるレベル。一番攻撃されやすい。美少女に対する付加価値と
とあるブログの舞台裏 ニュースサイト運営者に記事を見てもらうためには 明日は明日の風が吹く - ニュースサイト運営者に記事を見てもらうためには(from とあるブログの舞台裏) 要するにアクセスアップの一環として、ニュースサイト運営者に取り上げてもらうための方策について書かれたものだと思うのですが…… 書いてあることは至極まっとうで、その方法自体に反論はありません。 運営者の気になったサイトコンテンツのURLを列記した、いわゆる個人ニュースサイトに取り上げてもらえれば、アクセスが増え、モチベーションの増大につながるかもしれないし、アフィリエイトリンクなどを仕込んでおけば、その報酬が増える可能性が高いです。 個人ニュースサイトといっても、それをひと括りにできないくらいにさまざまなものがあり、どのタイプのサイトに取り上げてもらいたいかによっても「見てもらうための手段」は変わってくると思います。
収まりつつあるけど、文化系女子の話。多分これが最後。 女の子ってのは、素で女の子なわけじゃなく、かなりの部分、女の子をやっている。世に言われる「女の子ってのは○○するものである」というものの、少なくとも半分くらい(いや、もっと?)は、はっきり言って男の押し付けである。彼女たちは今日もせっせと、そういった言葉を守り、自身がより女であるように振舞おうとしている。ご苦労様です。 ちと昔なら、法的に認められた「制度」のレベルで、そういう押し付けは存在していた。しかしながら、最近は男女平等ってことで、こういった「制度」は撤廃されつつある。 おお!では、女の子はついに解放されたのか!ってーと、まぁ、そう簡単にいくわけないわな。 このことに関しての詳しい話は、たぶんフェミニズムを研究されている方が色々語ってくださっているだろうから、このブログでは、生き残っている圧力のひとつである「モテ圧力」に絞って話を
こちらは独自ドメインからレンタルサーバー、フレッツ接続専用会員までトータルサポートのプロバイダー、BiG-NETです。 いつも弊社ユーザーのページにアクセスをして頂きましてありがとうございます。 http://www14.big.or.jp/~onmars/index.cgi?date=2006.05.15&pass= 404 Not Found (ファイルが見つかりません) 申し訳ございませんが、お客様がアクセス要求されました上記ページは、現在アクセスが出来ません。 弊社では、なぜアクセスできないのかと言う第三者からのお問い合わせにはお答えすることが出来ません。 もしこのページの関係者をご存知でしたら、連絡を取ってみることをお薦め致します。 何卒ご容赦下さい。
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