「ネプチューンの噴水」ポーランド, グダニスク -- Jon Arnold Images/Danita Delmont.com
米国で、火事に気付いた犬が飼い主を起こし母子を救ったと、シカゴ・サンタイムズ紙が報じた(Chicago Sun-Times 2006年12月28日)。 母子を救ったのはヒーローという名前のオスの雑種犬。26日未明にインディアナ州レイクステーションのメリッサ・ボイドさん宅で火災が発生すると、ヒーローは眠っていたノアちゃん(4)の顔をなめて起こした。異変に気付いたノアちゃんの叫び声を聞いて母親のメリッサさんも目を覚まし、2人は難を逃れることができた。 避難したメリッサさんからの通報を受けて消防隊員らが駆けつけたが、メリッサさん宅は全焼した。コーヒーメーカーのショートが火災の原因とみられている。 メリッサさん宅には煙感知器が設置されていなかったという。 ヒーローは半年前にメリッサさん母子に引き取られた。ヒーローと名付けたのは単なる思いつきだったとのことだが、今回母子を救ったことで名前の通りヒーロ
りんごの断面に見える黄色く透き通る蜜の部分。そのりんごの甘さの証である。 今回、実はあの蜜の部分自体は特別甘いわけではないという情報をつかんだ。 まさか! 子どもの頃は「注射器で注入しているらしい」なんていう都市伝説まで流れたあの蜜だぞ。あそこが甘くないってどういうことだ。 衝撃だ。動悸をおさえつつ事実関係に迫った。 りんごの蜜が甘くないなんて、そんなことがあっていいのか?!?!?! (text by 古賀 及子) 衝撃の事実、ちょっとまってくれ 「蜜はりんごの果実が糖分で満たされている状態の目印であり、蜜入りりんごは甘いといえます。けれど、蜜自体が甘いわけではありません」 今年私は例年になくりんごを食べている。親戚にダンボール箱で大量にもらうラッキーに見舞われたためだ。にこにこ毎日むしゃむしゃ食べながら、せっかくだからとりんごについてネットで色々と調べているときにぶつかったのが、上の文章
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