テーマはゾウを周りにバレずにどう隠すかというフォトョップコンテストの一部の画像です。 いろんなアイディアとユニークな発想で大きくて隠せそうもないゾウを周りに同化させている姿が面白い。 画像元では数多くのゾウの面白い画像が見ることができます。 ●How Do You Hide An Elephant? 4(soheicube.com) ■関連記事 ●ゾウは雪だるま作りの名人(動画あり) ●【動画】巨大動物ナンバー1決定戦 「草食動物編」 ●アフリカゾウは怒ったハチの羽音に強い恐怖を感じる
■北京には日本人の卵屋さんがいる。先日、パーティの席であったのでかねてから疑問に思っていたことを質問した。■私「どうして、中国の卵って何ヶ月ももつんですか?日本の卵は賞味期限がせいぜい1カ月くらいでしょう?」卵屋さん「卵、本当は半年くらい平気で持つんですよ。持たないのは日本の卵くらいです」私「ええ??日本の卵は腐りやすい?」卵屋さん「日本の卵は、洗浄してから市場に出すことが定められているんです。でも中国や欧州は、鶏のおしりからでてきたそのままの卵を市場にだします。卵の表面は実は薄い膜でおおわれていて、洗浄しないと、その膜はついたまま。ですから中に空気も雑菌もはいりません。冷蔵庫にいれておくと、一年くらいはもつでしょう」■実は生卵は一年もつんですってよ、奥さん!!■私「ではどうして、日本は卵を洗うんでしょう。洗わないほうが日持ちするのに」卵屋さん「それは鶏のおしりから出てきたままだと、汚いか
■卵の話が、けっこう受けたので、ひょっとすると、やはり日本人は食べ物の話が一番すきなのかも、と思って二匹目のどじょう、ならぬウナギをねらう。■中国産ウナギの偽装問題が日本列島を揺るがしている(と中国からはみえる)が、今日は中国産ウナギの話。もともとウナギを食べる習慣のない中国人だが、日本食ブームのおかげで、中国人も大好きな定番料理となった。ウナギチャーハンとか、オリジナルうなぎ中華もできて、これがなかなかおいしい。自分でもつくる。■中国産ウナギ偽装事件は、共同のクォートなどで、食品安全ネットという専門サイトで紹介されているが、中国では公式に報道されていない(はず)。問題は日本側にあるとしても、中国人からみると、面白くないニュースであろう。■で、素朴な疑問。中国産ウナギは、素人が食べても日本産ウナギと味の差が分からないくらいレベルが高いのか?北京の日本料理屋さんでこんな話をきいたことがある。
Kody & Mya singing to sweet escape
・フリーズする脳―思考が止まる、言葉に詰まる 脳神経外科医が現代人の脳に起きている異変を語る。 「それが良いことなのか悪いことなのかはともかくとして、私たちはインターネットをあまりにも便利に使うことによって、日常生活の中で、知識を得るまでのプロセスに多様性や複雑さをなくし、思い出す手がかりのない記憶をどんどん増やしてしまっているようなところがないでしょうか。そのために「知っているけど思い出せない」ということが増えた。」という著者の指摘に考えさせられる。 パソコン任せ、インターネット任せの生活は、私たちをさまざまな面倒から解放した。検索すれば容易に情報が見つかる。気になるページはブックマークしておけばよい。わざわざ記憶しなくなった。人にURLを送りつければ自ら説明する手間が省ける。だから内容を深く理解しておく必要もない。脳の負担が減って楽になる=ITを使いこなしている=良いことと考えがちだ。
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