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ブックマーク / roppongi.keizai.biz (5)

  • 麻布十番にブリトー専門店-スタッフと会話しながら好みのメニューに

    ブリトー専門店を手がけるフリホーレス(千代田区)は11月4日、麻布十番に1号店となる「FRIJOLES BURRITOS&TACOS(フリホーレス ブリトー&タコス)」(港区麻布十番2、TEL 03-6459-4095)をオープンした。 同店の看板メニュー「ブリトー」は、トルティーヤで野菜やチーズ、ライス、サルサなどを包んだメキシコの代表的な料理。同店では決まったメニューから選ぶのではなく、スタッフと会話をしながらメーンやトッピングを決め、自分好みのブリトーを作るスタイル。ブリトー、ファヒータブリトー、タコス、サラダから一つを選び、メーンとなるトッピングをチキン、カーニタス、ステーキ、ベジタリアンの中から選ぶと価格が決まる。「チキン」=800円、「カーニタス」=900円、「ステーキ」=1,000円、「ベジタリアン」=1,100円。さらに、ビーンズ、サルサ、シラントロライムライス、チーズ、サ

    麻布十番にブリトー専門店-スタッフと会話しながら好みのメニューに
    spica
    spica 2009/12/02
    「スタッフと会話をしながらメーンやトッピングを決め、自分好みのブリトーを作るスタイル」。メイン4種×メイントッピング4種 ×トッピング約15種類の組み合わせらしい。サブウェイ的?→http://www.frijoles.jp/
  • 六本木の老舗店「ハンバーガー・イン」が西麻布に復活

    spica
    spica 2007/06/01
    日本初のハンバーガーでありながら'05/10に一時閉店した老舗店。メニューは「一番東京ハンバーガー」(800円)ほか、またつまみ類やアルコール類がある点から、恐らくオトナ向けの店。→http://www.thehamburgerinn.com/
  • 南麻布に「味噌汁バー」-15種類の味噌汁提供

    店舗デザインなどを手掛けるスタジオナガレ(豊島区)は12月11日、天現寺交差点近くにバー「1CHIDO°(イチド)」(港区南麻布4、TEL 03-5449-1414)をオープンする。 同店は、九州の「だご汁」や新潟の「芋茎汁」など郷土色豊かな味噌汁を提供するバーで、30代前後の男女をターゲットに展開する。営業時間は18時~翌5時。店舗はカウンター席とラウンジ(各7席)に分かれ、店舗面積は15坪。 提供メニューは「山陰のしじみ汁」(650円)、「名古屋赤だし汁」(600円)、「千葉の鰯つみれ汁」(1,000円)など15種類の味噌汁をはじめ、「秋田のハタハタ一夜干し」(700円)、「高知くじらベーコン千切りサラダ」(1,800円)など。平均客単価は8,000円。南麻布への出店理由について同社広報担当者は「や遊びに通じている人が多いため」と話す。 同社ではこれまで約100店舗のデザインを手掛け

    南麻布に「味噌汁バー」-15種類の味噌汁提供
    spica
    spica 2006/12/06
    郷土色豊かな味噌汁を提供するバー。六本木じゃなくてもっとカジュアルな場所のカジュアルな店でやって欲しいと思いもするが、お酒を飲んだ後の締めの一杯として提供する様子なのでこれが良いのか。→http://www.1chido.jp/
  • 六本木に和風高級ハンバーガー店-黒酢バーガーも

    ラーメン店「尾道らーめん柿岡や」など飲店を展開する太魯閣(品川区)は9月22日、六木交差点の三菱東京UFJ銀行六木支店隣に、ハンバーガーショップ「R-Burger(アールバーガー)」(港区六木4、TEL 03-6805-3119)をオープンした。 店舗面積は約30坪。1階にカウンター4席、2階に31席を設ける。店名はレボリューション(革命)の頭文字から名付けられた。同社は中華まんなど惣菜の製造も手がけており、これまでのノウハウからバターや卵を使用しない蒸したバンズを用い、和風の材を組み合わせたハンバーガーを提供するのが特徴。 メニューは、ポークパテを八丁味噌で仕立て、大葉や甘酢漬け大根を添えた「Rバーガー」(480円)や、竹炭粉入りの黒バンズに酢豚風の具材をあわせた「黒酢バーガー」(530円)、マグロのパテに醤油風味のあんとわさびマヨネーズで味付けした「まぐろわさびマヨネーズバー

    六本木に和風高級ハンバーガー店-黒酢バーガーも
    spica
    spica 2006/09/23
    ポークパテ+八丁味噌+大葉+甘酢漬け大根の「Rバーガー」を始め、「チキン梅バーガ」「まぐろわさびマヨネーズバーガー」「黒酢バーガー 」等、和風テイストにして個性的。→http://www.r-burger.co.jp/
  • 六本木に初の「執事カフェ」-執事指名料1,000円

    木・ヴェルファーレ近くに7月30日、六木地区初の執事カフェ「執事サロン・セバスチャン」(港区六木7、TEL 03-3408-4446)がオープンする。 同店は、先にブームとなった「メイドカフェ」に続いて、最近出店が相次ぐ「執事カフェ」に着目し、格的な英国スタイルの紅茶と執事(バトラー)に扮する男性によるサービスを提供するティサロン。同様の業態としては「六木で初(同店)」としている。 ターゲットは30代以降の女性で、「大人の女性がほっとできる場所」をコンセプトに展開。ダージリンティ、アールグレイ、ミルクティの3種類の紅茶を基に、2種類のフレーバード・ティによる「ティ・オブ・セバスチャン」のほか、1916年に南ドイツで設立されたハーブの老舗「サルス(Salus)」社の「Minzett-Tee(ミンツェット・ティ)」も提供する。 デザートは「新和カフェダイニング・アンバー」(渋谷

    六本木に初の「執事カフェ」-執事指名料1,000円
    spica
    spica 2006/07/29
    店名が「セバスチャン」なのを大きく評価したい執事喫茶。だが場所が六本木。執事喫茶は腐女子の手を離れ、メイド喫茶とは違うパンピー対象のブームに乗って各所に進出しているのだろうか。→http://ameblo.jp/butlersebastiane
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