ブックマーク / www.sirogohan.com (3)

  • 片手鍋(雪平鍋)で炊くご飯の炊き方:白ごはん.com

    ごはんを鍋炊きする前に必要なこと ごはんを鍋で炊く前に必要なことは『米を研いだあとにしっかり浸水させておくこと』です。 お米は水分値までしっかり管理されている「乾燥野菜」のようなもの。だからこそ鍋炊きでスムーズに米の芯まで火を通すには、事前に水を吸わせておく必要があるわけです。 →米の量り方、研ぎ汁をどこまで取り替えるかなど詳しい研ぎ方は、『おいしい米の研ぎ方』のページを見てみてください。 浸水時間は目安として『夏場は30分、冬場は1時間』。 米を研いで水を取り替え、うっすら半透明になった状態のまま水につけておき浸水させるわけですが、水の温度、室内の温度などによって浸水度合いが変わってくるので、夏と冬とで時間が変わってきます。 下の最後の写真のように、米全体が白濁したら浸水完了です。ここまでは普通の鍋炊きと変わらない工程です。 ※わかりやすいように上の写真では米を取り出しましたが、一番右く

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  • 親子丼のレシピ/作り方:白ごはん.com

    親子丼の鶏肉はまとめて煮る! 親子丼にはべ応えのある‟鶏もも肉”がおすすめ。1〜2㎝角か、1㎝幅ほどのそぎ切りなど、べやすく火の通りやすい大きさに切ります。 切った鶏肉は『前もってまとめて煮ておくこと』がポイントです。まとめて煮ておけば人数が増えたときでも味がぶれず、スピーディーに作ることができます。また、鶏肉に火が通っているので「卵の火入れ具合にだけ集中できる」作り方でもあります。 まず、Aの調味料(だし汁とみりん各大さじ4、醤油大さじ2~大さじ2と1/2、砂糖小さじ2)を鍋に合わせて沸かし、鶏肉を入れて火を通します(このレシピでは2人分をまとめて作っています)。 ※醤油は大さじ2と1/2でしっかり濃い味付けになると思います。卵の大きさや調理器具で変わってくるので、濃いめにしたくない場合は醤油大さじ2で作ってみてください。 ※もし玉ねぎを入れたい場合は、ここで鶏肉と一緒に火を通してお

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  • 絶品卵かけに!黄身の醤油漬けのレシピ/作り方:白ごはん.com

    卵かけご飯はやっぱり黄身が決め手! 美味しい卵かけご飯をいただくために、白身は使わず、黄身だけを醤油漬けにして白ごはんと合わせます。 用意するものは、卵と卵の黄身がすっぽり入るくらいの小さな器。手で黄身をすくい上げて、白身を取り除き、黄身を器に移します。 ※卵の白身はチャーハンや汁物の具など他の料理に活用を。「卵白活用レシピ」も徐々に増やしていく予定です。 黄身の醤油漬けの作り方 器に黄身を入れたら、そこに濃口醤油小さじ1と1/2とみりん小さじ1/2を加えます(黄身ひとつ当たりの分量です)。 ここで黄身が完全に漬けだれ(醤油とみりん)に漬かる必要はありません。黄身の頭が出ているくらいでOK。 醤油とみりんが混ざるように器を軽く左右に振って、あとはラップをして冷蔵庫に入れて味が染み込むのを待ちます。 ※醤油だけでなくみりんが入ることで、長い時間漬けても醤油辛くならずに、美味しくべることがで

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