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ハッカソンに関するsplicomのブックマーク (3)

  • 新しい楽器をつくるハッカソン「Play-a-thon」に参加してきました - その後のその後

    つい10日ほど前に TechCrunch ハッカソンに参加した件について書いたばかりですが、実は今月の6(木)、7(金)、21(金)、24(月)と何と4日間、しかも平日(!)*1 という日程で、「新しい楽器をつくる」というコンセプトのハッカソン、その名も「Play-a-thon」に参加してきました。 参加のいきさつ 10月のある日、珍しく IAMAS の小林先生から Facebook Message が届き「これは何か面白い仕事の予感・・・!」と思って読んでみるとこのPlay-a-thonへのお誘いでした。 ヤマハの工場見学付き:新しい「楽器」を作ろう! Play-a-thon開催、発表はEngadget Fesにて #egfes - Engadget 日版 すごーく興味をそそられたものの、 日単位で時間(と技術)を切り売りしているフリーランスエンジニアという立場上、n日の予定を入れると

    新しい楽器をつくるハッカソン「Play-a-thon」に参加してきました - その後のその後
    splicom
    splicom 2014/11/26
    すてきな楽器だった
  • 大規模ハッカソンの審査員をやって気づいたこ – Kenshin Thoughts

    昨日、TechCrunch Tokyo 2014 ハッカソン に審査員として参加させて頂きました。 自分自身 200人という大規模なハッカソンの審査員をさせて頂くのは初めての体験でしたが、おかげさまで非常に濃い時間を過ごすことができました。結果的に140人が残り、32チームがプレゼンを行うことになりました。 まずは、お声がけ頂いた TechCrunch Japan 西村さんにお礼と、このような大規模なハッカソンを時間通りに進行された Mashup Award (リクルート) の伴野さんに賞賛の言葉を贈りたいと思います。 東の伴野さん、西の角さん(Osaka Innovation Hub / 大阪市)。この2人はおそらく日で数少ない「ハッカソン職人」ではないかと思っています。ぶっちゃけ、プレゼン終了後の審査員会議でも、このレベルの人たちであれば独立してハッカソン請負スタートアップとして

    大規模ハッカソンの審査員をやって気づいたこ – Kenshin Thoughts
  • TechCrunchハッカソン2014で入賞しました! - その後のその後

    一昨日、昨日と2日間にわたって開催された『TechCrunch Tokyo Hackathon 2014』に参加し、賞をいただきました。 上位5チームが発表され、その中での順位は発表されなかったのですが、あとで聞いたところによると、上位5チーム中得票数1位(!)だったとのことです。 参加者120名(160?)の大規模ハッカソンでした。以下ざっくりレポート。 特別参加エンジニア 昨年の同ハッカソンでは"TechTalk"という枠組みで『スキルなし・実績なし 32歳窓際エンジニアがシリコンバレーで働くようになるまで』というタイトルで講演させていただいた縁もあり、TechCrunch Japan編集長の西村さんよりお声がけいただき、今回は「特別参加エンジニア」という枠で参加させていただきました。 増井雄一郎氏、堤修一氏も参加決定、TechCrunch Tokyo Hackathonは空き枠あり!

    TechCrunchハッカソン2014で入賞しました! - その後のその後
    splicom
    splicom 2014/11/17
    1日ちょっとでこんなことができてしまう…すごい
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