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コミュニケーションに関するsplicomのブックマーク (8)

  • pplog開発のコードレビューから学ぶpull requestによる自律的行動とコミュニケーション - ppworks.jp

    pplogの過去のポエムを複数単語で絞込できるようになりました。 pplogは、自身と向き合い想いを言語化するためのサイトだったりします。(色んな使い方があります) 最新のポエムだけが他人に見えますが、 自分の 過去のポエムを見る機能があります。 この過去ポエムは検索機能が付いているのですが、先日まで複数単語で絞り込むことが出来ませんでした。 pull requestが来た id: shootaさんからpull requestを頂きました。 勝手にやった!まさにこれだ!と思いました。 よし、コードレビューをしよう! 命名に突っ込んだ これを見て思うところがありました。 search_word_arrays = params[:keyword].gsub(/ /," ").split() 私は言った for文にナニカを感じた し、Cぽい! search_word_arrays = param

    pplog開発のコードレビューから学ぶpull requestによる自律的行動とコミュニケーション - ppworks.jp
  • コミュニティに参加してつまづき最小限、学び最大限に - Webアプリエンジニア養成読本 AdventCalendar2014 14日目 - uzullaがブログ

    昨日オールナイトの忘年会で完全に眠いuzullaです。 エントリはWebアプリエンジニア養成読アドベントカレンダーですが、 Webアプリエンジニア養成読 Advent Calendar 2014 - Qiita その書籍の作者4人が仲良くなったのも、この忘年会でした。 https://atnd.org/events/58716 https://atnd.org/events/58716 これもコミュニティの一つであり、人と人とのつながりというものは楽しく、有意義ですね。 もう8年目なのですが、これがおわると年末だ!という気分になります。 来年も是非参加したいですね。 まずはDISCLAIMER あくまで、これは個人的な視点で、個人的な趣向です。これが性に合わない人も絶対にたくさんいるでしょう。 「これにならって、よくわからん奴がふえるのは迷惑だ」と感じる人もいるでしょう。 先に言って

    コミュニティに参加してつまづき最小限、学び最大限に - Webアプリエンジニア養成読本 AdventCalendar2014 14日目 - uzullaがブログ
  • 読み書きの有り難さ - アネモネ手帖

    先日、駅前のお店で買い物をしていたところ、中国人だろうと思われる女性が飛び込んできて店員さんに何か訴えていました。 物凄く困っているのは分かる。 しかし、何をどうすればいいのか分からず、客までもがフリーズして状況を見守っていたのですが、 店員さんのひとりが咄嗟にメモ帳とボールペンを差し出すと、その女性はさらさらと何やら書きました。 読むと、 「池袋」 あのとき店内に流れた「ああ!」という空気が忘れられません。 発音は違うけれど漢字は同じだから理解できる。 その女性は、店員さんに身振り手振りで池袋行きの電車を教えてもらっていました。 以前モルジブに行ったとき、具合を悪くしてお医者さんに診てもらったことがあります。 インド出身だというお医者さんの英語の発音も独特なら、私のヒアリング能力も貧弱で、困り果ててしまったのですが、筆談したところ、あっさりと意味が通じました。 普段はまったく感じませんが

    読み書きの有り難さ - アネモネ手帖
  • 提示からはじめるコミュニケーションが増えれば - horahareta

    スポンサードリンク もっと提示することが当たり前になればいいなと思う。 例えば、電車で妊婦さんが乗ってきた時。僕は出来たら声をかけて席を譲りたい。けど、問題はその人が“当に妊婦さんかどうか”ということ。ほら、たまにいるじゃないですか。 『どっち!?』ってなる人。 もし違うかったら失礼なんで、きわきわの所を踏み込めなかったり。後々、カバンの端にぶら下がってる『お腹に赤ちゃんがいます』のタグをみつけては、ああぁ。ってなることも。何も気にせず思ったら即行動!で席を譲ればいいかなとも思うんですけど、なんか慎重になってしまう自分もいるんですよね。 タグがもっと普及されたり、誰もがわかるようなわかりやすい提示方法はないかなと思ったり。 あとは、ご老人。サングラスにリュックサック、スニーカーで元気に乗り込んできたものの、やはり席は譲るべきなのか。やっぱり『どっち!?』ってなるじゃないですか。 なんでも

    提示からはじめるコミュニケーションが増えれば - horahareta
    splicom
    splicom 2014/09/12
    何も言わずに席を立つようにしてます
  • LINEやメールの『既読』はいらないけど『到着』とだけは表示して欲しい - horahareta

    スポンサードリンク こんばんは、吉ユータヌキです。 皆さんは無料通話・メールアプリの『LINE』を使ってますか? 僕は使ってるのですが、LINEのメールを受信して画面を開くと送信者側の画面に"既読(きどく)" と表示される機能が嫌いでした。 だから、普段は来の"Eメール"を使って連絡をしています。 一応、知らない方へ簡単に説明すると"既読"が表示されることによって、後で返そうと思っていたメールにも送信者側からすると『既読しているにも関わらず返事しないのかい!』 という気持ちのすれ違いが発生してしまうということ。 世間的には"既読スルー"なんて言葉までできてるみたいです。 僕はメールを後で後でと後回しにしてしまうルーズな性格なクセに、SNSは発信してしまったりするので『SNS見てるのにメール返さんかい。』と思われてしまうのです。 これは自分が悪いので仕方ないのですが、メールの返事にもなん

    LINEやメールの『既読』はいらないけど『到着』とだけは表示して欲しい - horahareta
    splicom
    splicom 2014/05/07
    相手がURL付きのメールを一律で拒否してて届いてなかったことはありました。フォローするタイミングとか悩みます。
  • 親切心の押し売り

    5ぐらいのクオリティで良いのに、10や20で応えてくる人が居る。 こちらは、そのクオリティに見合ったお返しが出来る余裕がないので、オーバークオリティであることを説明していた。 しかし、なんど断っても、期待を上回るクオリティで応えてくるので、こちらもそのまま受け入れるようになっていた。 すると、ある突然、その人が激怒した。 「こちらはこれだけ頑張っているのに、そちらは全く頑張ってない。不公平だ。」 当に親切心でそうしているなら良いが、実は見返りを求めているのであれば、やめてほしいと思った。

    親切心の押し売り
    splicom
    splicom 2014/05/05
    断りや説明をすること自体も大変だと思う。そのうえでこの反応はつらい。
  • 話が弾む人に共通しているのは笑いのハードルの低さ - 指揮者だって人間だ

    2014-04-29 話が弾む人に共通しているのは笑いのハードルの低さ 考え方 生活 話しやすい人っていますよね。 よく会う友達と会話していて今日はなんだか話が盛り上がらないなーと思っているとそういえばあの人がいないんだ、みたいな。 みずから話題を振って来たり頻繁に相槌を打つわけでは無いのに、なぜかその人がいると会話が弾む。 なんでかなーと考えていたのですが最近そういう人に何人かめぐりあい、なんとなく共通点のようなものが見えてきました。 話を弾ませるはよく笑ってくれるひとが多い気がします。誰とでも15分以上 会話がとぎれない! 話し方 そのまま話せる! お手ルール50作者: 野口敏出版社/メーカー: すばる舎発売日: 2013/05/31メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 話を盛り上げる人を仮に盛り上げ役と呼びましょう。 盛り上げ役はよく笑う。 笑いのハー

    話が弾む人に共通しているのは笑いのハードルの低さ - 指揮者だって人間だ
    splicom
    splicom 2014/04/30
    話し手はリアクションがあったら嬉しいし、笑いのハードルが低いというよりは、話しの受けとめ方が上手ってことなんだと。
  • はてなで実践している社内コミュニケーション方法 - Hatena Design Group

    こんにちは。はてな デザインチームの id:ueday です。 どうしたら会社(あるいはチーム)でのコミュニケーションを円滑に・楽しく行うか、というのは常に悩みどころですよね。私達も今までに色々なツールや方法を試していて、日々ベストプラクティスを探しているところです。 この記事では、はてなで実践している社内コミュニケーション方法についてご紹介しますが、常に試行錯誤しているので、これが最適、とは言い切れないところがあります。現時点の方法としてご紹介したいと思います。 東京・京都の2拠点を繋ぐ はてなでは、京都と東京の2拠点で開発をしています。そこで活躍するのが、「ポリコム」というテレビ会議システムです。打ち合わせや朝会はこのポリコムを通じて行うので、物理的な距離を感じずにコミュニケーションがとれるのです。詳しくははてなのカルチャーをご覧ください。 カルチャー - 株式会社はてな メールは使わ

    はてなで実践している社内コミュニケーション方法 - Hatena Design Group
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