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音楽に関するsplicomのブックマーク (2)

  • 数学で音楽を作る実験「セル・オートマトン ミュージック」 - karaage. [からあげ]

    音楽数学か? 最近以下の2つの記事を読んで思った疑問です。 タイトル自体は凄い面白いなと思ったのですが、記事は両方とも音楽制作者からの視点だけで、実は自分が期待した物とは大分違っていました。 普通に考えれば、もちろん音楽=数学ではないですが、数学は科学の女王と呼ばれるくらいなので、芸術(音楽)に対しても同じように女王様とM男的な関係があるのではないかと思ったわけです。あ、MはMusicのMね。 そんなわけで、もうちょっと数学よりから音楽数学の関係を考えてみたいと考えたとき「数学音楽を作ってみたらどうだろう?」と思いついたので、実際に作ってみることにしました。つまりは、数学から音楽をつくることができれば、構成論的に数学音楽の関係というものを理解出来るのじゃないかという仮説です。思いついたら即実行!というわけでレッツトライ! セル・オートマトンで音楽を作る 数学から音楽を作るにあたり、

    数学で音楽を作る実験「セル・オートマトン ミュージック」 - karaage. [からあげ]
  • 井上陽水さんがアカペラで都はるみさんの『涙の連絡船』を歌ってくれたそのときの音楽風景 - 日日平安part2

    井上陽水さんのコンサートを2度観てる。いずれも、陽水さんが20代の頃であった。初めて生で陽水さんを聴いたおどろきは忘れられない。相模原市の小さなホールで、モップス(The Mops)というバンドがメインのコンサートであった。その前座に登場したのが陽水さんである。その頃、『夢の中へ』が話題になり始め、名前だけは知っていた。モップスは、グループサウンズ(以降GS)でサイケデリック・ロックの草分けとして売り出したバンドで、当時は懐かしのヒーロー『月光仮面』の主題歌を、ユニークなアレンジで演奏して話題になっていた。そのモップスがお目当てで、前座に陽水さんが出ることもまったく知らなかった。そして、陽水さんのステージの幕が上がる前までも、モップスのことしか頭になかった。 ギターの弾き語りで陽水さんが登場した。最初の曲はなんであったのか憶えていない。ただ、静寂の中に響き渡る金属的なギター音と伸びのある陽

    井上陽水さんがアカペラで都はるみさんの『涙の連絡船』を歌ってくれたそのときの音楽風景 - 日日平安part2
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