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井上陽水さんがアカペラで都はるみさんの『涙の連絡船』を歌ってくれたそのときの音楽風景 - 日日平安part2
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井上陽水さんのコンサートを2度観てる。いずれも、陽水さんが20代の頃であった。初めて生で陽水さん... 井上陽水さんのコンサートを2度観てる。いずれも、陽水さんが20代の頃であった。初めて生で陽水さんを聴いたおどろきは忘れられない。相模原市の小さなホールで、モップス(The Mops)というバンドがメインのコンサートであった。その前座に登場したのが陽水さんである。その頃、『夢の中へ』が話題になり始め、名前だけは知っていた。モップスは、グループサウンズ(以降GS)でサイケデリック・ロックの草分けとして売り出したバンドで、当時は懐かしのヒーロー『月光仮面』の主題歌を、ユニークなアレンジで演奏して話題になっていた。そのモップスがお目当てで、前座に陽水さんが出ることもまったく知らなかった。そして、陽水さんのステージの幕が上がる前までも、モップスのことしか頭になかった。 ギターの弾き語りで陽水さんが登場した。最初の曲はなんであったのか憶えていない。ただ、静寂の中に響き渡る金属的なギター音と伸びのある陽