※1:サービス手数料率については、本サービス利用者に限り開示します ※2:一部クライアントとはSES(準委任)契約を結んでいただく場合がございます
3ヶ月ごとにフリーランスとしてやらせていただいたお仕事をまとめています。 2014年5月〜7月にやったお仕事のまとめ - その後のその後 独立して最初の3ヵ月間にやったお仕事のまとめ - その後のその後 とくに会計年度を定めてるわけじゃなくて、3ヶ月ごとに書いてて3回目なので「第3四半期目」と題しました。時期的には2014年8月〜10月です。 概要 ざっくり書いておくと、こんな感じです。 【新規】 SmartDrive 車とスマートフォンをつなぐデバイスとアプリをつくっているスタートアップ 書籍の執筆 iOS × BLE の技術書 konashiの開発者、松村礼央さんとの共著 海外書籍のレビュー とある海外出版社のiOS 8 技術書のレビュアー 1〜数人日の作り切りアプリ開発数件 講演、登壇いくつか iOS8-Sampler 個人でやってるOSSプロジェクト GitHub Trending
11月とか信じたくないあわゆきです。アドベントカレンダーとか言い始めてるし、なにそれこわい意味分かんない。 …さて、年末も見え隠れしはじめたこの連休中に、アメリカの Panic Inc. さんがLINEクリエイターズスタンプを販売開始しました。 パニック・ファウンダーズ: 彼らの日常 - LINE クリエイターズスタンプ そしてこれ、標題のとおり、あわゆきが描いたんですよ…!たいへんなミラクル。 くわしくは Panic さんからのリリースをどうぞ。 Panic Blog » Introducing Panic Founders Stamps for LINE (英語版) Panic Blog » パニック・ファウンダーズのLINEスタンプが登場! (日本語版) Panic Inc. とは Mac や iOS 用のアプリを作っているソフトウェアの会社で、アメリカのオレゴン州ポートランドに本社
p5.jsでなんかつくってみようということで、Node.js + Socket.ioと組み合わせてリアルタイムに同じアプリ内でオブジェクト操作できるアプリをリリースしてみました。 torchlights | tomoyukim.net Overview 「torchlights」にアクセスすると、自分のパーティクルがひとつ生まれます。 もし他にもアクセスしているユーザがいると、その分パーティクルが発生し、彼らのマウス操作で動いている様子が見えます。 で、クリックとマウス操作で誰かわからないけど、今「torchlights」に集ったユーザたちとなんとなーく意思疎通できる、というアプリです。 コンセプトのようなもの 以前から、Generative Artのノイズとか乱数みたいな部分を、実際の人の動きとかで代用したらおもしろいな、と思っていたのでその取り組みのひとつのつもりでつくってみました。
バック・トゥ・ザ・フューチャーという映画を初めて見たのは小学校に入る前だったと思う。パート1の過去(1955年)編は当時あまりよくわからなかったが、パート2の未来(2015年)編に心躍っていたのを覚えている。 パラレルワールドを作る物語 変わってしまった未来 変わったけど変わらなかった未来 居場所を失ってでも未来を変えるか パラレルワールドを作る物語 バック・トゥ・ザ・フューチャーは過去(1955年)や未来(2015年)を行き来すると同時に、それらから生じた違う未来、パラレルワールドへも行き来する。つまり、過去へ行ってしまったがために未来が改変され、現代(1985年)に戻っても自分が元々いた現代とは変わってしまっているという意味だ。 実はバック・トゥ・ザ・フューチャーのテーマはそこにあり、単にタイムスリップをするだけではなく、過去を変えて未来を変えてしまうという部分がキーになっている。パー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く