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2012年2月28日のブックマーク (6件)

  • 河村・名古屋市長:南京事件否定発言 事態収拾は困難 撤回ないと強調、「誤解された」繰り返す - 毎日jp(毎日新聞)

    「30万人とされる組織的な大虐殺はなかったのでないか、という趣旨で申し上げた」。河村たかし名古屋市長が27日、自らの「南京事件否定発言」について釈明したのは、発言の余波が観光などの民間交流にも及びかねないという危機感からだった。だが市長は記者会見で、自らの発言が「誤解」されたと繰り返し、発言自体は撤回しないと強調。会見に出席した中国・香港のテレビ局記者は「とても納得できる内容ではない」と不満を漏らしており、意図した事態収拾は容易でない状況だ。【三木幸治、福島祥】 河村市長は先週末、記者団に「27日の定例会見で見解を再度説明する」と説明、それ以外の発言は封印して会見に臨んだ。記者クラブに加盟していない香港メディアの会見出席も事前に知らされており、中国での報道を「修正」したいという目的は明白だった。 冒頭、市長は「発言がメディア、報道で南京ではあたかも何もなかったかのように誤解された」と釈明し

    spoichi
    spoichi 2012/02/28
    軽率さも見通しの甘さも、まるで「対支一撃論」の亡霊みたいだ。
  • 大阪で3人の若者にメチャクチャに暴行されて死亡 殴られても殴り返さなかった 無抵抗を選んで殺されたネパール人の無念を思う(週刊現代) @gendai_biz

    心優しい人々の国から来た好漢は、何の落ち度もないのに命を奪われた。なぜこんな惨劇が起こったのか。なぜ彼は、理不尽な暴力を受けながら、最後まで「反撃しない勇気」を持ち続けられたのか。 同行者にも「手を出すな」と やれ肩が触れた、目が合ったと言いがかりをつける。言われた方もキレて怒鳴り返す。あっという間に殴り合いの大ゲンカ---。今の日でしばしば起こる、悲しく殺伐とした出来事だ。 ところが、深夜の路上で酔った若者たちに因縁をつけられ、殴る蹴るの暴行を受けても反撃せず、無抵抗のまま尊い命を落とした人がいる。在日ネパール人のビシュヌ・プラサド・ダマラさん(享年42)だ。 惨劇が起きたのは、1月16日の午前4時過ぎ。大阪市天王寺区でネパール料理店を経営するダマラさんは、前夜からネパール人の仲間たちと飲を楽しんだ後、20代の従業員2人を送ろうと同市阿倍野区松崎町を歩いていた。 そこへからんできたの

    大阪で3人の若者にメチャクチャに暴行されて死亡 殴られても殴り返さなかった 無抵抗を選んで殺されたネパール人の無念を思う(週刊現代) @gendai_biz
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    spoichi 2012/02/28
    憲法9条が悪い。
  • 「安倍元首相待望論わき上がってる」山本一太氏 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    自民党の山一太前参院政審会長は27日の記者会見で、安倍元首相の首相再登板について、「安倍氏の待望論が少しずつわき上がっている。捨て身でこの国を変える覚悟を示していただければ、もう一度政治生命をかけて応援したい」と期待感を示した。

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    spoichi 2012/02/28
    これイジメだろ。
  • 朝日新聞デジタル:ストーカー捜査資料、相手男性宅に置き忘れる 山梨県警 - 社会

    印刷  山梨県警笛吹署の男性警察官2人が2月上旬、女性からストーカー被害の届け出を受けて、相手の男性宅を訪れた際、捜査資料を男性宅に置き忘れていたことがわかった。被害の内容や女性の住所、勤め先などプライバシーに関する項目がメモで書かれていたという。  捜査関係者らによると、同署生活安全課の署員2人が2月上旬、笛吹市内の男性宅を訪れ、数時間にわたって女性に近づかないよう注意した。その際、男性に説明するために使った資料をファイルに入れたまま、室内に置いて帰ってしまったという。  置き忘れに気づき、数時間後に再び男性宅を訪れて回収したが、その間、男性は書類を見ることができる状態だった。 購読されている方は、続きをご覧いただけます

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    spoichi 2012/02/28
    自分がどんだけイタイ奴なのかコレ読んで理解しろよって意味だよ。言わせんなよ。
  • 虚構新聞 分電でんこさんとの別れ惜しむ 東電前には長蛇の列

    東京電力の企業キャラクター「でんこちゃん」の愛称で知られる分電でんこさん(24)の突然の訃報は東電管内の人々に大きなショックを持って受け入れられた。千代田区にある東京電力店前には早朝にもかかわらず、300人を越える人たちが列を作り、花を手向けるなどしてでんこさんの冥福を祈った。 東電は27日午後、同社ホームページで「分電でんこさんは、遠い、遠いお星さまになりました。これからは夜空からみなさんの足元を照らしつづけます。電気と仲良くね!」とのコメントを突如発表。事実上の逝去を宣言したことから、多くの人々に衝撃を与えた。 昨年の福島第一原発事故以降、東電ではでんこさんを起用したCMやパンフレットを全面的に自粛。公式ホームページも削除されており、「でんこちゃんも震災に巻き込まれたのでは…」など、でんこさんの安否を気遣う声も多く聞かれていた。 そのような中での突然の逝去発表に、ネット上では「惜しい

    虚構新聞 分電でんこさんとの別れ惜しむ 東電前には長蛇の列
    spoichi
    spoichi 2012/02/28
    これは珍しい特オチ。
  • 官邸の介入強めた班目発言 「水素爆発ない」 東電は再三の撤退申し入れ 民間事故調報告 - 日本経済新聞

    東京電力福島第1原子力発電所の民間版事故調査委員会「福島原発事故独立検証委員会」(委員長・北沢宏一科学技術振興機構前理事長)は27日、独自に事故を検証した報告書をまとめた。政府の事故調では未聴取だった事故当時の菅直人首相をはじめ、日米政府関係者らへヒアリング。専門家が役割を果たせず、官邸も場当たり的な対応を繰り返したことが混乱を広げたと指摘した。(文中の肩書はいずれも当時)官邸 事故後の昨年3月12日午前6時すぎ、ヘリコプターでの原発視察で、首相は同乗した班目春樹原子力安全委員長に「俺の質問にだけ答えろ」と命じて他の説明を拒否した

    官邸の介入強めた班目発言 「水素爆発ない」 東電は再三の撤退申し入れ 民間事故調報告 - 日本経済新聞
    spoichi
    spoichi 2012/02/28
    原発事故や橋下改革を通じての学者の地位低下はめざましいな。