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  • ポルノ動画に字幕を、聴覚障害者の男性が3サイトを提訴 米

    ポルノ動画サイト「ポルノハブ」のロゴ(2018年1月23日撮影、資料写真)。(c)Ethan Miller / GETTY IMAGES NORTH AMERICA / AFP 【1月18日 AFP】米ニューヨーク在住の聴覚障害がある男性が16日、ポルノ動画3サイトと運営会社に対し、字幕なしでは動画を十分に楽しめないとしてブルックリン(Brooklyn)にある連邦裁判所でクラスアクションと呼ばれる集団訴訟を起こした。 【編集部おすすめ】「AV男優はベンガルトラよりも少ない」、日人男優が懸念 ヤロスラフ・スリス(Yaroslav Suris)氏は、障害者差別を禁止する「障害がある米国人法(Americans with Disabilities Act、ADA)」に違反しているとして、ポルノハブ(Pornhub)、レッドチューブ(Redtube)、ユーポルノ(YouPorn)の3サイトと、そ

    ポルノ動画に字幕を、聴覚障害者の男性が3サイトを提訴 米
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    spy_simon 2020/01/18
  • 韓国、米大使の口ひげが物議 日本の朝鮮総督を想起

    韓国ソウルの大使公邸で記者らとインタビューを行った後、写真撮影に応じたハリー・ハリス駐韓米大使(2020年1月16日撮影)。(c)Sebastien BERGER / AFP 【1月18日 AFP】韓国で、同国に駐在するハリー・ハリス(Harry Harris)米大使の口ひげが物議を醸している。 動画:親北派の学生ら、ソウルの駐韓米大使公邸に侵入 「出ていけ」との横断幕掲げる ハリス大使は日人の母親を持つ日系米国人で、韓国では1910~45年の日植民地支配について現在も強い反感が残っている。大使の口ひげについては、当時の植民地時代の総督を思い起こさせるとの声が上がっている。 ハリス大使は16日の記者会見で、口ひげは個人の好みの問題であり、批判的な人々は「歴史から都合のよい部分だけを拾い出している」と反論。朝鮮独立運動の闘士やその他の歴史的人物の多くも口ひげをたくわえていたと指摘し、「両

    韓国、米大使の口ひげが物議 日本の朝鮮総督を想起
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    spy_simon 2020/01/18
  • 仏閣僚、ゴーン被告が仏へ入国した場合「送還されない」と発言

    東京都内にある弁護人の事務所を出るカルロス・ゴーン被告(2019年4月3日撮影、資料写真)。(c)Kazuhiro NOGI / AFP 【1月2日 AFP】(更新、写真追加)会社法違反などの罪で起訴されて保釈中に、裁判を回避するため日を出国した日産自動車(Nissan Motor)前会長のカルロス・ゴーン(Carlos Ghosn)被告について、フランスのアニエス・パニエリュナシェ(Agnes Pannier-Runacher)経済・財務大臣付副大臣は2日、仏国籍を保有している同被告がフランスに入国した場合、同被告はフランスから「送還されない」と発言した。 パニエリュナシェ氏は仏テレビ局BFMに対し「もしゴーン氏がフランスに到着すれば、われわれは同氏を送還しない。フランスは決して自国民を外国に引き渡さないからだ」と述べた。 パニエリュナシェ氏は、フランス政府もゴーン被告が「日の司法制

    仏閣僚、ゴーン被告が仏へ入国した場合「送還されない」と発言
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    spy_simon 2020/01/04
  • NASA月周回衛星、月面に墜落したインド着陸船を発見

    インドの月面探査機チャンドラヤーン2号の着陸船ビクラムが衝突した月面地点。米航空宇宙局提供、撮影日不明。(c)AFP PHOTO /NASA 【12月3日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は2日、月の軌道を周回しているNASAの衛星が、9月の月面着陸直前に通信を絶ったインドの月面探査機チャンドラヤーン2号(Chandrayaan-2)の着陸船ビクラム(Vikram)を発見したと明らかにした。 【関連写真】インド、月面探査機「チャンドラヤーン2号」打ち上げ NASAは、月周回探査衛星「ルナ・リコネサンス・オービタ(Lunar Reconnaissance Orbiter、LRO)」が撮影した画像で、着陸船ビクラムが9月6日(インド時間9月7日)に月面に衝突した場所と、数キロにわたって約20か所に破片が散乱している様子などを公開した。 NASAは9月26日に月面のモザイク画像を公開し、ビクラム

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    spy_simon 2019/12/03
  • 「日本に学ぶことは多い」「これからは中国の時代」、日本人のノーベル賞を中国人はどう見るか

    2019年ノーベル化学賞の受賞が決まったリチウムイオン電池を開発した旭化成名誉フェローの吉野彰氏(右、2019年10月9日撮影)。(c)CNS 【10月26日 東方新報】2019年のノーベル化学賞(Nobel Prize in Chemistry)は、リチウムイオン電池を開発した旭化成(Asahi Kasei Corporation)名誉フェローの吉野彰(Akira Yoshino)氏の受賞が決まった。止まらない日人のノーベル賞ラッシュに、中国では「なぜ日人はノーベル賞を受賞し、中国人は受賞できないのか」と話題になっている。 【関連記事】「千と千尋の神隠し」が中国で大ヒット! 18年前の作品がなぜ?の背景 今月9日に吉野氏の受賞が決まると、中国メディアは速報を流すとともに、「外国籍を含む日出身者のノーベル賞受賞は通算28人に達し、特に21世紀に入ってからは米国に次いで受賞者が多い」と

    「日本に学ぶことは多い」「これからは中国の時代」、日本人のノーベル賞を中国人はどう見るか
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    spy_simon 2019/11/01
  • 人類の系外惑星への移住「ない」 ノーベル物理学賞のマイヨール氏

    スペインのトレホンデアルドスで、AFPの取材を受けるスイスの宇宙物理学者、ミシェル・マイヨール氏(2019年10月9日撮影)。(c)JAVIER SORIANO / AFP 【10月10日 AFP】人類が地球を離れ、太陽系外の惑星に移住する未来は来ないだろう──系外惑星発見の功績で2019年のノーベル物理学賞(Nobel Prize in Physics)の受賞が決まったスイス人科学者、ミシェル・マイヨール(Michel Mayor)氏(77)が9日、AFPのインタビューに語った。遠すぎるからだという。 マイヨール氏は8日、系外惑星の検出技術を改良した研究業績をたたえられ、同僚のディディエ・ケロー(Didier Queloz)氏と共にノーベル物理学賞の受賞者に選ばれた。 学会出席中のスペイン・マドリード郊外でインタビューに応じたマイヨール氏は、人類の惑星間移住の可能性を問われると、「系外惑

    人類の系外惑星への移住「ない」 ノーベル物理学賞のマイヨール氏
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    spy_simon 2019/10/10
  • 米、北朝鮮のハッカー集団に制裁 数百億円窃盗か

    2017年のランサムウエア「ワナクライ」によるサイバー攻撃で被害を受けたノートパソコンに表示されたメッセージ(2017年6月27日撮影、資料写真)。(c)Rob Engelaar / ANP / AFP 【9月14日 AFP】米財務省は13日、北朝鮮政府の支援を受ける3つのハッカー集団を制裁対象に指定した。これらのハッカー集団はインフラに対する破壊的なサイバー攻撃を実行したほか、総計で数億ドル(数百億円)に上る資金を窃取した可能性があるとされる。 制裁対象となったのは「ラザルス・グループ(Lazarus Group)」「ブルーノロフ(Bluenoroff)」「アンダリエル(Andariel)」の3集団。金融機関や仮想通貨取引所からの窃盗や、2014年の米映画製作大手ソニー・ピクチャーズエンタテインメント(Sony Pictures Entertainment)に対するサイバー攻撃、2017

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    spy_simon 2019/09/15
  • 欧州物理学チーム,特殊相対性理論の「E=mc^2」をついに証明  国際ニュース : AFPBB News

    ドイツ・ベルリン(Berlin)の旧国立博物館(Altes Museum)の前に展示された、理論物理学者アルバート・アインシュタイン(Albert Einstein)の特殊相対性理論の関係式「e=mc2」の彫刻(2006年5月19日撮影)。(c)AFP/JOHN MACDOUGALL 【11月23日 AFP】理論物理学者アルバート・アインシュタイン(Albert Einstein)が1905年に発表した特殊相対性理論の有名な関係式「E=mc²」が、1世紀余りの後、フランス、ドイツ、ハンガリーの物理学者のチームが行ったコンピューターによる演算の結果、ついに証明された。 仏理論物理学センター(Centre for Theoretical Physics)のLaurent Lellouch氏率いる物理学の合同チームは、世界最高性能のスーパーコンピューター数台を使って、原子核を構成する陽子と中性子

    欧州物理学チーム,特殊相対性理論の「E=mc^2」をついに証明  国際ニュース : AFPBB News
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    spy_simon 2019/09/14
  • 東京五輪で旭日旗禁止を 韓国、IOCに要請

    韓国ソウルで引き裂かれる旭日旗(2019年8月15日撮影、資料写真)。(c)Jung Yeon-je / AFP 【9月11日 AFP】韓国政府は11日、来年の東京五輪会場で旭日旗の使用を禁止するよう、国際オリンピック委員会(IOC)に要請した。時に論争を呼ぶこの旗は、悪化する日韓関係の火種にもなっている。 【関連記事】「大砲」は日に照準 平昌五輪会場近くの「ペニス公園」 旭日旗は、1954年から海上自衛隊の公式旗として使用されているが、東アジアの多くの地域では、第2次世界大戦(World War II)時の旧日軍による侵略行為の象徴とみなされている。 東京五輪組織委員会は先週、旭日旗が政治的主張に当たるとの訴えを退け、五輪会場における使用も禁止しないと表明。 この決定に韓国内で反発の声が上がり、IOCへの正式な申し立てにつながった。サッカーW杯を主催する国際サッカー連盟(FIFA)は

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    spy_simon 2019/09/12
  • 「亡命」した北朝鮮レストランの従業員ら、実は韓国が拉致 国際NGOが主張

    中国北東部、遼寧省瀋陽にある北朝鮮のレストラン(2018年1月7日撮影、資料写真)。(c)Chandan KHANNA / AFP 【9月7日 AFP】北朝鮮中国で経営するレストランから2016年、女性従業員12人が韓国へ「亡命」したとされる出来事をめぐり、弁護士らで構成する国際NGO(非政府組織)の調査チームが平壌を訪問し、実際には韓国側による拉致だったと結論付けた。 この出来事をめぐっては、北朝鮮政府はこの女性らが拉致されたと訴える一方、韓国政府は女性らが自由意思で脱北したと主張し、長い間論争の的となっている。 NGOの国際民主法律家協会(International Association of Democratic Lawyers)の弁護士らは、今月5日までの6日間、北朝鮮の首都平壌に滞在。レストランの同僚らがだまされてソウルへ向かった一方、自身らは辛うじて逃れたと主張する元従業員

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    spy_simon 2019/09/08
  • 「脳波タイピング競争」で新記録、スマホの手入力を上回る

    【9月5日 CNS】8月24日に行われた「2019世界ロボット大会(World Robot Conference)」の「脳波タイピング競争」で、天津大学(Tianjin University)の大学院生、魏斯文(Wei Siwen)さんが1分あたり691.55バイトの情報伝達速度で新記録を達成、チャンピオンとなった。普通の人がスマートフォン画面で指で文字入力する速度は1分あたり600バイトで、これを上回った。 参加者は頭にセンサーを満載した「特殊設備」をかぶり、全身を集中させコンピューター画面の前に座った。体を全く動かすことなく、心の中で文字を念ずるだけで、画面上に文字を映し出す――これがうわさの「念力タイピング」だ。 魏さんは現在、天津大学精密機器学部神経工学リハビリテーション実験室で勉強中の大学院生だ。マカオ大学(University of Macau)と香港大学(University

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    spy_simon 2019/09/06
  • 北朝鮮が憲法改正、金正恩氏の「唯一領導」を徹底

    新ロケット発射機の試射を視察した、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長。朝鮮中央通信(KCNA)公開(2019年8月24日撮影、25日公開)。(c)KCNA VIA KNS / AFP 【8月30日 AFP】北朝鮮の国会に当たる最高人民会議は29日、金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong-Un)朝鮮労働党委員長の権限を強化する憲法改正を行った。正恩氏を、祖父の故金日成(キム・イルソン、Kim Il-Sung)国家主席に近い地位へ引き上げる動きだと、専門家らは分析している。 2011年末に父親の金正日(キム・ジョンイル、Kim Jong-il)総書記が死去して権力を世襲した際、正恩氏は30歳に満たなかったが、自身の権限を強固に確立。強権支配を進め、これまで6回実施された核実験のうち4回を監督した他、叔父を反逆罪で処刑した。 正恩氏は、与党・朝鮮労働党の委員長と、国家最高指導機関である国務委員会

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    spy_simon 2019/09/01
  • 実験室で培養の「ミニ脳」に神経活動、人の脳に類似 米研究

    培養開始から10か月が経過した「脳オルガノイド」。米カリフォルニア大学サンディエゴ校のムオトリ研究所提供(2019年8月29日提供)。(c)AFP PHOTO / Muotri Lab/ UCTV 【8月30日 AFP】実験室で培養した脳から、人のものに似た電気的活動を初めて検出したとする研究論文が29日、発表された。この研究結果は、神経学的状態のモデル化、さらには人の大脳皮質(灰白質)の発達に関する根的理解への道を開くものだという。 【関連記事】3Dバイオプリンターで心臓を生成する画期的技術 豆粒大の「培養脳」に意識があるかどうかは、まだ明らかになっていない。今回の革新的進展をもたらした研究チームは、検出された電気的活動が早産児のものに似ていることから意識はないとの見方を示しているが、確かなことは言えないという。これはこの研究分野に新たな倫理的次元を開く問題だ。 成体幹細胞から作製され

    実験室で培養の「ミニ脳」に神経活動、人の脳に類似 米研究
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    spy_simon 2019/08/31
  • 太平洋で米軍の優位性喪失、中国からの同盟国防衛は困難に 豪シンクタンク

    太平洋を航行する米海軍の(手前から)空母セオドア・ルーズベルト、ミサイル駆逐艦ラッセル、ミサイル巡洋艦バンカーヒル(2019年7月31日撮影、同年8月4日米海軍提供)。(c)AFP PHOTO / US NAVY/ANTHONY J. RIVERA/HANDOUT 【8月19日 AFP】米国は太平洋における軍事的優位性を既に失っており、同盟国を中国から防衛するのは困難となる恐れがあると警告する報告書を、豪シドニー大学アメリカ研究センター(United States Studies Centre at the University of Sydney)が19日、発表した。 報告書は、米軍を「危険なほど過度の負担を課された」「衰退する軍隊」と評し、中国と敵対するには「準備不足」だと厳しく指摘している。 ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領の政権下で、中国の侵略の脅威に直面する

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    spy_simon 2019/08/20
  • 「マンホール」とはもう言いません、ジェンダー配慮で用語変更 米バークレー市

    【7月19日 AFP】「マンホール」は性別を含む単語なので、もう使いません──米カリフォルニア州バークレー(Berkeley)の市議会は今週、これまで公的文書や口頭で広く使われてきたさまざまな単語について、性差による区別のない表現に置き換える条例を可決した。 【あわせて読みたい】色彩豊かなマンホールのふたが流行!? 日各地でさまざまな図柄 条例案の起草に当たり中心的な役割を果たしたライジェル・ロビンソン(Rigel Robinson)市議会議員は、「トランスジェンダー(性別越境者)や従来の性別の概念に当てはまらない人々に関する社会的な認識が広がってきて、男女どちらにも分類されないジェンダー(社会的性別)の人々を包摂する重要性が浮き彫りになった」と説明した。 「そのため、市役所の環境や市の法令上の言葉遣いを包摂の原則に一致させるのはタイムリーであり、また必要なことだ」(ロビンソン議員) こ

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    spy_simon 2019/07/19
  • リビア首相「北朝鮮の石油密輸タンカーに爆撃も辞さず 」

    リビアの首都トリポリ(Tripoli)で記者会見するアリ・ゼイダン(Ali Zeidan)首相(2014年3月8日撮影)。(c)AFP/MAHMUD TURKIA 【3月9日 AFP】リビアのアリ・ゼイダン(Ali Zeidan)首相は8日、東部キレナイカ(Cyrenaica)地方のシドラ(Al-Sidra)港で、北朝鮮の国旗を掲げた石油タンカー「モーニング・グローリー(Morning Glory)」が違法に原油の積み込みを行っているとして、タンカーへの爆撃も辞さないと警告した。 ゼイダン首相は報道陣に対し「司法長官はタンカーに作業をやめるよう命じた。何人もリビアの主権を尊重しなければならない。指示に従わなければタンカーを爆撃する」と述べた。 同首相によると、当局はタンカーの船長にリビア領海から出るように命じたが、銃で武装した集団がタンカーに乗り込み、船長が当局の命令に従うことを阻止してい

    リビア首相「北朝鮮の石油密輸タンカーに爆撃も辞さず 」
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    spy_simon 2019/07/06
  • FIFA会長、「もっと悪い話出る」 辞任の求めには応じず

    スイス・チューリヒで、国際サッカー連盟(FIFA)年次総会の開会式に交際相手のリンダ・バラスさん(左)を伴って出席したFIFAのジョセフ・ゼップ・ブラッター会長(中央、2015年5月28日撮影)。(c)AFP/FABRICE COFFRINI 【5月29日 AFP】汚職事件で窮地に立たされている国際サッカー連盟(FIFA)のジョセフ・ゼップ・ブラッター(Joseph Sepp Blatter)会長(79)は28日、すでに大きなスキャンダルに直面しているFIFAから今後「もっと悪い話」が出てくる恐れがあると警告した。一方で、自身に対する辞任要求に対しては応じない構えを示した。 29日に会長選を控えているブラッター氏は28日、FIFA年次総会の開幕に当たり、収賄などの問題の非は自分にはないと言明。しかし27日に7人が逮捕された事実を受け、ブラッター氏はこの嵐は過ぎ去ったわけではないと警告した。

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    spy_simon 2019/06/18
  • 仏当局、プラティニUEFA前会長を拘束 W杯カタール招致めぐる汚職捜査で

    【6月18日 AFP】欧州サッカー連盟(UEFA)のミシェル・プラティニ(Michel Platini)前会長(63)が18日、2022年W杯(2022 World Cup)のカタール招致をめぐる汚職捜査で警察に拘束された。捜査に近い情報筋が明らかにした。 サッカー界の伝説的存在で2007年にUEFA会長に就任したプラティニ氏は、W杯カタール招致をめぐる汚職について捜査を行っているフランスの警察により身柄を拘束された。 2022年W杯の開催地にカタールが選ばれたことをめぐっては、招致段階で汚職があった疑いがあるほか、決定自体についてもその妥当性をめぐる論争に発展している。 プラティニ氏は2015年までUEFA会長を務め、同年、国際サッカー連盟(FIFA)のジョセフ・ゼップ・ブラッター(Joseph Sepp Blatter)前会長から200万スイス・フラン(約2億1600万円)を受け取った

    仏当局、プラティニUEFA前会長を拘束 W杯カタール招致めぐる汚職捜査で
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    spy_simon 2019/06/18
  • トロフィー踏みつけた韓国U-18代表、優勝剥奪処分

    中国・成都で行われたサッカーのユース大会、パンダ・カップのトロフィーを足で踏むU-18韓国代表の選手。Osports提供(2019年5月29日撮影、同30日公開)。(c)AFP PHOTO / Osports 【5月30日 AFP】(更新)中国で行われたサッカーのユース大会で、優勝したU-18韓国代表の選手が足でトロフィーを踏んで喜んでいる写真が公開された問題で、大会を主催した中国側は30日、韓国チームの優勝を剥奪した。 【関連情報】韓国U-18代表が「中国全国民」に謝罪、トロフィー踏みつけ炎上 問題を受けて韓国チームの選手やスタッフが「中国の全国民」に向けて謝罪していた。 成都(Chengdu)で開催された年に1度のユース国際大会「パンダ・カップ(Panda Cup 2019)」で、韓国代表は29日の中国戦に3-0で勝利し優勝を決めた。だが試合後に選手が取ったこの敬意を欠く行為が批判の対

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    spy_simon 2019/06/01
  • 韓国U-18代表が「中国全国民」に謝罪、トロフィー踏みつけ炎上

    中国・成都で行われたサッカーのユース大会、パンダ・カップのトロフィーを足で踏むU-18韓国代表の選手。 Osports提供(2019年5月29日撮影)。(c)STR / OSPORTS / AFP 【5月30日 AFP】中国・成都(Chengdu)で行われたユース世代のサッカー大会において、優勝したU-18韓国代表の選手1人が足でトロフィーを踏んで喜んでいる写真が公開されたことを受け、同チームの選手やスタッフが「中国の全国民」に謝罪した。 ユースの国際大会「パンダ・カップ(Panda Cup 2019)」に出場していた韓国代表は、29日に行われた中国戦に3-0で勝利し優勝を決めたが、試合後に見せた敬意を欠く行為が批判の対象となった。 足でトロフィーを踏む様子を捉えた写真は中国メディアやSNSで騒動になり、大会組織委員会は、韓国側の振る舞いについて「重大な侮辱行為だ」と批判した。 成都のサッ

    韓国U-18代表が「中国全国民」に謝罪、トロフィー踏みつけ炎上
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    spy_simon 2019/05/30