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2020年4月11日のブックマーク (5件)

  • https://kyabia443.com/2020/04/10/%E3%82%AF%E3%82%BD%E6%9B%B8%E7%B1%8D%E3%80%8E100%E6%97%A5%E5%BE%8C%E3%81%AB%E6%AD%BB%E3%81%AC%E3%83%AF%E3%83%8B%E3%80%8F%E3%81%8C%E5%BE%AE%E5%A6%99%E3%81%AB%E9%9D%A2%E7%99%BD%E3%81%8B%E3%81%A3/

    sqrt
    sqrt 2020/04/11
    良い記事ではないと思うけど、引用の要件は満たしてるのでは…? 公表済の著作物/区分明瞭/改変無し/批評目的の引用で本文の方が情報の質・量ともに多く、内容が薄い事に対する批評だから全編引用の合理性有り。
  • 感染拡大で需要減の和牛 販売促進に500億円 農水省 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大で和牛の需要が落ちていることから、農林水産省は500億円の予算規模で和牛の販売に奨励金を出すなどして販売促進を図ることにしています。 このため、農林水産省は今週決定した緊急経済対策で500億円の予算規模を投じ和牛の販売を促進する方針です。 具体的には、和牛を卸売り業者が小売り業者などに販売した場合に1キロ当たり1000円の奨励金を交付するほか、在庫を保管するための追加的な経費についても補助することにしていて、スーパーでのセールなどを通じて消費の回復につなげたい考えです。 これとは別に、農林水産省では学校給で和牛を使う際に購入を補助するほか、農家が出荷する牛1頭当たり2万円を支給する方針で、畜産農家を含めた支援を強化することにしています。

    感染拡大で需要減の和牛 販売促進に500億円 農水省 | NHKニュース
    sqrt
    sqrt 2020/04/11
    農水官僚の前世が牛だったとしか思えない謎ムーブ。いや、前世が牛だと共食いになるな。
  • 月額2万円のAIで万引き対策が激変 日本版「顔認証」活用の裏側

    AI人工知能)の高度化とカメラの低価格化によって、映像で人物の属性や行動あるいは顔の特徴を特定する技術が広がっている。特集では、小売店や飲店などでも格安で導入できる「映像解析/顔認証」の最前線を追う。第1回は北海道の「サツドラ」の防犯やマーケティングに生かす事例を紹介する。 北海道を中心に展開するサツドラ(サッポロドラッグストアー)は20年内に100店舗でAI画像分析システムを導入する計画を立てている。写真はサツドラ桑園北8条店 第3次AIブームを引き起こすきっかけとなったディープラーニング(深層学習)が得意とするのは、アナログデータの中に隠れた特徴や意味を見つけ出すこと。中でも映像に何が写っているかを判断する画像認識の分野で応用が進んでいる。ITコンサルのアイ・ティ・アール(東京・新宿)によると、画像認識AIの19年度市場規模は50億円弱で、21年度には約100億円と2倍の規模で成

    月額2万円のAIで万引き対策が激変 日本版「顔認証」活用の裏側
    sqrt
    sqrt 2020/04/11
    これは総務省等のガイドラインに沿って店舗に閉じた運用みたいだから法的にもOKでは。数年前に某社がやってたやつは恣意的に万引犯ラベル付けた来店客の顔データを勝手に他社と共用する真っ黒なシステムだったけど。
  • 『全国約2万7000人「発熱続く」 厚労省とLINE調査 | NHKニュース』へのコメント

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    『全国約2万7000人「発熱続く」 厚労省とLINE調査 | NHKニュース』へのコメント
    sqrt
    sqrt 2020/04/11
    ※アンケート調査のサンプルサイズを増やすと信頼性が増すのは結果が6:4みたいな場合であって、1000:1みたいな場合は単にノイズが増す。回答の信頼性は回答者の属性や状況に左右されるので、比較も単純にはいかない。
  • 全国約2万7000人「発熱続く」 厚労省とLINE調査 | NHKニュース

    厚生労働省と通信アプリ大手のLINEが協力して行った新型コロナウイルス対策のための全国調査で、4日以上発熱が続いていると答えた人が全体の0.11%と全国でおよそ2万7000人に上ることが分かりました。中でも長時間の接客や外回りなどの仕事についている人は、発熱を訴える人の割合が平均の2倍に上っていました。専門家は、「感染リスクを少なくする働き方や過ごし方」をより徹底することが必要だとしています。 この調査は、LINEが厚生労働省と情報提供の協定を結び全国の利用者、8000万人以上に対して健康状態や感染予防の対応について尋ねたもので、先月31日から今月1日にかけて第一回の調査が行われました。 これまでに寄せられた全国でおよそ2400万人の回答を分析したところ、37度5分以上の発熱が4日以上続いていると答えた人の割合が全国平均で0.11%、数にして2万6900人余りに上りました。 都道府県別の割

    全国約2万7000人「発熱続く」 厚労省とLINE調査 | NHKニュース
    sqrt
    sqrt 2020/04/11
    自己申告の"偽陽性率"を考慮すると0.11%という数値自体はほぼ無意味だけど、人々の行動変容を促す道具として調査結果をうまく使ってほしい。匿名調査だから、該当者に検査を直接案内するような使い方はできない。