仏パリ郊外のシャルル・ド・ゴール空港に駐機しているエールフランスの航空機(2024年11月21日撮影、資料写真)。(c)Valery HACHE/AFP 【1月15日 AFP】仏航空大手エールフランスが、同伴者なしで搭乗した未成年の乗客への性犯罪対策として隣の座席に男性客を座らせない措置を取っていることについて、ノルウェーの反差別審判所は同社の方針が差別に当たるとの判断を下した。訴えを起こしていた男性客が14日、AFPに明らかにした。 ドミニク・セリエさんは2022年10月、ノルウェー・オスロ発、フランス・パリ行きのフライトで、離陸前に客室乗務員から女性客と座席を交換してほしいと言われ、保護者なしで旅行中の子ども2人の隣に座ることはできないとの説明を受けた。 審理では、エールフランスの弁護士は、客室乗務員は社の方針に従っただけだと主張した。同社の方針は、性犯罪とされる全ての事件の加害者の9

