Gifffer Example GIFアニメーションに再生ボタンを付けられる「Gifffer」 次のように再生ボタンを付けて、押すとGIFアニメの再生がはじまります。 勝手に再生されるのを避けたい場合に使えますね。 HTML5等でブラウザ標準で付けてもいいのかもという機能ですね。 関連エントリ GIFアニメーションに再生ボタンを付けてYoutubeっぽく再生できる「gifplayer」 PHPで透過GIFアニメをリサイズできるクラスライブラリ
物理法則にしたがったオブジェクトのアニメーションをスクリプティングするとき、数学の「微分」の考え方で捉えられると応用の幅が広がります。微分と聞くと難しそうに響きます。けれど、大雑把にいってしまえば、オブジェクトの動きについて変化を見るということです。アニメーションがつぎのフレームでどう変わるかを考える、といってもよいでしょう。 01 等速直線運動 決まった速さで同じ向きに動き続ける「等速直線運動」なら、つぎのフレームに移るたびにオブジェクトの位置(xy座標)に定数を足します。この定数(xy平面で捉えるならベクトル)が速度です。つぎのフレームにおけるオブジェクトの位置は、今の位置に速度を加えて求めます。 位置 += 速度 時間(t)と位置(x)をそれぞれ横軸と縦軸にした等速直線運動のグラフは、下図001のように一次関数(x = vt + x0)で表されます(「直線の式(方程式)」参照)。一次
Simple spread Toggle effect Fan out Toggle effect Random rotation Toggle effect Side Slide Toggle effect Side Grid Toggle effect Peek-a-boo Toggle effect Preview Grid Toggle effect Corner Grid Toggle effect Bouncy Grid Toggle effect Coverflow Toggle effect Leaflet Toggle effect Vertical spread Toggle effect Elastic spread Toggle effect Fan Toggle effect Queue Toggle effect Illustrations by Isaac M
皆さんはUIの動きを考えるときに、どんなものを参考にしていますか?いつも簡単にぴったりの動きが思い浮かぶわけではないし、悩んだときに何か参考になるギャラリーサイトなどがあったら便利だと思います。今回フランス人WebデザイナーのWalter Stéphanieさんが“Interface Animations and Transitions: where to get inspiration”というタイトルでUIのアニメーションやトランジションのインスピレーションを得られるサイトを紹介していたので、本人の許可を得て翻訳しました! (以下”Interface Animations and Transitions: where to get inspiration”の翻訳。) photo credit: Jorge Quinteros via photopin cc UI/UXデザインにおいて、細
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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