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社会と政治に関するsrbookのブックマーク (2)

  • そろそろやめませんか?「右翼/左翼」「保守/リベラル」って分類は。 - デマこい!

    政治用語が混乱しています。 「おれは保守だ」と言う人がいれば、「あんなのは物の保守ではない」と言う人がいます。「日リベラルは終わった」と言う人がいれば、「あんなのは物のリベラルではない」と言う人がいます。 保守、リベラル、右翼、左翼──。 政治的立場を示すこれらの言葉は、論者それぞれが自分独自の定義で使うようになってしまいました。誤解や混乱を避けるため、うかつに使うのをためらうほどです。一度これらの言葉から離れて、政策そのものをベースに政治的立場を整理する必要があるでしょう。 ◆ あなたは「社会」と「個人」のどちらを大切だと考えますか? 有史以来、これは神話や戯曲に繰り返し選ばれてきたテーマです。人は1人では生きていけません。生存には「社会」が必須です。しかし社会の目的が、個人の目的と一致するとは限りません。社会の繁栄のために、個人の自由はどこまで犠牲にできるのか。これが政治的立場

    そろそろやめませんか?「右翼/左翼」「保守/リベラル」って分類は。 - デマこい!
    srbook
    srbook 2014/02/21
    頭の整理になおリベ
  • donga.com[Japanese donga]「遠からず世代闘争が尖鋭化」 大前研一氏インタビュー

    「2030年頃には、多くの先進国で社会保障や年金をめぐり老人と若者の世代間闘争が展開するだろう。新世代がいわゆる『若者の春』闘争で老人が見捨てられる事態が起こるだろう」 世界的な経営コンサルタントの大前研一ビジネス・ブレークスルー大学学長(70)は、多くの先進国が現在のような社会保障システムを続ければ、破綻を避けることができず、遠からず各国で世代間闘争が尖鋭化すると見通した。今は、老人が選挙での票を武器に既得権を維持しているが、収入も低く家もなく、結婚もできない若者の不満が爆発する時が来るということだ。インタビューは、昨年末、東京にあるビジネス・ブレークスルー大学の学長室で2時間30分に渡って行われた。電子メールでの追加インタビューも行われた。 ——世代間闘争とは気が重くなる展望だが…。 「現在のシステムが続けば、若者の社会保障革命は避けられない。歴史的な実例もある。ロシアは、エリツィン大

    donga.com[Japanese donga]「遠からず世代闘争が尖鋭化」 大前研一氏インタビュー
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