なんだか餅つき動画が流行ってるらしいので私も載せます。15年くらい使ってるキティーちゃんの餅つき機です。頭頂部(蓋)はどこかにあります。なかなか餅が飛び出ないのが不思議。 母親が「これはバズる!!」と確信してるので優しい方は拡散… https://t.co/vRjFFuoPWL
![めりー on Twitter: "なんだか餅つき動画が流行ってるらしいので私も載せます。15年くらい使ってるキティーちゃんの餅つき機です。頭頂部(蓋)はどこかにあります。なかなか餅が飛び出ないのが不思議。 母親が「これはバズる!!」と確信してるので優しい方は拡散… https://t.co/vRjFFuoPWL"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f54f226664f31ed942927ad60220dae66a1a3191/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1400450014598492169%2FbMqCr3lx.jpg)
米アラスカ州第2の都市フェアバンクスを走るトラック。同州運輸局提供(2015年4月5日撮影、資料写真)。(c)Alaska DOT / Alaska Department of Transportat / AFP 【12月31日 AFP】米最北アラスカ州の運輸局は、異常気象による記録的な高温と豪雨の後に気温が低下し、すべてが凍結した事態を「アイスマゲドン」と呼び、警告を発した。 同州第2の都市フェアバンクス(Fairbanks)では道路一面に氷が張り、渋滞が発生している。 運輸局はツイッター(Twitter)に「前例のない冬の嵐を経験している」と投稿。聖書に登場する世界最終戦争を意味する「アルマゲドン」にかけて「アイスマゲドン」という言葉を造った。 アラスカ大学フェアバンクス校(University of Alaska, Fairbanks)の気象専門家リック・ソーマン(Rick Thom
過去編までは面白かったけど、渋谷事変からアシスタントなど制作体制が変わったのか一気に絵が雑になって、また冨樫義博が描いてるのかと思うぐらい絵柄も一転ハンターハンター風に。最新18巻の表紙なんて池上遼一が描いてるみたいだぞ。もうこれ芥見先生は渋谷事変からペン入れすらしてないんじゃないかと思える。連載途中に悪い意味でここまで絵柄が変わった作者としてノミネートしたいぐらい。で、内容的にも呪術勝負とかもハンターハンターみたいに作者の独りよがりな展開が多く、そのあたりも割と雑になった。折角個性的なキャラがいたのに雑に死んでいくところ、作者の理解不能なポエム理論で決着つくところはブリーチやジョジョっぽいが、全体的には劣化版ハンターハンター。渋谷事変と禅院家壊滅まではなんとか読めたけど、死滅回遊からはあまりにもつまんなさ過ぎてもう読むのやめようと思う。
佐野五月|でざいん姉さん @irohazum_s オムツを頑なに拒否してきた家族が、草なぎくんのアテントのCMを見てから身につけるようになったらしい。母から聞いて驚いた。「おとなのパンツ」「今までの常識をはきかえる」は、とてもいいコピーだと思う。スッキリする。本人も家族も大変だったので本当にありがたいし、広告の持つ力を感じた。 2021-12-29 12:31:58 佐野五月|でざいん姉さん @irohazum_s 老いを突きつけられたような、落胆と羞恥心はとても理解できる。私もきっと同じように思う。オムツは赤ちゃんや介護の現場のものだけでなく、本人の快適な日常のため。それを周りが説明しても嫌なものは嫌なのだ。でも「草なぎくんも身につけてるのかも」と思ったことで気持ちが変わったらしい。 2021-12-29 12:40:24
ボトムマン @Manofbottom 【鑑賞済みの映画ファンから報告】 『ラストナイト・イン・ソーホー』 本日公開のこちらの作品は性暴力の恐怖を扱ったホラー映画になっております。そのような宣伝はされていないので、フラッシュバック等の症状のあるサバイバーの方へのご鑑賞はオススメしません。充分ご注意下さい。 pic.twitter.com/jDbGwu464F 2021-12-10 21:49:15 ボトムマン @Manofbottom 性暴力を扱った作品の宣伝って、ちゃんとサバイバーの方への配慮が必要でしょ。“エドガー・ライト監督最新作!”とか“若手女優共演作!”みたいなオシャレな宣伝しかなかった気がするから。 面白かったけど、『プロミシング・ヤング・ウーマン』の徹底した配慮を見せられた後だと引っかかるものもあるね 2021-12-10 21:53:21 ボトムマン @Manofbottom
「これって『パクり』になりませんか?」 ゲーム会社の方から良く頂くご相談の1つですが、今日はこの点について、最新の裁判例である、「放置少女」事件(知財高判令和3年9月29日)をご紹介いたします。 なお、本件の争点は多岐に及びますが、ゲームの著作権侵害に関する範囲で、事件をご紹介いたします。 また、知財高裁の判決は、基本的に第一審の地裁判決(東京地判令和3年2月18日)を引用しておりますので、知財高裁が改めた部分以外は、地裁判決から引用いたします。 事実関係(裁判所の認定)X社:「放置少女 ~百花繚乱の萌姫たち~」の著作権者 Y社:「戦姫コレクション ~戦国乱舞の乙女たち~」を制作・配信する者 X社は、Y社に対して、「放置少女」より後に配信が開始された「戦姫コレクション」の公衆送信(配信)の差し止めとデータの削除、5760万円の損害賠償を求めて訴訟を提起しました。 「放置少女」(原告ゲーム)
今日は2年ぶりにコミックマーケットが開催されたそうで、うちのタイムラインは、それを寿ぐ画像やメンションでいっぱいになった。そういえば、私はもう10年近くコミケに行ってない。今行ったら自分は年寄りだろうなとも思ったりした。 ところでコミケも含め、いわゆるオタク界隈とみなされる領域から発展した諸コンテンツの一般化、カジュアル化がいわれて久しい。新世紀エヴァンゲリオンの頃も、涼宮ハルヒの憂鬱の頃も、まどか☆マギカの頃もそれは言われていた。2021年の歌番組にウマぴょい伝説が登場するのも、そうした変化の帰結と言えるかもしれない。 だからアニメやゲームを楽しんでいるといってオタクとは限らない、と言いやすくもなった。そしていわゆるキモオタとは、キモいコンテンツに夢中になっているからキモオタなのではなく、主な趣味がSFや漫画やアニメやゲームだからキモオタなのでもなく、当人自身の(挙動も含めた)外観の問題
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