近代美術史の有名人・岡倉天心は大学生のとき、妻とケンカして完成間近の卒業論文を燃やされたといいます。 どんな気持ちになるのでしょうか。私も恋人に論文を燃やしてもらいましょう。 気になる岡倉天心武勇伝 私は大学で美術史を専攻していました。大学2年生のとき、岡倉天心について調べていたところ、 こんなエピソードが紹介されていた あまりの武勇伝ぶりに度肝抜かれました。 当時はパソコンなどなく、原稿用紙に手書きです。こまごました下書きはあるでしょうが、バックアップと呼べるようなものはありません。そんな状況で論文を燃やされるなんて・・・。 しかも二週間で別テーマの論文を書き下ろすというはなれわざ。クラクラします。 あまりの刺激に、まことしやかに伝わってる面白話なのかな?と思いきや、 天心の息子・岡倉一雄による評伝『父天心』(1939年、聖文閣)に、 二ヶ月かけて準備した「国家論」を、痴話喧嘩がきっかけ
同性婚の法制化をめぐり、岸田文雄首相が「社会が変わってしまう」などと発言した1日の国会答弁について、磯崎仁彦官房副長官は6日の記者会見で法務省が原案を作成していたと説明した。性的少数者や同性婚をめぐる差別発言で首相秘書官を更迭された荒井勝喜氏の関与は否定した。 首相は1日の衆院予算委員会で、質問に立った立憲民主党の西村智奈美代表代行が同性婚の法制化を求めたのに対し、「極めて慎重に検討すべき課題だ」と答弁。「家族観や価値観、社会が変わってしまう課題だからこそ、社会全体の雰囲気にしっかり思いをめぐらせたうえで判断することが大事だ」と話した。 6日の記者会見で、この首相答弁の文言調整などに荒井氏が関わったかについて問われた磯崎氏は、「答弁については、法務省が作成したものだが、それをベースに質疑者とのやりとりの中で首相が答弁をした」と述べた。 一方、荒井氏が3日夜に首相官邸で記者団の取材に対し、「
将棋の竜王戦6組で6日、現役最年少棋士の藤本渚四段(17)が対局会場を勘違いし、不戦敗となった。藤本四段は先輩棋士から一目を置かれる終盤力を持つ有望株で、昨年12月のデビューから無敗の6連勝中だったが、思わぬ形で連勝が止まった。 【写真】体を休めながら考慮する藤本渚四段 ハプニングが起きたのは、東京・千駄ヶ谷の将棋会館で行われる予定だった神谷広志八段(61)との対局。棋士による将棋の公式戦は、東京の将棋会館、大阪市の関西将棋会館、名古屋市の名古屋将棋対局場で行われている。竜王戦は原則として段位が上の棋士が所属する対局場で行われる。神谷八段は関東所属で、両対局者への対局通知は「東京対局」で出されていたが、関西所属棋士である藤本四段は今朝、大阪市の関西将棋会館に姿を見せた。
実に10年以上、Webアプリを作って公開してきた。 最初は界隈を盛り上げようと何かできればいいなぐらいの感じだった。 長く続くことはない世界で、10年以上も続いているのは珍しく、また、多くの人に触ってもらえていた。 公式からの新情報や新展開に併せて、こまめにバージョンアップを続けてきた。 それが先日、突然公開中止するように連絡が来た。 もともとのWebサービスの盛り上がりって自分たちが作ってきたと自負しているだけに、なんと横暴でクソなやり方だろうか。 もっとも、何年かに一回、不穏な動きみたいなものはあった。 特定の機能が実質的に制限されてしまったり。 けど、数日もすると何事もなかったのように忘れていた。 このソフトが会社の売上の半分近くを占めているだけに、大変怒っている。 こういう横暴なやり方は許されるんだろうか?
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く