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2007年12月3日のブックマーク (11件)

  • Wadler: Monads

    Monads, Arrows, and Idioms Philip Wadler The arrow calculus Sam Lindley, Philip Wadler, and Jeremy Yalloop, Journal of Functional Programming 20(1):51&em;69, 2010. We introduce the arrow calculus, a metalanguage for manipulating Hughes’s arrows with close relations both to Moggi’s metalanguage for monads and to Paterson’s arrow notation. Arrows are classically defined by extending lambda calculus

    sshi
    sshi 2007/12/03
    遅延ストリームで入出力を、の論文らしい<Imperative functional programming
  • JavaScript第5版読書会#1

    モーニング営業 ~ココロもカラダも 満たされる朝~ たんばく質も野菜もたっぷり摂れて 一日を元気に過ごせる朝で 完璧な一日のスタートを。 お日にち限定で、モーニングを開催しております。 コトコトの朝ごはん> Take out おうちでべよう レストランクオリティをおうちで楽しめるコトコトのお持ち帰り(テイクアウト)。 レトルト仕様の真空パックなので、温めるだけで美味しくお召し上がりいただけます。 商品を見る はじまりは、癒しのスープから―。 千葉市中央区、蘇我駅・千葉寺駅近くにある「カラダをはぐくむレストラン コトコト」は、ココロもカラダも元気になれる一軒家レストランです。 毎日べても飽きの来ない優しい味わいをコンセプトに、大人も子どもも笑顔になれるヘルシーランチやカフェ、ディナーメニューをご用意しております。 また、思わず写真を撮りたくなるようなノンアルコールカクテルやちょっと珍

    JavaScript第5版読書会#1
    sshi
    sshi 2007/12/03
    「3章〜5章のschemeコードを写経して、あなたもschemeを作ってみましょう」/参考 http://www.cs.indiana.edu/~dyb/papers/3imp.pdf
  • まちゅダイアリー - プログラミングの勉強方法の勉強方法

    sshi
    sshi 2007/12/03
    「知りたいことのうちわかったこと自分でまとめて疑問も書いとく」のはすごくお勧め。誰もコメントしてくれなくても自分のまとめにもなるしあとで検索できるから復習しやすい。コメントもらえると履歴自体も役立つし
  • ユーザ避けとしてのSubversion

    ユーザ避けとしてのSubversion 「「ひととおりできあがったらオープンソースにして公開します」の罠 - TokuLog 改め だまってコードを書けよハゲ」の感想として。 新月なんかは コード書き始めた当日からtar ballを公開していたし、 新月のJava版の2番目の実装は 「ひととおりできあがったらオープンソースにして公開します」 のまま音沙汰がなくなってしまったと記憶してるんですが、 新月の過去ログ漁ればどこかにソース残ってたりするのかな。 よくわからない。 SF.netにアカウント取るのが面倒だったのかなあ。 薦めてもアカウント取らなかった開発メンバーもいたし。 だから早いうちからソースを公開するのはいいことだと思うんですけど、 問題もあるんですよね。 ソースはできるだけ早くから公開したいんですけど、 実際にユーザが使うのは「ひととおりできあがった」あとにしてほしいんです。

    sshi
    sshi 2007/12/03
    これはいい体験談
  • Perforce Software | Development Tools For Innovation at Scale

    INDUSTRY REPORT | PUPPET.COM Get Your Copy: 2024 State of DevOps ReportDownload today to get insights into how platform engineering is reshaping the promise of DevOps. BLOG | PERFORCE.COM Perforce Acquires Data Management & Compliance Leader, DelphixPerforce CEO weighs in on this strategic investment and how it further powers our customers' innovation.

    Perforce Software | Development Tools For Innovation at Scale
    sshi
    sshi 2007/12/03
    googleが使っているバージョン管理ソフト、らしい
  • thunkって? - higepon blog

    引数なしの手続きを引数にするときに thunk っていうじゃないですか。 この thunk ってどういう意味なのかと思って調べたのですがぴったりくるのがないなあ。 “thunk”の検索結果(2 件):英辞郎 on the Web:スペースアルク 追記 真相はコメントに。

    thunkって? - higepon blog
    sshi
    sshi 2007/12/03
    「thunk」ってどういう意味なの?という質問。コメント欄のshiroさんによる回答が参考になる。
  • 3D『マリオ』の歴史がここに! 小泉歓晃氏基調講演(その1) - ファミ通.com

    3D『マリオ』の歴史がここに! 小泉歓晃氏基調講演(その1) モントリオールインターナショナルゲームサミット2007 カナダ第二の都市、モントリオール市で開催された、モントリオールインターナショナルゲームサミット2007。その開幕を告げる最初の基調講演を行ったのは、任天堂・情報開発部東京制作部の小泉歓晃氏だ。小泉氏は『スーパーマリオ64』以来、『ゼルダの伝説 時のオカリナ』(ともにニンテンドウ64)、『スーパーマリオサンシャイン』(ゲームキューブ)、そして発売されたばかりの『スーパーマリオギャラクシー』(Wii)といった、3D表現を用いた綺羅星のごとき名作の制作に、かの宮茂氏とともに関わってきた気鋭のクリエーターだ。講演のタイトルは”Super Mario Galaxy The Journey from Garden to Galaxy -箱庭から銀河への旅-”というじつに心ときめくも

    sshi
    sshi 2007/12/03
  • Route 477(2007-12-02)

    ■ [event][prog] LiveCoding#5に出演しました 土曜日に大阪で行われたイベントLiveCoding#5に、 LiveCoderとして出演してきました。 事前に、LivePromoter(※主催者のことらしい)であるujihisaさんから できるだけマニアックな方がいいというオーダーを受けていたので、 Ruby + Javascript + Scheme + Zu という無茶な構成にしてみました(笑)。 *1 BiwaSchemeで 「ず」のインタプリタを作るというテーマだったのですが、 予想外に手間取ってしまい、パース結果をRubyCGI経由で取ってくるとこまでしか行きませんでした。 解説のnaoya_tさん、Abeさんごめんなさい(><) 敗因 Ajaxのクロスドメイン制約を忘れていた CGIはサーバに、htmlはローカルに置くつもりだったんですが、どちらかに統

    Route 477(2007-12-02)
    sshi
    sshi 2007/12/03
    これはアホだがおもしろい。まじめにやるとすると型のやりくりをどうやるのかがキモかなあ。
  • パコパコママ期間限定スペシャルー無料お試し開始!

    パコパコママ期間限定スペシャルー無料お試し開始!
    sshi
    sshi 2007/12/03
    「IPではない、というのは、同じPCからぷにるでアクセスしたときは覚えてる情報も、FireFoxからアクセスすると覚えていない、という実験から分かる。」/これが自力で導けるならもう問題ないような
  • ConsistentHashing - コンシステント・ハッシュ法

    ConsistentHashing - コンシステント・ハッシュ法 目次 この文書について コンシステント・ハッシュ法 実例 実装 用途 コンシステント・ハッシュ法 この文書について "Tom White's Blog: Consistent Hashing" の日語訳です. http://weblogs.java.net/blog/tomwhite/archive/2007/11/consistent_hash.html 推敲歓迎: 誤訳, タイポ, 訳語の不統一, そのほか... 原文のライセンス: http://creativecommons.org/licenses/by-nc-sa/2.0/ 私は今までに何度かコンシステント・ハッシュ法にとりくんだことがある。 このアイデアをあらわした論文 ( David Karger らによる Consistent Hashing and R

    sshi
    sshi 2007/12/03
    データの受け口の数が変化するときのハッシュの割り当て手法/シンプルでおもしろげ
  • フィボナッチ - sumiiのブログ

    http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50958771.html うーん、当に任意の自然数nについてfib(n)を求めるのであれば、通常の意味での計算量*1はO(n)未満になるわけがないのですが(自然数mを出力するだけでO(log(m))の時間がかかる)、 一定の有限範囲内のnについて、 fib(n)を定数桁近似して出力する と問題を変更しているのでしょうか?*2 それはそれで、入力が有限なので、「計算量」の定義が成立しないと思うのですが… 追記:ツッコミだけでは何なので、私はunion-find(の計算量にアッカーマン関数の逆数が出現すること)の直観的説明が知りたいです(←無理)。 追記2:私ごときが首をつっこむことではなかったらしい(はてなブックマークの「このエントリーを含む…」のあたり、特に http://d.hatena.ne.jp/

    フィボナッチ - sumiiのブログ
    sshi
    sshi 2007/12/03
    「むしろ(どうせ実行しても有限のケースしかカバーできないので)「動かすだけではわからない」からこそ」