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ブックマーク / ruby-trunk-changes.hatenablog.com (7)

  • Heroku で Rack アプリケーションを動かしてみた - ruby trunk changes

    もう WEB+DB PRESS vol.59 の Heroku 紹介記事はお読みになりましたか? Heroku というのは Ruby 版の GAE*1 みたいなもので、Ruby 製の Web アプリケーションをホスティングしてくれるサービスです。小さな環境なら無料で使用できます。わたしは Web アプリケーションにはあまり興味がなかったのでこれまで存在は知っていてても敬遠してきたのですが、ruby trunk changes をはじめてからコメントをコミット毎に保存するような支援ツールが欲しくて、iPad や iPod touch を含む複数の環境で入力できるという条件を考えると Web アプリケーションとして作る必要がありそうなので検討してみました。 記事を読むまで HerokuRails 専用のホスティング環境だと思っていたのですが、実際は Rack の上で動くフレームワークなら

    Heroku で Rack アプリケーションを動かしてみた - ruby trunk changes
    sshi
    sshi 2011/03/03
  • Ruby 1.9.1 への移行挑戦の記録 - ruby trunk changes

    ということで久しぶりに trunk のソースツリーを svn up。というところで、そういえば 1.9.1 の release candidate 2 のリリースがアナウンスされていたなとふと思い出したので、仕事のプロダクトが 1.9 でどの程度動くかまた挑戦してみることにしました。半年前くらいに挑戦した時は確か Thread.critical に依存しているところがあってすぐに動かせなかったのですが、そのコードは書き換えられたので今度はそこそこいけるんじゃないかと思ったので。 なので 1.9 への移行の経験談としてちょっと残しておきます。 とりあえず magic comment は全部つけておく。 m17n関連の対応その1。ちなみに会社のコードは未だに EUC-JP。一行目に "# -*- coding: euc-jp -*-" とか書いておくだけ。もちろん実際のファイルの文字コードのも

    Ruby 1.9.1 への移行挑戦の記録 - ruby trunk changes
    sshi
    sshi 2009/01/22
    これはいい移行記事。参考にして僕もやろうかな
  • 2008-08-24

    新橋ミラクリリナックスにて。今週は RHG 12 章で構文木の構築のあたり。いつも会場を使わせていただいているミラクルリナックスのよしおかさんに感謝です。 予習は parse.y の膨大なアクション部をひととおりなぞってみよう、という間違ったアプローチをしてしまったため(途中で迷子になって RHG に沿った読み方に復帰)、ローカル変数の解釈のあたりでタイムアップ。そのためか今回は解説をききながら自分でソース読みするのに追われているうちにいつのまにか2時間が過ぎていたという、ある意味非常に充実した勉強会でした。なので今回は発表内容についてのメモがあんまり残ってません。いちおう記憶からさらって箇条書き。 Yugui さん、さわださん、星一さんらによる発表 struct RNode について RHG の時から flags のビット使用状況が変化していて、行数に使えるビット数が17ビットに増えてい

    2008-08-24
    sshi
    sshi 2008/08/25
    あーこういうの見るとやっぱ行きたいな。
  • 2008-06-28

    川崎 東急シネマズで。 原作を読んだのは……3年前ですね。この質素な小説映画化されるとは思いませんでした。 なかなか忠実に、うまく映像化しているということで好感の持てる作品でした。わたしが好きだった場面はカットされてしまっていましたし、母親と祖母の間の確執らしいものは原作ではとても繊細に描写されていたのに、映画ではちょっと難しかったのかほとんど表現されていないなどの微妙な差異はありましたけど。主演の女の子は「まい」のイメージによくあっています。手足が細っこくて、神経質そうで、劇中の表現を借りれば「扱いにくい子」。 せっかくおばあさんの家や裏山は緑豊かな場所なので、もう少し色彩豊かに映せば良いと思うのですが、回想だからなのか妙に白っぽく飛びぎみのバランスで彩度が弱かったのが気になりました。現在の視点に戻っても特にあからさまな違いがあるわけでもないので、時制の表現のためではないと思うのですけ

    2008-06-28
    sshi
    sshi 2008/06/29
    うおー。超なつかしい。タイトルがかわってるので気がつかなかったけどこれは読んだ(やった)ことがあるような/「13人目の名探偵」を買ったのもこの頃だったかな
  • 2008-04-29

    題名の通り。正確には「LDRのクリップ消化->ボカロ新曲巡回」のコンボ。 夕の買い物にでかけたらいろいろみかけた。 なぜか車道でウィリー走行してるバイク 信号待ち後のスタートダッシュでウィリー。勢い余ったという感じではなかったから狙ってやってたんだろう。それにしてもウキウキしすぎである。 新生児を抱く新米パパ ママが2、3歳の子をベビーカーにのせていたから、新米ってことはないのだろうけど、あまりに抱っこがぎこちなくて赤ちゃんが苦しそうに寝ていた。「赤ちゃんの頭を腕に沿わせて背中を二の腕で支えるように……」と脳内でチュートリアルしてあげておいた。あー子守したい。 ガソリンスタンド前の自動車の長蛇の列とそれによる渋滞。 なにかがおかしい。 おおむね平和だと思った。 でもバターは原材料不足で品切れだった。 というわけで、新曲じゃないけど、もっと評価されていいんじゃないかと思うボカロ作者を紹介し

    2008-04-29
    sshi
    sshi 2008/05/01
  • 2007-12-01

    「ヤサコとイサコ」ってわけで最終回。いつもは録画を日曜日に観るのですが、めずらしくリアルタイムで観ました。 おわりましたね。前半の濃縮された畳みかけるような収束でうるうると(おじいがええひと)。ハートレスデンスケ(いやイリーガルデンスケか)のシークエンスは鉄板。で目の病室襲撃、メガバア対決で少し早めのアイキャチ。まあよくぞこれだけおもいきりよく収束させたと感心します。前半は神。 後半は題名どおりヤサコとイサコの話に終始。頑張って時間作ったのでじっくりやったんでしょうけど、なんかわたしにはちょっと。こういうの素直に観れなくなっちゃったなぁと、自分に残念。ま、少し演出が急変しすぎって気もするけど。あとダイチとフミエが台詞なしだったのが残念。ダイチの最後の一花はあの柔道で打ち止めだったかー。 だけどエンディングはまたいいものをみせてもらいました。あれ2人ともメガネなしで見てるってのがいいんです

    2007-12-01
    sshi
    sshi 2007/12/02
    「こんな作品を多感な子供の頃に鑑賞した人達が十数年もすれば社会に出てくる」/個人的には来たるべき未来を真っ向から子供目線で描いてたと思うので、それを吸収した「子供たち」がどういう未来を描くのか気になる
  • 2007-11-18

    GIレンダラ vidro がすごくなってる。 http://www.vidro-project.com/ 確か 2004年くらいに lucille 開発日誌か radium software development で知ったと思うのですが、更新履歴をみるとそれからもものすごい勢いで機能追加がされていて、ノンリアリスティックレンダリングなどおもしろい画ができる高機能なレンダラになっているようです。すご。 栗ごはんの栗でかっ!! 実家にいたころは秋になると一度は栗ごはんや豆ごはんをしたものですが、実家を離れてからはめったにべなくなりましたねー。旅行先の晩御飯などで出ることがある程度。おいしいんですけどね。 ちなみにもっけは動画がいまいちだけど、静止画は好きなのと、一話完結で平易な脚なので、結局ちょくちょく観てます。 まさかの羽生参戦そして転入。OPの変化はこのことを示唆してたんですね。い

    2007-11-18
    sshi
    sshi 2007/11/18
    「な、なんとちゃんと金沢のイジメ伏線を回収しにきた!! 」/ほんとこのアニメは油断できない/廃園の天使 シリーズと自然に融合しそう。
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