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ブックマーク / www.timedia.co.jp (7)

  • 僕が一番 Vim のタブページをうまく使えるんだ(GNU screen 連携編) | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

    問題 僕が一番 Vim のタブページをうまく使えるんだ(カレントディレクトリ編)で述べたように、Vimのタブページはとても便利ですが、ちょっと工夫するだけでさらに便利になります。 ところで、一般に Vim を使うような方は黒い画面を眺める機会が多いと思います。 また、端末をより便利に使うために GNU screen 等の端末マルチプレクサーを使用している方も多くいるはずです。 すると、 Vim でソースコードを編集しつつ、時折端末に切り替えて作業する……ということが多発します。 この時、以下の点で不便に感じることがあります。 端末をアクティブにすることが面倒(GUI 版の Vim を使用している場合)。作業用のウィンドウに切り替えることが面倒(GNU screen 内で Vim を起動している場合)。シェルで作業ができる状態になったとしても、 Vim で注目しているカレントディレクトリに移

    僕が一番 Vim のタブページをうまく使えるんだ(GNU screen 連携編) | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア
    sso775
    sso775 2012/05/22
  • 僕が一番 Vim のタブページをうまく使えるんだ(カレントディレクトリ編) | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

    問題 Vimのタブページはとても便利です。 例えばウィンドウを分割して複数のファイルを並行してにらめっこしていたとしましょう。 その最中に誰かからの依頼等で全く関係のない作業をやることになったとします。 このとき、 新しいタブページを開いて、そこで作業を進めて、作業が完了したらタブページを閉じて、先程まで行っていたにらめっこ作業を再開する という形で中断された作業をスムーズに再開することができます。 やりましたね。 しかし、これだけではまだタブページを全力全開で活用しきっているとは言えないのではないでしょうか。 例えば以下のような状況を考えてみましょう: あなたはプロジェクトAとプロジェクトBの両方を開発しています。AとBは相互に連携しています。大抵はAまたはBのどちらかの配下のファイルだけを編集するだけで十分です。時には双方の配下のファイルを並行して編集する必要があります。 このような状

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    sso775 2012/05/22
  • gitでアレを元に戻す108の方法 | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

    以前gitで一度行った変更をなかったことにする方法4つを紹介しましたが、 日常的に git を使用していると他にも様々な 「なかったことにしたい」「元に戻したい」 という状況に遭遇します。 そのひとつひとつについて対処方法を紹介していきます。 目次 問題1: ライブラリの新機能を試すためにあれこれ適当なコードを書いてみた。でももう要らない。問題2: トピックブランチをマージしたけど実はまだ不完全だった。マージをやり直したい。問題3: リリース後に発覚したバグ。原因は30日前に自分が行ったコミットだった。なかったことにしたい。問題4: 新しいコミットしようとして間違えてgit commit –amendで書き換えてしまった。元に戻したい。問題5: 色々作業していたら作業ディレクトリの内容が混沌としてきた。一度綺麗な状態にしたい。問題6: 作業ディレクトリにゴミファイルが溜まってきた。一度綺麗

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    sso775 2012/03/23
    人生に適用できたらいいのに
  • Vimで「あの」ファイルを即座に開く | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

    問題 Vim で多数のファイルを編集することはよくあります。 例えば「foo」という名前の Vim プラグインを開発しているとしましょう。 すると autoload.foo.vim、doc/foo.txt、plugin/foo.vim などの特定のファイルを頻繁に編集することになります。 このような状況では 「doc/foo.txt を編集しようと思ったけれどどのウィンドウにも doc/foo.txt は表示されていない」 ということは起こりがちです。 そこで問題のファイルを明示的に開く必要がでてきます。 しかしファイルを開く方法は沢山あります。 あなたならどうやって問題のファイルを開きますか? :edit? :buffer? それともお気に入りのバッファ管理プラグイン? どれを選ぶにせよ、問題のファイルを開くためには何がしか追加情報を指定する必要があります。 例えば :edit を使うな

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    sso775 2012/02/19
  • Rubyistよ、irbを捨ててPryを使おう | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

    Pryは結構前からgithubのリポジトリを追いかけている人達には認知されていましたが、RailsCastsでも紹介されたことから、Ruby界で一気に広がりを見せています。 ちなみに発音はpra'i(ぷらい)です。英単語で「覗く」などを意味します。 今回はそんな便利なPryについて少し紹介したいと思います。 Pryはirbの代わりになるREPL Pryを一言で説明すると、irbと同様にREPL環境を提供してくれます。 では、さっそくインストールしてみましょう。

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    sso775 2011/12/26
  • gitで一度行った変更をなかったことにする方法4つ | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

    gitでは様々な方法でコミットログを書き換えることができます。 その一例として一度行った変更をなかったことにする方法を4つ紹介します。 問題1: ライブラリの新機能を試すためにあれこれ適当なコードを書いてみた。でももう要らない。 $ $EDITOR $ git commit -am 'foo' $ $EDITOR $ git commit -am 'bar' $ $EDITOR $ git commit -am 'baz' のように適当な区切りでコミットして行ったものの、 結局全部要らないからなかったことにしたいということはままあります。 解答1: git reset –hard HEAD~{n} コミットしたもの全てを歴史から消し去りたい場合は git reset --hard を使います。 この例の場合は3回のコミットを全てなかったことにしたいので、 以下のコマンドで消し去ることができ

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    sso775 2011/08/14
  • Vimで心地良い自動インデント設定を書くためのポイント9個 | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

    問題 Vimではデフォルトで500種類以上の言語をシンタックスハイライトすることができます。 また、シンタックスハイライト以外の設定も充実しており、 デフォルトでは約100種類の言語で専用の自動インデントが行われるようになっています。 この約100種類は普段使用する範囲ならば何の問題もないのですが、 人口比率の少ない言語で何かを書こうとしたら デフォルトでは専用インデント設定がなかったというケースは案外あります。 文法がC系の言語であれば'smartindent'で誤魔化すことができるのですが、 人口比率が少ない言語は大抵の場合 'smartindent' が使えない言語です。 という訳で独自の自動インデントの設定を書く必要が出てきました。 しかしどう書けばよいのでしょうか。 解決方法 例として Haskell 用のインデント設定を書くことにしましょう。 Haskellはメジャーな言語では

    Vimで心地良い自動インデント設定を書くためのポイント9個 | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア
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    sso775 2011/06/12
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