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ブックマーク / zariganitosh.hatenablog.jp (26)

  • Retinaよりも大切なもの - ザリガニが見ていた...。

    その後の関連日記あり Retina+Mountain Lionのスクロール - ザリガニが見ていた...。 Retinaのほんとうの力 - ザリガニが見ていた...。 Retinaなら3840x2400の超広大なデスクトップを体感できる! - ザリガニが見ていた...。 MacBookのRetinaディスプレイを縦2880pxにした壮観な眺め - ザリガニが見ていた...。 発注 WWDCの翌日、MacBook Pro Retinaモデルを発注してしまった。2880×1800の魅力にとり憑かれてしまったのだ。発注したモデルは... 2.6GHzクアッドコアIntel Core i7プロセッサ メモリ16GB フラッシュストレージ512GB 値段は今まで使っていたMacBook2台分以上だが、このスペックなら今後5年以上はそのまま使い続けられるのではないか、と考えての発注であった。 実際過去

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    sso775
    sso775 2014/05/20
  • crontabの設定メモ - ザリガニが見ていた...。

    crontabの設定は簡単なのだが、ちゃんと理解しようとすると意外と多くの関連する知識が必要なのであった...。以下、crontabの設定しながら覚えたことメモ。 環境 MacBook OSX 10.5.6 zariユーザーでログイン中 ターミナルでbashを利用 関連する日記 Spotlight対応のスティッキーズにしておく コマンド書式 crontab -l # zariユーザーのcron設定を表示する crontab -e # zariユーザーのcron設定をviを起動して編集する sudo crontab -u Guest -l # ルート権限で認証して、Guestユーザーのcron設定を表示する 実行する時間の設定とコマンドから構成される。 * * * * * command | | | | | | | | | `--曜日(0:日 1:月 2:火 3:水 4:木 5:金 6:土

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    sso775 2012/01/14
  • あらゆる操作を実行可能マウスカーソルを動かす方法いろいろ - ザリガニが見ていた...。

    GUIなOS環境では、マウスを操作してカーソルを移動することで、操作対象を選択して、命令を実行する。通常マウスは人の手で操作するのだけど、もしコードで自由に制御できれば、面倒な一連のマウス操作を自動化できるのだ。 但し、人がマウスを操作する時は画面の状況を確認しながら操作できるけど、マウスカーソルを自動制御する時には、そうはいかない。今時のOSXでは、ウィンドウがしまわれていたり、アプリが隠れていたり、Spacesでスペースがいくつもあったりと、考慮しておくことが多くて大変なのだ。 一方、マウスを操作して実行する命令には、大抵ショートカットが用意されていたり、同等のコマンドがあったりする。AppleScriptでも操作可能かもしれない。可能な限りマウスカーソルの自動制御以外の方法で操作した方が、GUIの状況に左右されず、素早く、確実に、命令が完了するはずである。 そうは言っても、マウス以外

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  • iMacrosでwebページの操作を自動化して快適な気分 - ザリガニが見ていた...。

    iMacrosというFirefoxアドオンがあって、最近使い始めてみると、これが素晴らしい快適さ!まだ、ちゃんと使いこなせているとは言えない状態だが、とても魅力を感じる。iMacrosはあらゆるwebページをGUIレベルで自由に操作できるスクリプト言語だと言える。ちょうどAppleScriptやVBでMacWindowsを操作するように、iMacrosでFirefoxに表示したwebページを自由の操作できる。(IE版も存在するようだ) webページでの自分の操作を「記録」することができるので、それを「再生」することで同じ操作が再現される。 操作はiMacrosマクロとして記録され、ちょっと修正すれば汎用性の高いマクロになる。 記録したマクロは、ブックマークレットやページ埋め込みのリンクとしても書き出せる。 いくら説明を読んだとしても、百読は一操作にしかず。こうゆうものは、実際に使ってみな

    iMacrosでwebページの操作を自動化して快適な気分 - ザリガニが見ていた...。
  • 今でも便利に使っているAppleScript集 - ザリガニが見ていた...。

    ブログを始めた当初、カテゴリーのタグ付けがよく分かっていなかった。また、この後どんな話題について書いていくか、という想像力もなかった。だからこのブログのカテゴリー分けは、いい加減なのである。ところで、最近はAppleScriptの話題が多いのに、AppleScriptカテゴリーがないことに気付いた。そこで意を決して、過去の記事まで遡ってAppleScriptカテゴリーをタグ付けしてみた。(結構面倒だった)何とか終わって、AppleScriptタグをクリックしてみると、気持ち良く一覧表示された。 [AppleScript]記事一覧 現在まで、全部で74記事ある。予想外に多い。記事の人気としてはどんな傾向があるのか、少し調べてみた。 ブックマーク数ランキング(ベスト10) こんな感じであった。 サービスがいいMacBookにしておく MacBookのあらゆるウィンドウをキー操作で自在に操るため

    今でも便利に使っているAppleScript集 - ザリガニが見ていた...。
  • メモリを割とガッツリ解放するAppleScriptを作る過程 - ザリガニが見ていた...。

    前回、メモリを解放する効果のあるコマンドを覚えた。 du -sx / >& /dev/null & sleep 5 && kill $! diskutil repairPermissions / purge ターミナルを開いて、これら3つのコマンドを実行すると、予想以上に気持ちよくメモリを解放してくれた。これならメモリ不足を感じたら実行する定例の操作として、覚えておく価値は十分ありそう。しかし、毎回ターミナルから3つを実行するのは、コマンド履歴を利用したとしても、だんだん面倒になってきた。ではどうするか?いつものAppleScriptでやってみることにした。 基 AppleScriptからコマンドを実行するのは簡単。do shell script "コマンド" を使うだけ。 よって、メインの処理自体は以下のように書ける。シンプル。 do shell script "purge" do s

    メモリを割とガッツリ解放するAppleScriptを作る過程 - ザリガニが見ていた...。
  • プロセスの源流を見に行く - ザリガニが見ていた...。

    MacBookが起動している間、実に様々なアプリケーションが稼働して、快適な作業環境を提供してくれる。Dockやメニューバーには、自分の意志で明示的に起動されたアプリケーションが並ぶ。しかし、そこに見えているのはほんの一部で、その裏ではさらに多くのアプリケーションが稼働している。それらは常にバックグラウンドで稼働し、UI*1を持たない。だから、厳密にはアプリケーションとは言えないかもしれない。 普段はその存在をほとんど感じることはないが、アクティビティモニタ*2を起動すると簡単に確認できる。ツールバーで「すべてのプロセス」にしてみると、自分の環境ではその数およそ100プロセス*3。結構な数だ。 それらの暗黙的に稼働している(はるかに多い)プロセスは、一体いつ起動されたのだろう?それを調べるには、やはりアクティビティモニタのツールバーで「すべてのプロセス(階層表示)」にしてみると、ある程度想

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    sso775 2011/08/07
  • MacBookを閉じたまま運用するカーネル機能拡張 - ザリガニが見ていた...。

    今まで、InsomniaXをAppleScript(GUIスクリプティング)で操作しようとしたり、kernel.logを監視してスリープ状態を検出したり、カーネル機能拡張の作り方・使い方を調べたりと、試行錯誤を続けていた。その根底には、たった1つの欲求があった。それは... MacBookのディスプレイが閉じた状態でも、Wake on Demandなネットワークアクセスを可能な状態にしておきたい!*1 そして、実際にアップルのIOKitチュートリアルでサンプルMyDriverを作ってみて、シンプルなカーネル機能拡張だけで、それが実現できそうだと実感した。 ...ということで、さっそくClamshellWakeプロジェクト zarigani/ClamshellWake - GitHub の開始。 仕様 MacBookでディスプレイを閉じた瞬間のスリープだけを無効にする。 ディスプレイを閉じて

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    sso775 2011/07/27
  • 二度寝スリープでメモリをガッツリ解放しておく - ザリガニが見ていた...。

    最近はMacBook睡眠(スリープ)について、いろいろと調べることが多かった。 寝付きの悪いMacBookにすやすや眠ってもらう スリープに関する知識まとめ その過程で、スリープにはいろいろなモードがあることが分かった。推奨されているのは3つのモード。hibernatemode 0 or 3 or 25。 最初は深く考えずにhibernatemode 25してみる。スリープさせると電源がオフになり一瞬あせるが、電源ボタンを押して暫くすると直前の作業環境に復元される。つまり、メモリをハードディスクに退避させて、電源を完全にオフにするスリープなのだ。なるほど、と分かった気になっていた。 それにしても、0、3に続いて、いきなり25!このhibernatemode 25だけ、異質な感じがするのは明白だろう。一体なぜ25なのか?昔はそんなモードはなかったはず。(確か、0、3、1だった気がする)一旦

    二度寝スリープでメモリをガッツリ解放しておく - ザリガニが見ていた...。
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    sso775 2011/07/18
  • 寝付きの悪いMacBookにすやすや眠ってもらう - ザリガニが見ていた...。

    いつの頃からか、MacBookの寝付きが悪くなってしまった。スリープさせても1、2時間(ひどい時は数分)で勝手に目を覚ましてしまう...。スリープ解除後は、モニタのみ消灯して、OS環境は普通に稼働している。 もちろん、モニタを閉じれば確実にスリープすることは分かっている。しかし、現状の自分のMacBookは、サーバーを兼用した以下のような利用環境である。 利用環境 白MacBook(2008 late) OSX 10.6.8 システム環境設定 >> 省エネルギー >> 「ネットワークアクセスによってスリープを解除」にチェック入りの設定。 モニタは閉じずにスリープ。(アップルメニューからスリープ、あるいは電源ボタン-Sでスリープさせた状態) つまり、Wake on Demand が有効な状態でMacBookを運用しているのだ。 Wake on Demand を活用すれば、有線・無線に関係なく

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    sso775 2011/07/18
  • このブログについて - ザリガニが見ていた...。

    ザリガニが見ていた...。

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    sso775 2011/07/07
  • saykanjiコマンドを定義して漢字仮名混じり文を読み上げる - ザリガニが見ていた...。

    saykanaコマンドという素晴らしいコマンドが紹介されていた。コマンドに続けて入力した、ひらがな・かたかな・英数字を日語で読み上げてくれるのだ。こういうのを見つけると、とりあえず試してみたくなる。 $ saykana にほんごをはなそう $ saykana 123 $ saykana ABC 調子良く読み上げてくれた!面白い! ところが、意地悪く漢字混じりの文章を試すと... $ saykana 日語を話そう ERR:(105) invalid kana string. 日語を話そう コマンド名が sayかな なのだから当然の仕様だ。 環境 MacBook OSX 10.5.7 bash mecabの利用 ところで、自分のMacBookでは以前、mecabをインストールしたことを思い出した。 ベイジアンフィルターで日語を分類する。 - ザリガニが見ていた...。 もしインストール

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    sso775 2011/04/22
  • AppleScriptのファイル参照にまつわるメモ - ザリガニが見ていた...。

    特定のファイルに自在にアクセスして操作することは、コードを書く上で最も基的な技術のはず。 にもかかわらず、AppleScriptでコードを書く時に的確なファイル参照がおろそかで、試行錯誤して無駄な時間を費やしていた。 もう、ファイル参照で迷わぬように、理解できないエラーで立ち止まらないように、できる限り調べてみた。 alias参照 --Mac形式のパステキストは、ディレクトリを":"で区切る set Mac_path_text to "Macintosh HD:Users:zari:Desktop:test_path_to.me.scpt" --Mac形式のパステキストから、alias参照を求める(以下2通りの方法がある) alias Mac_path_text Mac_path_text as alias --結果:alias "Macintosh HD:Users:zari:Desk

    AppleScriptのファイル参照にまつわるメモ - ザリガニが見ていた...。
  • サービスがいいMacBookにしておく - ザリガニが見ていた...。

    Snow Leopardになって、サービスメニューにAutomatorのワークフローを自由に追加出来るようになった。今まで各アプリケーションから一方的に提供されるサービス機能の中で、便利そうなのを見つけて利用するしかなかったが、これからは自分が欲しいと思う機能を創意工夫で追加できるようになったのだ。シンプルなAutomatorのワークフローを作成するだけで。*1 しかも、メニューとして表示されるのは、その状況で利用できるサービスのみに限定されるようになった。以前のように、利用できないものまで含めて、登録されているサービスがすべて表示されて、多すぎるメニューで溢れ返って選択するのが面倒臭くなる状況も改善された。 また、アプリケーション名 >> サービス 以外にも、コンテクストメニューやアクションメニュー(Finderツールバーの歯車アイコン)にも、利用可能なサービスが表示されるようになった。

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  • cronからlaunchdへ(より効率的なジョブ管理を目指して) - ザリガニが見ていた...。

    前回、cronでジョブ(コマンドやスクリプト、単一のプログラムなど)を自動実行するために、crontabからその設定をする方法について調べていた。自分なりにかなり詳細に。 ところが、OSX 10.5ではcronを利用してジョブを自動実行する仕組みは一切、利用されていなかった...。ユーザーがcrontabで設定ファイルを作成しない限り、cronさえ起動していない状態だ。(crontabで設定ファイルを作成すれば、cronも起動するようになる。)cronに替わって、OSX 10.5ではlaunchdが活躍していた。launchdはcron以上に柔軟にジョブを管理する仕組みを持っている。 例えば、スティッキーズをspotlightで検索可能な状態にするために、cronを使ってStickiesDatabaseを1分ごとにコピーしていた。*1 最初は無差別にコピーしていたが、 * * * * *

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    sso775 2011/01/16
  • 今日の壁紙カレンダーを表示するAppleScript - ザリガニが見ていた...。

    今年のバージョンは出ないかなー、と思っていたら...出てました!三階ラボさんの2011年版の壁紙カレンダー。(感謝です!)早速ダウンロードさせてもらって、設定完了。...と思ったら、昨年とは若干、ファイルの命名規則が変更されたようで、次月・前月のAppleScriptが効かない模様。(はい、自分の問題です) 壁紙カレンダーを順に切り換えるAppleScript 自分定義の連番ファイル名にする そこで、今後のことも考えて、壁紙カレンダーのファイル名は自分定義の名前を連番で設定することにした。ファイル名の一括変更は、Automatorにそのまんまのアクションがあるので、それを使うとたいへん便利。 以下は、Automatorでサービスを作った例。 自分の場合は、以下のようにファイル名を連番設定することにした。 ~/Pictures/desktop-calendar/desktop-calende

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  • MacBook Air 11インチの応募 - ザリガニが見ていた...。

    MacBook Air 11インチ欲しい! 念のため、応募しときます。 発端 先日、店頭でMacBook Air 11インチを触った。なんと、初めて。今まで、触ったら欲しくなって買ってしまうだろうな、という思いがあって、敢えて遠ざけていた。しかし、偶然にも自分の目の前にMacBook Airが現れたので、これはもう触るしかない。30分ほど集中して試用してみた。 反応スピード 一番気になっていたのは、1.4GHzという動作周波数で、果たして今のMacBook白と同等のキビキビした操作環境になっているのか?ということだった。 触ってみた感想は... 1.4GHzでも全く問題なし。 MacBook白と同等に快適に感じた。 動作周波数は、OSの操作感とはあまり関係ないのだろうか? メモリ容量 次に気になっていたのは、メモリの容量が2GBで大丈夫か?4GBにするべきか?という思いだった。(基盤に設置

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    sso775 2011/01/15
  • あらゆるMailプラグインをとりあえず最新OSに対応させる - ザリガニが見ていた...。

    毎度のことだけど、またしてもGrowMailとLetterboxを有効にするのに手間取ってしまった...。 ここで言うMailプラグインとは、~/Library/Mail/Bundles 直下にインストールされる.mailbundleのこと。 GrowlMailとか、Letterbox、WideMail等がそれらに該当する。 最新バージョンを確認する 既に最新のOSXに対応したバージョンが配布されている可能性もある。 対応バージョンが出ていれば、それをインストールするのがベストである。 以下の手順は、対応していない状況で、暫定的に使えるようにする方法である。 バックアップ マシン環境全体をバックアップする。 そもそも、最新のOSX未対応のMailプラグインを強引に使ってしまう訳なので、人柱となる恐れもある。 最悪の状況を考えて、Time Machine等*1で過去のマシン環境に確実に戻せる

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    sso775 2011/01/11
  • 後悔しない最高のゴミ箱環境を模索する - ザリガニが見ていた...。

    ゴミ箱は、GUIなOS環境の一つの象徴である。ゴミ箱のないデスクトップなんて、ガリのない寿司みたいな物足りなさを感じる。ゴミ箱があるからこそ、デスクトップにリアルな親近感が湧くのだ。どうして、こんなにもデスクトップのゴミ箱に愛着してしまうのか? デスクトップのゴミ箱は、不要なファイルを捨てるところである。まあ捨てるといっても、ゴミ箱の実体は「~/.Trash/」という不可視フォルダであり、実際は不要なファイルをそこへ移動するだけである。そして、移動しただけではファイルは削除されず「~/.Trash/」に存在し続ける。そこで「ゴミ箱を空にする」という操作をして初めて、ゴミ箱のファイルは削除される。 GUI以前のコマンドラインには、ゴミ箱という考え方はなかった。(と思う*1)ファイルやフォルダを削除するにはrmコマンドを使っていた。そのまま使えば、rmを実行した瞬間にファイルは削除される。ある

    後悔しない最高のゴミ箱環境を模索する - ザリガニが見ていた...。
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    sso775 2011/01/07
  • 戻れなければ閉じる、良きに計らうhistory back - ザリガニが見ていた...。

    正直、ブラウザで、戻れないページなのに必死に戻ろうとしていることが、よくある。「そうか、新規タブを開いてリンク先へジャンプしたのか」と理解し、閉じる操作に切り替える...。 そうかと思うと、今度は調子良く閉じるを繰り返していると、実は同一タブでリンク先にジャンプしていた。大事な起点のページまで閉じてしまって、ガックリする...。 つまり、リンク先をクリックした時に、新規タブを開く場合と開かない場合がある。自分の注意力の問題なのだが、ブラウズに集中していると、戻るべきか?閉じるべきか?の判断がおろそかになるのだ。 小さな問題なのだけど、戻れなかったり、あるいは戻れるのに閉じてしまったりを繰り返していると、精神衛生上良くない。この現象は、AutoPagerizeを利用するようになって、顕著になってきた。(最初のページは同一タブでジャンプするのに、AutoPagerizeで追加されたページでは新

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