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2009年4月23日のブックマーク (6件)

  • アジャイルジャパン2009のLTでしゃべってきた - 角谷HTML化計画(2009-04-23)

    ■1 アジャイルジャパン2009のLTでしゃべってきた 自戒をこめてしゃべってきた。午前中はスライドつくっていて、午後は職場に戻って仕事だったので、ほんとLTでしゃべりにいっただけだった。1番手の藤原さんのファシリっぷりにかなり救われた。 トークでは第24回XPJUGユーザ会((担当編集の伊佐さんがマイコミジャーナルに丁寧なレポートを書いてくれました))で話せなかった"The Broken Iron Triangle Is Broken"のことを5分ほど。例によってトークの背景画像集のPDFを置いておきます。 From Iron Triangle To Iron LineView more presentations from Shintaro Kakutani. slideshare kakutani.com(PDF) ちなみに4/244/23は田町でオブラブとオブヒロ(なんだそれ)の合

    sst
    sst 2009/04/23
    スコープ→リソース&時間
  • 最低限知っておきたい仕様書を書くときの3つのポイント 【ボクバイZ the blog】

    こんにちは。ライブドアでブログを更新しているキツネハンターです。 今回はソフトウェア開発に必要となる「仕様書」を書く際のポイントについて紹介したいと思います。あと、このテイストはlivedoor ディレクター Blogのパクリです。 さて、仕様書と言っても、大別して2種類あることをご存知でしょうか?1つはユーザー側から見た外部仕様(機能仕様)、もう1つは開発者側から見た内部仕様(技術仕様)です。 例えば、「0〜100までの素数を全て求めたい、素数を数えて落ち着くんだ」というのが外部仕様。これに対して、「ある数X(Xは0以上、100以下)を2からXまで順に割ってアレする」というのが内部仕様。 外部仕様を書くのはカンタンです。たぶん、誰でも書けます。でも、内部仕様を書くのはプログラミングのスキルがないと書けません。内部仕様を書けるのは、プログラマーかスーパープランナーだけです。 ボク

  • 第1回:テスト設計の必勝テクニック

    「必要なテスト項目が漏れてしまった」「時間切れとなり,必要なテスト項目を実施できなかった」――。こんな苦い経験を持つITエンジニアは多いだろう。テストでバグを取り逃がしてしまう“敗北”は,「有効打の不足」と「時間切れ」の二つが大きな原因だ。 有効打の不足には,実施すべきテスト項目が漏れてしまったという数の問題と,より効果的なテスト項目があるのに漏れてしまったという質の問題がある。一方の時間切れとは,限られた工数の中で必要なテスト項目を実施できなかったことを指す。 バグを効率よく狙い撃つ,これが「勝ちにいく! ソフトウエア・テスト」である。では,どうしたら勝てるのか。テスト技術の整備を推進する日立製作所の石川貞裕氏(生産技術部 担当部長)は,「テスト設計が決め手になる」と指摘する(図1)。「何をどのようにテストするのかを決めるテスト設計は,テストの成否に大きくかかわる。ところがテスト設計

    第1回:テスト設計の必勝テクニック
    sst
    sst 2009/04/23
    そもそもテスト項目を抽出できない仕様書や設計書には何らかの問題がある。テスト設計は仕様書や設計書を参照しながら進めるので,“テスト”という観点でレビューすることになる
  • 優れたユーザインタフェースを設計する際に考慮する8つのポイント

    ユーザーにとって有益なユーザインタフェースを設計する際に考慮する8つのポイントをUsability Postから紹介します。 8 Characteristics Of Successful User Interfaces 以下、その意訳です。 ユーザインターフェイスの設計時に、考慮する8つのポイントを紹介します。 Clear Concise Familiar Responsive Consistent Attractive Efficient Forgiving To conclude… 1. Clear 明快 明快であるというのは、最も重量な要素です。 ユーザインターフェイスデザインの目的は、ユーザーに意味と機能を伝え、利用するアプリケーションと相互につきあえるようにすることです。そのアプリケーションがどのように機能するのか、どこに進むべきか理解することができない時は、ユーザーは困惑しが

    sst
    sst 2009/04/23
    Clear/Concise/Familiar/Responsive/Consistent/Attractive/Efficient/Forgiving
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • 脳はあり合わせの材料から生まれた―それでもヒトの「アタマ」がうまく機能するわけ - 情報考学 Passion For The Future

    ・脳はあり合わせの材料から生まれた―それでもヒトの「アタマ」がうまく機能するわけ 人間の脳はその場しのぎの改変を重ねてたまたま今の形になったという脳科学+進化心理学の書。原題は"KLUGE"。クルージ(kluge)とは「エレガントにはほど遠く無様であるにもかかわらず、驚くほど効果的な問題解決法」という意味。 ヒトの身体は明らかに最適化されていない。たとえば四足動物の脊椎を二足歩行に転用したため、速くは移動できず、多くの人が腰痛に悩まされている。呼吸と事のために使う器官を発声に転用したので人間の言語は混乱している。目は受光部が後ろ向きのため盲点が存在してしまう。そして脳には反射や衝動を司る古い部分にのっかって思考を司る新しい部分が加わっているから、純粋な推論が下手だ。 進化の歴史の上でいきあたりばったりに、古い技術の上に新しい技術をぬり重ねたのが、ヒトの身体なのだ。この姿からだけでも全能の

    sst
    sst 2009/04/23
    kluge:エレガントにはほど遠く無様であるにもかかわらず、驚くほど効果的な問題解決法/不完全であり多様であることが種としては最善の戦略なわけだが、個としてはその不完全さを克服していかねばならない