2008年6月8日のブックマーク (7件)

  • 【レビュー】Wiki以上! 『Google Sites』は情報統合プラットフォームだ (1) WikiがベースのGoogle Sites | ネット | マイコミジャーナル

    Google Sitesが一般ユーザも無料で使えるようになった Googleからコラボレーションサービス『Google Sites』の一般公開が5月23日から始まった。それまでGoogle Appsの一部として提供されていたが、一般公開によって誰でも無料でこのサービスを利用できるようになった。Google Sitesは、HTMLを知らなくてもサイトを構築できる「Webベースのコラボレーションサービス」などと言われている。では、他の類似Webサービスと比べて何が違い、何が魅力なのか。実際に触れてみることで色々分かってきた。とくにGoogle Sitesは"Googleならでは""Googleだからこそ"ここまでできると言えるような魅力がたくさん詰まっている。 「Google Sites」のトップページ このレビューではGoogle Sitesの紹介や基的な使い方、そしてGoogle Sit

    ssuguru
    ssuguru 2008/06/08
    ずっと昔にid:essaさんがなんか書いてたなと思って探してきた。 http://d.hatena.ne.jp/essa/20051028/p1
  • ブログとはGoogle BaseやNingのチュートリアルだったのかも - アンカテ

    突然、Google Baseの話が発火しているが、その中でも、Zopeジャンキー日記 :Google Baseは 「ユニバーサルCMS」 だというこの記事が、一番わかりやすい。 でも、逆に言った方がもっとわかりやすいと思う。つまり「ブログはGoogle Baseに飲みこまれる」と。 ブログは、形式が固定されたデータベースだ。ブログには、「エントリ」というメインのテーブルがあって、以下のような項目が定義されている。 タイトル 文 更新日付 カテゴリ これとリンクした、「コメント」とか「トラックバック」というテーブルがあって、これも同様に形式が決まっている。 そして、これを特定の並び順で表示するのがブログだ。だから、実際のデータが、MySQL等の言わゆるデータベースに保存されていても、テキストファイルとして保存されていても、ブログは特定目的のデータベースツールであると見ることができる。 普通

    ブログとはGoogle BaseやNingのチュートリアルだったのかも - アンカテ
    ssuguru
    ssuguru 2008/06/08
    グーグル、データベース
  • ささやかな楽しみ:女に股開かせるテクニック垂れ流す - ライブドアブログ

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/06/04(水) 17:45:56.91 ID:kIhoW46O0 まず前提条件として 会社・学校・バイト等社会的な活動していること これを満たしてない奴は物理的に出会いがないため 流石に無理 後、最低限清潔な身なりを常に心がける 髭そったり、ヨレヨレのTシャツは避けたり 下手な長髪より坊主の方がいいこともある 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/06/04(水) 17:47:10.32 ID:7c22Ib6o0 くだらねえw 顔がキモければ同じだろ 17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/06/04(水) 17:53:41.43 ID:kIhoW46O0 まず心理学の「単純接触の原理」って言うものがあってだな まぁ簡単に説明すると 「おはよう」とか

  • あんずいろapricot×color

    フォントダウンロードページへ◆ ◆フォントの使い方やマナーはあやさんのサイトをご一読下さい◆ ◆あんずもじフォント掲載歴◆ ☆フォントNEWS☆ ◆NHKアナウンスルームサイトであんずもじをたくさん使って下さってます♪ ●フォントとは無関係ですが~ YouTubeでレシピ動画やってます。良かったらご覧ください♪

    ssuguru
    ssuguru 2008/06/08
    フォント
  • 2008-05-28

    早晩風営法で対応する動きですね。 「児童立ち入り禁止」「年齢確認義務」になって、年齢ごまかす児童が出てくるという出会い系サイトと同じ状況になると思われます。 http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiiimay0805574/ 県は、女性を有料で店外に連れ出すことができる異性紹介斡旋(あっせん)施設「出会い喫茶」について、対応の検討を始める。全国で出会い喫茶をきっかけに買春行為につながった事件が相次いでいることから、十八歳未満を立ち入り禁止にするなど県青少年保護育成条例を改正して規制することを視野に、学識者らで構成する県児童福祉審議会社会環境部会に諮る方針。 出会い喫茶は、男性客が店内にいる女性と会話をし、女性の合意が得られれば、店側に料金を支払った上でデートができる店舗。県青少年課が二十七日までにインターネットの宣伝用サイトで確認した結果

    2008-05-28
    ssuguru
    ssuguru 2008/06/08
  • 「働いたら負け」状態は社会の責任、かもしれない - *minx* [macska dot org in exile]

    赤木さんと杉田さんとの論争に某お兄様がコメントを寄せていて、以下は元の論争というよりは、お兄様のコメントへのコメント。 弱者問題でいえば、「やる気がない」とか「努力が足りない」と弱者の内面を探ることと、弱者が貧困に苦しんでいる現状とは、きっちり分けて考えたほうがいいと思います。そうしないと、弱者に貧困をもたらしている社会的な原因(政策や政治家の愚)が、弱者の内面の問題を指摘する、すなわち「あいつが貧乏なのは、自分がいけないからなんだ」ということで、ほんとうの責任の所在があいまいになってしまう可能性があるでしょう。 そうなると、弱者の内面の問題が自己責任の問題として為政者に利用され、自己責任なんだから政策や政治家は悪くない、というネオリベ的な弱者排除の発想につながっていくような気がしてなりません。 きっちり分けて考えるのはある意味では良いのだけれど、あんまりきれいに分けると貧困だけでなく「や

    「働いたら負け」状態は社会の責任、かもしれない - *minx* [macska dot org in exile]
    ssuguru
    ssuguru 2008/06/08
    やる気と努力/「希望という感情は、努力が報われるという見通しがあるときに生じ、絶望は、努力してもしなくても同じとしか思えない時に生じる」http://www.glocom.ac.jp/j/publications/2006/01/post_41.html
  • GLOCOM - publications: 希望格差社会の中の青少年

    講師: 山田昌弘 東京学芸大学教育学部教授 ̶̶そういう雰囲気の中、まるでそのことをあらかじめ知っていて、それを待っていたかのように、ポンちゃんは静かに話し始めた。「この国には何でもある。当にいろいろなものがあります。だが、希望だけがない」(村上龍『希望の国のエクソダス』より) 2005年11月22日のIECP研究会は、東京学芸大学教授の山田昌弘氏を講師に迎え、「希望格差社会の中の青少年」と題して開催された。 山田氏の専門分野は家族社会学、感情社会学で、「パラサイト・シングル」という造語の生みの親としても知られている。また近著『希望格差社会』山田昌弘著『希望格差社会─「負け組」の絶望感が日を引き裂く』筑摩書房、2004 年11月では、1990年代後半から日社会が変質し、若者の多くから希望が失われていく状況を「希望格差社会」と名付け、公的な取り組みが必要であると説いている。 希望格差社

    ssuguru
    ssuguru 2008/06/08
    「希望という感情は、努力が報われるという見通しがあるときに生じ、絶望は、努力してもしなくても同じとしか思えない時に生じる」