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GLOCOM - publications: 希望格差社会の中の青少年
講師: 山田昌弘 東京学芸大学教育学部教授 ̶̶そういう雰囲気の中、まるでそのことをあらかじめ知っていて... 講師: 山田昌弘 東京学芸大学教育学部教授 ̶̶そういう雰囲気の中、まるでそのことをあらかじめ知っていて、それを待っていたかのように、ポンちゃんは静かに話し始めた。「この国には何でもある。本当にいろいろなものがあります。だが、希望だけがない」(村上龍『希望の国のエクソダス』より) 2005年11月22日のIECP研究会は、東京学芸大学教授の山田昌弘氏を講師に迎え、「希望格差社会の中の青少年」と題して開催された。 山田氏の専門分野は家族社会学、感情社会学で、「パラサイト・シングル」という造語の生みの親としても知られている。また近著『希望格差社会』山田昌弘著『希望格差社会─「負け組」の絶望感が日本を引き裂く』筑摩書房、2004 年11月では、1990年代後半から日本社会が変質し、若者の多くから希望が失われていく状況を「希望格差社会」と名付け、公的な取り組みが必要であると説いている。 希望格差社
2008/10/07 リンク